エリック・ジョンソンサウンドを再現するための最適機材ガイド:ギター、アンプ、エフェクターを徹底紹介
Eric Johnson(エリック・ジョンソン)の象徴的なサウンドを手に入れるためには、使用していたギター、アンプ、エフェクターなど、細部にわたる機材選びが重要です。本記事では、エリック・ジョンソンが実際に使用していた機材を元に、彼の音を忠実に再現できるおすすめのギター、アンプ、エフェクター、アクセサリー等を詳しく紹介しています。
- 1. 音作り
- 2. ギター
- 3. アンプ
- 4. エフェクター
- 4.1. MARSHALL BLUESBREAKER
- 4.2. TC Electronic Combo Deluxe 65
- 4.3. TC ELECTRONIC JIMS 45 Preamp
- 4.4. VOX V847-A
- 4.5. VOX V846-HW
- 4.6. JIM DUNLOP FUZZ FACE
- 4.7. FULLTONE 70 BC-108C
- 4.8. Ibanez / チューブスクリーマー
- 4.9. JIM DUNLOP EP103 Echoplex Delay
- 4.10. JIM DUNLOP Echoplex Preamp
- 4.11. BOSS DD-8
- 4.12. ELECTRO-HARMONIX Deluxe Memory Man
- 4.13. TC ELECTRONIC SCF
- 5. アクセサリー
- 6. その他ギタリストの機材はこちらから
音作り
エリック・ジョンソンのギターサウンドは大きく分けて2つ。
1つはファズフェイス+マーシャルの歪みサウンド、もう1つはディレイ+フェンダー・アンプのクリーンサウンドで、これらをA/Bセレクターで切り替えています。
歪みサウンド
バイオリントーンと称されるエリック・ジョンソンの滑らかなトーンの秘密は、ストラトキャスターやSGなどのギターのリアピックアップ、もしくはストラトキャスターの場合、リアとセンターのハーフトーンを選択し、ギターのトーンを絞ることで得られます。
※エリック・ジョンソン・モデルのストラトキャスターは、リアピックアップにもトーンコントロールが効くように設計されています(逆に、センターピックアップのトーンはバイパスされています)。
アンプはマーシャルを使用しますが、軽く歪ませる程度で、メインはファズ(ファズフェイス)の歪みです。
ファズ(フェイス)は元のサウンドがクリーンだと、実はあまり良い音はしませんので、アンプは少しだけ歪ませたクランチ設定にするのがポイント。
クリーンなアンプしか用意できない場合は、チューブスクリーマーなどのオーバードライブを後ろにおいて軽く歪ませてからファズをONにします。
ファズの設定は、「The EFFECTOR BOOK Vol.38:特集 ファズ・フェイス」のインタビュー記事によると、
僕はたいてい"FUZZ"コントローラーをは4分の3まで上げる。
全開より半インチ程前でとめておくんだ。変な音にならないギリギリのところまで上げるって感じだね。
“VOLUME"はオフのときと比べてほんの少しだけブーストさせられるとことまで上げる。
大体、10時か11時の位置かな。僕もどうしたら上手くいくか、いろいろ試してみた結果がこれさ。
と語っています。
私の持っているシリコントランジスタのファズフェイスですと、個体差なのか?VOLUMEが10時か11時の位置ですと音が小さいので14時位まで上げる必要がありますが、"FUZZ"つまみの位置は参考になりますね。
また、エリック・ジョンソンはファズフェイスの設定はそのままに、ギター側のボリュームを下げる"鈴鳴りクリーン"は使用しないそうです。
彼の場合、クリーンはA/Bセレクターで切り替えているために必要ないのだと思いますが、エリック・ジョンソン曰く、
ジミ(ヘンドリックス)が使っていた"FUZZ FACE"は初期のタイプでゲルマニウムトランジスタ搭載型だと思うんだ。
シリコントランジスタ搭載型ではない初期のゲルマニウムトランジスタ搭載型だと、ボリュームを下げてもすごく良いクリーンで透明感のあるトーンが出せるけど、シリコンだとそれが出来ないんだよね。
そういう風に反応しないんだよ。
でもシリコン型にはシリコン型のマジックがあるんだ。
サチュレーションがもっと効いていて、もっとファジーなんだよ。
だからこの2つの"FUZZ FACE"は別物で、それぞれに良いところがある。実際、僕もゲルマニウムトランジスタ搭載型を1台キープしているしね。
と語っています。
ジミ・ヘンドリックスは晩年にはシリコントランジスタのファズフェイスを使用していますので、氏の間違いですが、ゲルマニウムトランジスタとシリコントランジスタでは"鈴鳴りクリーン"の感じが違うのですか?私の手持ちのファズフェイスではどちらも同じような感じですけど、、、ただシリコンのほうがサチュレーションが効いているというのは分かる気がする(音も太い)。
ちなみにゴールドカラーのエリック・ジョンソンのシグネチャー・ファズフェイス “JIM DUNLOP EJ-F1 Eric Johnson Signature Fuzz Face(廃盤)" はゲインの異なる2つのシリコントランジスタ"BC183″を搭載したモデルです。
クリーンサウンド
ギターはストラトキャスターやSGなどを使用し、ピックアップはクリーンなサウンドのときはフロントを選択することが多いようです。その場合のトーンは歪みサウンドのときほど絞らないので、エリック・ジョンソン・ストラトキャスターの回路が有効に機能します。
アンプはマーシャルからフェンダーのブラックフェイスのツインリバーブや、デラックスリバーブにA/Bスイッチで切り替えます。
ディレイやコーラスを深めにかけるのもポイント。
ピッキングはブリッジ寄りで
エリック・ジョンソンのサウンドの秘密がもう一つ。
