主なギターの配線図

2018年4月13日ギターパーツSG, ストラトキャスター, テレキャスター, ピックアップ, フライングV, レスポール, 配線図

ストラトキャスターやテレキャスターなどのフェンダー系、レスポール、SG、フライングVなどギブソン系主要モデルの配線図の紹介。

ギターピックアップ交換時などの参考にして下さい。特にギブソン系ギターの配線パターンは50s Style WiringやModern Style Wiringなど種類が豊富です。

主なギターの配線図


PU交換など、ギターの改造/ 調整の前にはギターの回路図を手に入れ、作業前には必ず元の写真を撮っておきましょう。分からなくなったときに写真や回路図があると安心です

主要モデルの配線/回路図

✅ストラトキャスター

一般的な3シングルコイルのストラトキャスターの配線図。

ストラトキャスター配線図(サウンドハウスより):
ストラトキャスター配線図
白黒2芯のPUの場合、ホット(+)は白、コールド(-)は黒になります。2つのPUを同時に鳴らした(ミックスした)とにき音が変になる場合はこちらを参考にして下さい。

関連リンク

その他配線はセイモア・ダンカンのこちらのサイト(英語)が参考になります

Wiring Diagrams – Seymour Duncan | Seymour Duncan


✅テレキャスター

一般的なテレキャスターの配線図。ボリュームポットに取り付けられている赤丸は(ボリュームを絞った時にハイがこもらないようにする)ハイパスコンデンサーなので無くても可。

テレキャスター配線図(サウンドハウスより):
テレキャスター配線図
白黒2芯のPUの場合、ホット(+)は白、コールド(-)は黒になります。ミックスしたとにき音が変なときはこちらを参考にして下さい。

関連リンク

その他配線はセイモア・ダンカンのこちらのサイト(英語)が参考になります

Wiring Diagrams – Seymour Duncan | Seymour Duncan


✅レスポール / SG などのギブソン系

2ボリューム2トーンのレスポール、SG、ES-335などの配線パターン。

レスポール配線図 (サウンドハウスより):
レスポール配線図
上記は一般的な配線。同じギターであっても年代によって配線は変わります。ちなみに私のレスポールは、下記サイトのTypically Stock、SGは50s style wiringでした。

Wiring Library – MyLesPaul.comより~(リンク切れ)

Modern Style Wiring Typically Stock:

Typically Stock

 

Modern Style Wiring with Independent Volume Controls:

Modern Style Wiring

 

50s style wiring:

50s style wiring

 

50s Style Wiring with Independent Volume Controls:

50s Style Wiring 2

 

Modified Standard Wiring:

Modified Standard Wiring

*コイルタップ可能な4芯の配線はメーカー毎に色が異なります。詳しくは公式サイトまたはマニュアルを参照してください。

セイモアダンカン:

黒をホット、白と赤を繋ぎ、緑をコールドにすると通常のハムバッキングPU(直列/シリーズ)として動作します。
コイル1 黒(+) 白(-)
コイル2 赤(+) 緑(-)

ディマジオ:

赤をホット、黒と白を繋ぎ、緑をコールドにすると通常のハムバッキングPU(直列/シリーズ)として動作します。
コイル1 赤(+) 黒(-)
コイル2 白(+) 緑(-)


✅フライングV

フライングVなど2ボリューム1トーンの配線パターン。

Gibson Wiring Diagrams – Wiring Library – Schematicsより~

50s Style Wiring 1:

Flying V 50s Style Wiring 1

50s Style Wiring 2:

Flying V 50s Style Wiring 2

Modern Style Wiring 1:

Flying V Modern Style Wiring 1

Modern Style Wiring 2:

Flying V Modern Style Wiring 2

◆その他配線はセイモア・ダンカンのこちらのサイト(英語)が参考になります
Wiring Diagrams – Seymour Duncan | Seymour Duncan


巻末の豊富な配線例がありがたい。ギターピックアップの交換はもちろんその他の改造にも無くてはならない本です。

エレクトリックギター・メカニズム 完全版

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