それはピッキングの位置。ブリッジ寄りのあえて硬い音のする部分でピッキングすることで、あの柔らかい音にパンチを与えます。
実際ファズをかけて、ギターのトーンを絞った柔らかい音にしてブリッジ寄りでピッキングしてみると、もろエリック・ジョンソンのサウンドになります。
機会があればやってみて下さい👍
▼Eric Johnson’s Gear
ギター
エリック・ジョンソンが愛用したギター、もしくはエリック・ジョンソンになりきるためのギターの紹介。
FENDER ERIC JOHNSON 1954 Virginia Stratocaster
2020年期間限定で発売された エリック・ジョンソンEric Johnson 1954 Virginia Stratocaster。
エリックの1954年のStratocasterといえば、アルバム『Tones』やCliffs Of Doverでおなじみの『Ah Via Musicom』レコーディングで使用されたものとして有名で、1954年のStratocasterといえば、メイプル1ピースネック、アッシュボディーというスペックですが、一部ではボディーにササフラス/Sassafras材が使用されたものがあるとのことで、このエリック・ジョンソンのストラトキャスターがまさにその仕様。
ピックアップはエリック・ジョンソンではおなじみのDiMarzio HS-2(スタックではなくトップコイルのみ使用)をブリッジに、ミドルとネック用ピックアップには オリジナルの‘57/’62 Single-Coil Stratを採用。
回路は1ボリューム、2トーン(ネック、ミドルではなくブリッジ)というエリック・ジョンソンならではの仕様はそのまま踏襲されています。
※All About Eric Johnson’s “Virginia” Strat – Premier Guitarによりますと、1954 Virginia Stratocasterのボリュームポットは一般的な250kΩではなく375kΩのポットが使用されているそうです(トーンはそのまま250kΩx2)。
抵抗値が大きいほど高域が出るので375kΩのポットが付いているこのストラトキャスターは従来モデルよりも高域特性が良くなっていると思われます。
375kΩのポットはなかなか売っていませんが、300kΩならCTSから発売されていますので交換しても面白いと思います。
その他の特徴としては、1弦にはGraph Tech String Saverサドルが使用されている点。
String Saverとは、サドルに対して弦が動いたり振動することで薄いテフロンの膜を作り、弦切れの軽減とチューニングの安定、またビンテージサドルの様な深みと切れのあるトーンと、豊かなサスティーンも得られるというサドルです。
エリック・ジョンソン・ファンの方は試してみても良いかもしれませんね。
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FENDER ERIC JOHNSON 1954 Virginia Stratocaster:
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YouTube – FENDER Eric Johnson 1954 Virginia Stratocaster(動画)
A Closer Look at… Fender USA Eric Johnson Virginia Strat!:
エリック・ジョンソンがフェンダー新シグネチュア“Virginia Stratocaster”を語る(動画)
GRAPHTECH String Saver:
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FENDER ERIC JOHNSON Stratocaster
ヴィンテージのストラトを使いこなす エリック・ジョンソン のシグネチャー・ストラトキャスターは、50年代の仕様であるメイプル1ピースネックと、60年代中期の仕様であるラウンド貼りのローズ指板仕様をラインナップ。
ローズ指板のモデルはサイドにセルバインディングが施されており高級感のある仕様になっています。
通常のストラトとの相違点は、リアピックアップにトーンが付いている点(センターのトーンはバイパスされている)で、ウーマントーンを多用するエリック・ジョンソンならではの仕様で、ストラトのリアはキンキンするからという方にもおすすめ。
塗料はニトロセルロースラッカーフィニッシュ、ネックは柾目(クオーターソーン)のみ使用するという、エリック・ジョンソンこだわりのシグネチャー・モデルです。
下のモデルは、セミホロウボディでリッチなトーンを出力するEric Johnson Thinline Stratocasterです。
※ピックアップは通常のシングルコイルが3基搭載されています。
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YouTube – Fender Eric Johnson Stratocaster (動画)
FENDER Stratocaster
American Vintage II Stratocaster
エリック・ジョンソンも愛用するヴィンテージのストラトキャスターを再現したモデルならAmerican Vintage II Stratocasterがおすすめです。
American Vintage II Stratocasterはヴィンテージストラトキャスターの再現度という点ではカスタムショップを除けば最も近いモデルで、さらにエリック・ジョンソン好きにおすすめな点としてはリアにもトーンが噛んている点です。
通常のストラトキャスターはマスターボリューム、フロントトーン、ミドルトーンでリアにトーンは噛んでいませんが、このAmerican Vintage II Stratocasterシリーズのサーキットは、ヴィンテージを再現しつつ、セレクターは5WAY、コントロールはマスターボリューム、フロント・ミドルトーン、リアトーンになっていますので、エリック・ジョンソン・サウンドを買ったその日から再現しやすくなっています。
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FENDER American Vintage II Stratocaster – YouTube (動画)
50s Stratocaster:
American Vintage II Stratocaster以外では、やはりエリック・ジョンソンが愛用する50年代のストラトキャスターを再現した、50s Stratocasterがおすすめです。
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Fender 50s stratocaster – YouTube (動画)
FENDER Eric Johnson Signature
ピックアップとピックガードが一体型になったプリワイヤードピックガードにエリック・ジョンソン・モデルが登場!
エリック・ジョンソンのストラトキャスターといえば、通常のストラトキャスターとは違い、マスターボリューム、ネックトーン、ブリッジトーンと、ブリッジピックアップにトーンが噛んでいるのが特徴で、このプリワイヤードピックガードでも再現されています。
詳しくは:
エリック・ジョンソン・ストラトキャスターの配線
ピックアップは、一般的なヴィンテージピックアップよりもやや高めな出力と独自のマグネットの組み合わせにより、クリーントーン、クランチリズム、リードトーンをバランス良く出力し、すべてのプレイヤーにおすすめです。
ピックアップ(マグネット):
Custom Eric Johnson Signature Stratocaster Neck Pickup(アルニコ3)
Custom Eric Johnson Signature Stratocaster RWRP Middle Pickup(アルニコ)
Custom Eric Johnson Signature Stratocaster Bridge Pickup(アルニコ5)
- 直流抵抗値:Neck:5.8-6k、Middle:6.3-6.5k、Bridge:6.7-6.9k
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高品質なピックアップ、ポット、セレクター、コンデンサー、ピックガードが一体型になったプリワイヤードピックガードなので、配線作業はアウトプット部分とボディーアースだけの3箇所だけで簡単に交換可能です。
ピックガードは50s仕様の8点止め、60s仕様の11点止めの2タイプがラインナップされていますので、お使いのストラトキャスターに合ったものをお買い求め下さい(11点止めのみミントグリーンカラーもラインナップ)。
VANZANDT ピックアップ
エリック・ジョンソンお気に入りのセットは、フロントとリアにRockモデル、センターに TRUE VINTAGEの組み合わせ。
TRUE VINTAGE:
S.R.Vも愛用したヴァンザントのトゥルーヴィンテージ。
50年代メイプル指版ストラトのサウンドを再現したピックアップ。
- 直流抵抗値:5.8kΩ前後
Rock:
ヴァンザントのヴィンテージ系ピックアップ VINTAGE PLUS のコイルのターンを増やし、ロックに最適なパワーを持たせたモデル。
- 直流抵抗値:7.2kΩ前後
センターピックアップにリバース・ワイヤリング用ピックアップを組み合わせることでハーフトーン時にノイズ・キャンセルが可能です。
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TRUE VINTAGE:
サウンドハウスで見る
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VANZANDT TRUE VINTAGE – YouTube (動画)
ROCK:
サウンドハウスで見る
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DIMARZIO HS-2 DP116
HS-2 ( DP116 )は、積層構造(ハムバッキング)でノイズに強い設計で人気のピックアップです。
3本あるヴィンテージ・ストラトキャスターのうち1本に搭載している他、2020年の限定で発売されるEric Johnson 1954 “Virginia" StratocasterのブリッジピックアップにもこのディマジオHS-2が搭載されています。
Eric Johnson 1954 “Virginia” Stratocasterの詳細を確認してみると、DiMarzio HS-2 (Only Top-Coil Active)とあります。
HS-2はコイルを縦に積んだノイズレスのピックアップですが、トップコイル(片側シングル)のみの使用というのが面白いですね。
HS-2は、ハムバッキングモードで使用する場合は従来のハムバッカーよりもクリーンでブライトな音質、 シングルコイルモードは非常に素晴らしいヴィンテージ・ピックアップのようなサウンドのするピックアップです。
別途タップスイッチを付けて両方のサウンドを楽しめるようにしても面白そうですね。
- 直流抵抗値:23.72k
- マグネット:アルニコ 5
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Gibson ES-335 / SG
エリックジョンソン はストラト以外にもES-335やレスポール、SGなども使います(クリーム時代のエリック・クラプトンのトーンを敬愛していますからね)。
彼の場合ストラトでもギブソンちっくな太い音を出すので、何処で使ってるのか判断出来ませんが・・・。
むしろギブソン系のギターを使うほうが正解なのかもしれません(そもそもストラトキャスターのリアにはトーンコントロールは付いていませんし)。
ギブソン系ギターは2ボリュームなので、使い方としては、歪みはリアピックアップのトーンを絞ってファズフェイスON、クリーンはフロントで、ファズフェイスOFF+ディレイON、もしくはファズフェイスはそのままでフロントのボリュームを絞って鈴鳴りクリーン+ディレイONと言う感じでしょうか。
エリック・ジョンソンの使い方とは違いますがかなり肉薄出来ると思います。
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ES-335:
サウンドハウスで見る
イシバシ楽器で見る
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ES-335 – YouTube (動画)
SG:
サウンドハウスで見る
イシバシ楽器で見る
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Gibson SG – YouTube (動画)
DIMARZIO EJ Custom
EJ Custom ( DP211 )は、エリック・ジョンソンのためにデザインされたハムバッキングピックアップです。
ヴィンテージ・ハムバッカーに比べ、若干出力が低く、高域の伸びがあり、シングルコイル・ピックアップのようなサウンドが特徴。
さらに、低域をソリッドに保つことで、音痩せしないサウンドに仕上がっています。
フロント用にはDP211、リア用にはDP212が最適
DP211 EJ Custom Neck:
- 直流抵抗値:7.01k
DP212 EJ Custom Bridge:
- 直流抵抗値:7.85k
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DIMARZIO EJ Custom – YouTube (動画)
アンプ
エリック・ジョンソンが愛用したギターアンプ、もしくはエリック・ジョンソンになりきるためのギターアンプの紹介。
MARSHALL 1987 ( 50w )
エリック・ジョンソンが歪みチャンネルで愛用するのがの60年代後半のプレキシ( Plexi )と呼ばれる時代のマーシャルアンプ。
特に50wのモデルが好きなようです。
現行モデルだとこのMarshal 1987X ( 50w )でしょうか?
※プレキシ/ Plexiとはコントロールパネルの表面に、黄色いプレキシグラス(アクリル樹脂)が貼られていた60年代までのマーシャル・アンプの総称で、この時期のマーシャル・アンプは特に音が良かったことから70年代以降のマーシャルと区別するためにPlexi Marshall プレキシ・マーシャルと呼ばれています。
機材にうるさいエリック・ジョンソンは、プレキシ後(1969年より後)のマーシャルは別物なので使わない・・・とあるインタビューで語っています😮
Spec;
真空管:ECC83x3、EL34x2
重量:15.3kg
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YouTube – MARSHALL 1987X (動画)
MARSHALL JTM45 2245 ( 30w )
究極のプレキシ/ PlexiマーシャルならJTM45。
JTM45はマーシャル初のアンプで、フェンダーのBassmanからヒントを得て作ったと言われています。
JTM45 2245は、若き日のエリック・クラプトンやピート・タウンゼント、リッチーブラックモア等が愛用した伝説のアンプのリイシューモデルです。
リイシューモデルのJTM45はオリジナル同様、整流管にGZ34を搭載することで透明感のあるクリーントーンと、滑らかでウォームなサステインを得ることができます。
Spec;
真空管:ECC83×4、KT66×2、GZ34
重量:695×305×230mm、15kg
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YouTube – MARSHALL JTM45 (動画)
MARSHALL SV20 ( 20w / 5w )
お手頃サイズのヴィンテージ・マーシャルをお探しならこのSV20(Studio Vintage)。
人気のMARSHALL 1959SLPを元に開発された出力20w(5w切り替え可能)のモデルです。
オリジナル1959同様の4Input入力をもち、マスターボリュームは未搭載ですが5wモードもあるので100wの1959よりも歪みは得やすいでしょう。
リアパネルにはエフェクトループ、DIアウト、スピーカーアウト搭載。
コンボとヘッドをラインナップ。
Spec;
スピーカー:1×10″ Celestion V-Type(コンボのみ)
スピーカー出力: × 5 (16Ω×1、8Ω×2、4Ω×2)
真空管:3xECC83 / 2xEL34
重量:
H460xW500xD245、15.85kg(コンボ)
H240xW500xD230、9.25kg(ヘッド)
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FENDER DELUXE REVERB ( 22w )
主にクリーンサウンドで愛用のデラックスリバーブ通称デラリバ。
出力22w、12インチスピーカー搭載の手頃なサイズ。キラキラしたサウンドと、リバーブの美しさは絶品で、エリック・ジョンソン・サウンド に無くてはならないアンプです。
近年ではフェンダーサウンドの出る素晴らしいオーバードライブも発売されていますので、それでも良いと思います。
➡フェンダー系オーバードライブ特集
Spec;
スピーカー:12インチ×1(Jensen C-12K)
真空管:12AX7×4、12AT7×2、6V6×2、5AR4×1
重量:19.1kg
※現行のデラックスリバーブにはブラックフェイスの65、64、シルバーフェイスの68モデルがラインナップされていますが64 DELUXE REVERBはハンドワイヤード仕様、Tone Masterシリーズは真空管未使用のデジタルアンプになります。
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YouTube – FENDER DELUXE REVERB (動画)
FENDER TWIN REVERB ( 85w )
クリーン系のもう一つのメインはこのツインリバーブ。
会場の大きさによってはDeluxe Reverbではなく、こちらを使うこともあるようです。
Spec;
スピーカー:12インチ×2(JENSEN C12K)
真空管:12AX7×4、12AT7×2、6L6×4
重量:29kg
※現行のツインリバーブにはブラックフェイスの65モデル、シルバーフェイスの68モデルがラインナップされています。Tone Masterシリーズは真空管未使用のデジタルアンプになります。
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YouTube – FENDER TWIN REVERB(動画)
エフェクター
エリック・ジョンソンが愛用したギターエフェクター、もしくはエリック・ジョンソンになりきるためのギターエフェクターの紹介。
MARSHALL BLUESBREAKER
長らく廃盤であったマーシャルのドライブペダルが復刻されました!!
BLUESBREAKERは、同じマーシャル系サウンドでも最初期のJTM45:1962 Bluesbreaker Comboのサウンドを再現したペダルで、エッジの効いたTHE GUV‘NORと比較するとややウォームなオーバードライブ的サウンドのペダルです。
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YouTube – Marshall BluesBreaker (動画)
エリック・ジョンソン愛用のプレキシマーシャルの代用にいかがでしょう。
TC Electronic Combo Deluxe 65
TC Electronic Combo Deluxe 65は、エリック・ジョンソンも愛用するフェンダーのデラックスリバーブアンプのサウンドを再現したペダルです。
TC Electronic Ampworx Vintage Series:
Combo Deluxe 65は、1965年のFender Blackface Deluxe Reverbのサウンドを再現したギター用デュアルチャンネルプリアンプペダルです。
フットスイッチモード:
AMPWORXは、デュアルチャンネルモードとバイパスモードの2種類のフットスイッチモードが備わっており、用途に応じてCHANNELフットスイッチの機能を変更することができます。
両方のフットスイッチを同時に押すことで、フットスイッチモードが切り替わります。
- デュアルチャンネルモード:
デュアルチャンネルモードでは、AMPWORXペダルは常にONの状態になっていて、CHANNELスイッチを踏むたびにGREEN/RED 2つのアンプチャンネルを切り替えることができます。
- バイパスモード:
バイパスモードは、CHANNELスイッチでペダルのON/OFFを行うモードで、GREEN/REDのチャンネルはデュアルチャンネルモードで最後に選択したチャンネルが適用されます。
- GREENチャンネル:
1965 Fender Blackface Deluxe ReverbのNORMALチャンネルサウンドがベースになっています。 - REDチャンネル:
1965 Fender Blackface Deluxe ReverbのVIBRATOチャンネルサウンドがベースになっています。
主な特長:
- 1965 Fender Blackface Deluxe Reverbのサウンドを完全に再現
- リアルなサウンドとディティールを提供する革新的なTC AMPWORXモデリングテクノロジー
- オリジナルユニットのNormal Channel/VIBRATO Channelそれぞれをベースにした2チャンネルを切り替え可能
- オリジナルユニットと同様のGIBBSスプリングリバーブユニットからキャプチャされた4秒のIRを使用した高品質なコンボリューションリバーブを搭載
- Celestion公式 1 x 12” G12M Creamback IRキャビネットシミュレータを搭載
- サウンドの表現を広げるREVERB TONE、BRIGHT SWITCH、MIDDLE CONTROLを搭載
- 自宅での練習に最適なヘッドフォンアウト
- ホームレコーディングに使用可能なDIアウトプット
- 9V センターマイナス 300mA (電源アダプター別売り、電池駆動不可)
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YouTube – TC Electronic Combo Deluxe 65 (動画)
Ampworx Combo Deluxe 65′ -TC Electronic:
TC ELECTRONIC JIMS 45 Preamp
TC Electronic Ampworx Vintage Series:
JIMS 45 Preampは、1965年のMarshall JTM 45のサウンドを再現したギター用デュアルチャンネルプリアンプペダル。
フットスイッチモード:
AMPWORXは、デュアルチャンネルモードとバイパスモードの2種類のフットスイッチモードが備わっており、用途に応じてCHANNELフットスイッチの機能を変更することができます。
両方のフットスイッチを同時に押すことで、フットスイッチモードが切り替わります。
- デュアルチャンネルモード:
デュアルチャンネルモードでは、AMPWORXペダルは常にONの状態になっていて、CHANNELスイッチを踏むたびにGREEN/RED 2つのアンプチャンネルを切り替えることができます。
- バイパスモード:
バイパスモードは、CHANNELスイッチでペダルのON/OFFを行うモードで、GREEN/REDのチャンネルはデュアルチャンネルモードで最後に選択したチャンネルが適用されます。
- GREENチャンネル:
1965 Marshall JTM 45のトーンスタック後に50%に設定したマスターボリュームがアクティブになったサウンドがベースになっています。 - REDチャンネル:
1965 Marshall JTM 45のマスターボリュームの無い"オリジナル回路"のサウンドがベースになっています。
主な特長:
- 1965 Marshall JTM 45のサウンドを完全に再現
- リアルなサウンドとディティールを提供する革新的なTC AMPWORXモデリングテクノロジー
- マスターボリューム有無でサウンドの異なる2チャンネルを切り替え可能
- PRE/POST切り替えが可能なブーストを搭載
- Celestion公式 4 x 12” G12M Creamback IRキャビネットシミュレータを搭載
- 自宅での練習に最適なヘッドフォンアウト
- ホームレコーディングに使用可能なDIアウトプット
- 9V センターマイナス 300mA (電源アダプター別売り、電池駆動不可)
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YouTube – TC Electronic JIMS 45 Preamp (動画)
Ampworx Jims45 – TC Electronic:
VOX V847-A
エリック・ジョンソン 愛用のワウはオフィシャルサイトによると60年代後半のVOXなんだとか。そのサウンドは Soulful Terrainのソロで聴くことが出来ます。
現行モデルならこのワウです。
VOX V847-Aは、1960年代のオリジナルVOXワウのスペックをベースに設計されたワウです。9V電池の他にACアダプターでも使用でき、インプットジャックはエフェクトオフ時のギターサウンドに色付けをしないバッファが内蔵されています。
また、ペダルのインダクタを新設計し、これまで以上にオリジナルVOXワウのスペックに肉薄し、トーンはもちろんのこと、ダイナミクスも向上。あらゆる音楽スタイルで使えるワウペダルです。
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YouTube – V847-A (動画)
VOX Wahペダル[V846-HW / V847A / V845]紹介映像:
VOX V846-HW
機材にうるさいエリック・ジョンソン、現行モデルで使え!というならこちらのハンドワイヤリングでしょうね。
VOXのワウV846がハンドワイヤリング、トゥルーバイパスで蘇りました。
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YouTube – V846-HW (動画)
JIM DUNLOP FUZZ FACE
ボードに常に鎮座するファズフェイス。ファズ全開のブリブリと無骨なサウンドもエリック・ジョンソンが使うと極上のサウンドに変化します。
イントロ・リフは典型的なFUZZ FACEサウンド↓ですね
>>YouTube – 2009 Kickoff Event Eric Johnson
おすすめは、エフェクターボードに収めやすく、9vアダプターに対応したファズフェイスミニです。
Fuzz Face Mini:
小さなFuzz Face Miniは全て、トゥルーバイパス、ステータスLED、電池交換が容易なバッテリーボックス、ACアダプターが使えるDC入力装備と小さいだけでなく、使いやすくなってるのもポイントです。
ラインナップ:
- FFM1 Fuzz Face Mini Silicon(青):
FFM1は1970年代のシリコントランジスタを使用したFuzz FaceのMINI版。ブライトでアグレッシブなサウンド。
- FFM2 Fuzz Face Mini Germanium(赤):
1968-69年代のゲルマニウムトランジスタを使用したFuzz FaceのMINI版。わずかにミスマッチな特性のトランジスタの組み合わせによるウォームなサウンドが特徴。
- FFM3 Fuzz Face Mini Hendrix(水色):
FFM3はJHF1 Hendrix Fuzz Faceと同じ回路を使用したFuzz FaceのMINI版。太くてスムースなFuzzサウンドが特徴。
- FFM4 JOE BONAMASSA FUZZ FACE MINI DISTORTION(黒):
Joe Bonamassaのハムバッカーギターにフィットするように設計されたファズフェイス。厳選したゲルマニウムトランジスタを使用。
- FFM6 Band of Gypsys Fuzz Face Mini(赤/白ノブ):
ジミ・ヘンドリックスの最も有名なライブパフォーマンスで聴ける攻撃的で噛みつくようなファズトーン再現したモデル。
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YouTube – Dunlop Fuzz Face (動画)
Germanium vs Silicon Fuzz Face Which Is Best? JDF2 or JHF1?:
ファズ・タイプ別おすすめ
おすすめのファズを定番、ファズフェイス系ファズ、ビッグマフ系ファズ、トーンベンダー系ファズ、トレ ...
https://guitar-kaizou.net/fuzz.html
FULLTONE 70 BC-108C
70 BC-108Cは、シリコントランジスタ搭載のファズフェイス系ファズです。
ミスマッチな2つのシリコントランジスタを意図的に使用することで、Fuzzノブを目一杯に回した際の強力なオシレーションを引き出し、不気味な唸りを上げるロックなFuzzサウンドを生み出します。
特にヴィンテージの4インプットMarshallアンプとの相性が抜群で、エリック・ジョンソンが「 Ah Via Musicom」時代に使用したBlue Fuzzfaceの特徴的なサウンドを基に、現代のプレイヤー向けに改良を加えました。
Fulltone 69 Fuzzよりもゲインが高く、ミッドレンジのブースト/カットコントロールを備えているのが特徴です。
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YouTube – FULLTONE 70 BC-108C (動画)
Fulltone 69 vs Fulltone 70 Fuzz:
シリコントランジスタのファズといえば、ジミ・ヘンドリックスがバンド・オブ・ジプシーズ時代に愛用したファズとして有名です。
ブーミーなサウンドになりがちなファズフェイスですが、共にトーンコントロールが付いていることで幅広いサウンドに対応しそうです。同じFulltoneの69と70の比較ですが、ゲルマニウムとシリコンでは、シリコンのほうがやや音は太くパワフルに感じます。これは私の手持ちのファズフェイスでも同様です。
Ibanez / チューブスクリーマー
もう一つの歪みの主役は、真空管内蔵のChandler Tube Driver(廃盤)とチューブスクリーマー。
チューブスクリーマーは、TS808でも後継のTS9でもクローンモデルでも良いでしょう。
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Ibanez TS808:
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YouTube – TS808 (動画)
Ibanez TS9:
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YouTube – TS-9 (動画)
JIM DUNLOP EP103 Echoplex Delay
エリック・ジョンソンが愛用するテープエコーはマエストロ「Echoplex(エコープレックス) EP-3」。 Soulful Terrainでの柔らかなロングディレイはテープエコーによるものだと思われます。
テープエコーは現在主流のデジタルディレイと比べると柔らかなサウンドが特徴で、またテープエコーのプリアンプはつなぐだけで音が太くなると言われ、当時のギタリストの多くが愛用していました。
JIM DUNLOP EP103 Echoplex Delayは、ディレイ(タイムを設定)、サステイン(リピート回数を設定)、ボリューム(エフェクト・レベルを調整)に加え、テープエコー独特のテープ・サチュレーション(歪み)がアップする AGEモードを搭載したテープエコーのサウンドをリアルに再現した定番モデルです。
ディレイタイムは65~750msですが、外部タップテンポ・スイッチを接続することにより、最大4000msのディレイタイムを実現。
プリアンプ部は再現されていませんが、下記のEchoplex Preampと組み合わせればEchoplex EP-3の完成です。
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YouTube | Jim Dunlop EP103 Echoplex Delay (動画)
Dunlop EP103 Echoplex Delay Pedal Demo:
JIM DUNLOP Echoplex Preamp
こちらはエコーではなく、マエストロ社のエコープレックスEP-3のプリアンプ部を再現したブースター。
エコープレックスはエコーの他に繋ぐだけで音が太くなるというブースター/プリアンプ効果で多くのギタリストに愛用されました。
Echoplex Preampは、FETを使用したそのオリジナル回路レイアウトをそのまま再現し、ゲインを最大+11dBまでアップさせることが出来ます。
エコー機能はありませんが、上記EP103 Echoplex Delayと組み合わせれば「Echoplex(エコープレックス) EP-3」の完成です。
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YouTube – JIM DUNLOP Echoplex Preamp (動画)
BOSS DD-8
エリックジョンソンはこのDD-8のオリジナルとも言えるDD-2(廃盤)も使用しています。
DD-8はディレイタイム最大10秒と長く、音質もラックタイプに匹敵。またボスのアナログディレイやテープエコーをシミュレートしたモードもありコンパクトでありながら、非常に使い勝手の良いモデルです(11種のディレイモードを搭載)。
- Analog:クラシックな、BBDを使用したアナログディレイ・サウンドを再現
- Standard:クリアなデジタルディレイ
- Tape:ビンテージのテープ・エコーがベースのサウンド
- Warm:マイルドで温かみのあるデジタルディレイ
- Reverse:逆再生されたディレイ・サウンド
- +RV:リバーブが付加されたデジタルディレイ
- Shimmer:ピッチ・シフトされた音を付加したディレイ・サウンド
- Mod:ゆらぎのあるデジタルディレイ
- Warp:幻想的なアンビエント・サウンド。ペダル・スイッチをホールドすることで、フィード・バックとレベルが上昇します
- GLT:新開発の機関銃のようなディレイ・サウンド。FEEDBACKとTIMEを調節することで様々な効果が得られます
- Loop:最大40秒の録音/再生/オーバーダブが可能なルーパー(ステレオ使用時は最大20秒)
タップテンポ機能も搭載されているのでライブにも便利です。
※タップテンポ機能は本体または外部フット・スイッチで使用可能。
機能面ではDD-8にやや劣りますがDD-2の後継モデルであるDD-3でも良いでしょう。
※DD-3も(DD-3Tとなり)本体スイッチまたは外部フットスイッチを使用してのタップテンポ対応になりました。
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YouTube – dd-8 boss (動画)
ELECTRO-HARMONIX Deluxe Memory Man
機材にうるさいエリック・ジョンソンが長年愛用するディレイがこのデラックス・メモリーマン。ライブではEP-3ではなくこのDeluxe Memory Manが入ってることが多いようです。
Memory Man ラインナップ:
- Deluxe Memory Man:
高品質で希少なBBD素子を採用することでウォームでリッチなサウンドを実現。コーラス/ビブラートも内蔵されており、CHRS/VIBRスイッチで切替えて使用します(DEPTH0で強さの調整)。ディレイタイム最大550ms。小さくなったNano Deluxe Memory Manも。
※Nano Deluxe Memory ManにはChorus/Vibratoのスイッチは搭載されていませんが、Chorusの設定時にはRATEノブを9時方向、Vibratoの設定時には2時方向に設定します。RATEノブでモジュレーション・スピードを変化させるには、DEPTHノブを反時計回りに回し切った状態(モジュレーション無効)以外のポジションに設定してください。 - Deluxe Memory Man TT 550:
オリジナルモデルに加え、タップテンポやモジュレーション、エフェクトループ、等が加わったことで、オリジナルよりもさらに独創的な効果を得られます。ディレイタイム最大550ms - Deluxe Memory Man 1100-TT:
BBD素子の採用によりウォームでリッチなサウンドを実現。さらにタップテンポ、モジュレーション等が加わりオリジナルよりもさらに独創的な効果を得られます。ディレイタイム最大1100ms - Stereo Memory Man Hazarai:
マルチタップディレイ、エコー、リバースエコー、タップテンポ、ルーパーなど、コンパクトなペダルにディレイの全てを網羅しています。ディレイタイム最長3秒、Loop Time最長30秒
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YouTube – Deluxe Memory Man (動画)
Electro Harmonix Deluxe Memory Man XO:
TC ELECTRONIC SCF
ファズとの組み合わせてよく使用されるフランジャーは、TC ELECTRONICのSCF STEREO CHORUS+ PITCH MODULATOR & FLANGER。
エリック・ジョンソンはToadWorksのBarracudaフランジャーや、このTC ELECTRONICのSCF STEREO CHORUS+ PITCH MODULATOR & FLANGERなどを愛用しています。
このモデルは長らく廃盤でしたが、文字がゴールドになって復刻です。以前のモデルは100v仕様でしたが使いやすい9v仕様に変更されています。
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YouTube – TC ELECTRONIC SFC (動画)
TC Electronic SCF Gold – Sound Demo (no talking):
アクセサリー
弦 / GHS Eric Johnson Signature
エリック・ジョンソン・シグネチャー 弦がGHSから。GHS Eric Johnson Signatureは、スティーヴィー・レイ・ヴォーンも愛用していたGHSのNickel Rockersがベースになっています。
010、013、018、026、038、050と、011、014、019、028、040、052の2種類
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ジャズピック
エリック・ジョンソン・モデル のピック。定番のジャズピックでももちろん良いでしょう。
小さなピックは弦離れがよく速弾きには最適です。
先が丸いJAZZ I、先の尖ったJAZZ III、その中間のJAZZ II、少し大きなJAZZ XLシリーズもおすすめ。
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エリック・ジョンソン・モデル:
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JAZZピック:
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シールドケーブル / GEORGE L’S
音にこだわるエリック・ジョンソン が長年愛用しているケーブルはGEORGE L’S/ジョージエルス。
GEORGE L’Sは、半田要らずで加工出来るのでパッチケーブルにおすすめですが、エリックの場合はこの細いケーブルをギター~エフェクタなどのシールドケーブルとしても使用しています(プラグは別のものを使用しはんだ付けして使っているようですが)。
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