エリック・クラプトンの機材を現行モデルで再現

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エリック・クラプトンの機材を現行モデルで再現

元祖イケメン・ギタリスト、Eric Clapton ( エリック・クラプトン )になりきる為の機材を現行モデルで紹介。音作りのコツ。



音作り

Eric Clapton ( エリック・クラプトン )の音作り

Eric Clapton ( エリック・クラプトン )のサウンドは、60年代のクリーム期と、70年代以降のソロ期で分けられると思います。

クリーム期は、レスポール、SG、ES-335などのギブソン系ギターにマーシャルアンプ、ソロ期はストラトキャスターに歪みの少ないフェンダー系アンプの組み合わせと言って良いでしょう。

ウーマントーン
エリック・クラプトン ウーマントーン
ウーマントーンとは、歪んだギターサウンドのギターのトーンを絞って弾く色気のあるサウンドが特徴。クリームの2枚目 Disraeli Gearsは必聴です。
>おすすめCD 参照

ハーフトーン
エリック・クラプトン ハーフトーン
ソロ期のエリック・クラプトンの核となるのはストラトキャスターのハーフトーン・サウンド。3wayのPUセレクターのリアPUとセンターPUの中間にセットアップした時のカリンカリンな音”ガラスの弾けるような繊細な音”は、いとしのレイラ(アルバム Layla and Other Assorted Love Songs)で聴くことが出来ます。
>おすすめCD 参照

ストラトキャスターのPUセレクターが3wayから、ハーフトーンの出しやすい5wayが一般化したのは、間違いなくエリック・クラプトンの影響でしょう。


ミッドブースター
80年代に入り、損傷の激しいメインのストラトキャスター”ブラッキー”に替わるギターを探していたクラプトンは、80年代初期に発売されていたElite Stratcasterのミッドブースト・サーキットに注目し、自身のシグネチャーモデルに搭載します。

ストラトキャスターでありながらギブソンチックな太いサウンドも出せるエリック・クラプトン・シグネチャー・ストラトキャスターは現在でも多くのギタリストに愛用されています。

エフェクター
初期のエリック・クラプトンはファズ/トレブルブースターや、80年代はBOSSのコンパクトエフェクター、ヘビーメタル等も使用してたようですが、基本はアンプ直結。

真空管アンプのボリュームを上げることで歪ませ、80年代以降はミッドブースターによる歪みもプラスしています。


ギター

ヤードバーズ期
FENDER ( フェンダー )

American Original Telecasterr:
American Original Telecaster
60s Telecaster:
Fender 60s Telecaster

The Yardbirds(ヤードバーズ)時代のエリッククラプトンは60年代のローズ指盤、アルダーボディのテレキャスターをメインで使用していました。

60s Telecasterならピッタリです。

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American Original Telecaster 【サウンドハウス】

Youtube 動画 Fender American Original Telecaster – YouTube (動画)

◆ Fender 60s Telecaster  【サウンドハウス】

👉テレキャスターの選び方


ブルース・ブレーカーズ期
GIBSON ( ギブソン ) / Les Paul Standard

Les Paul Standard

ブルース・ブレイカーズ時代のエリッククラプトンのメインギターはチェリーサンバーストのバースト・レスポール。

憧れのフレディー・キング と同じ音を出したくてとの事らしい。ナチュラルに歪んだ下記1962アンプとの組み合わせは今聴いても素晴らしいサウンドです。

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◆ Les Paul Standard  【サウンドハウス】
Les Paul Standard 【イシバシ楽器】

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クリーム期
GIBSON ( ギブソン )

ES-335:
ES-335

SG:

Firebird:

ブルース・ブレイカーズ後期からクリーム期にかけてのギターは上記レスポール・スタンダードの他、1ピックアップのGibson Firebird Iの他、Gibson ES-335、Gibson SGなどを愛用。SGにはサイケデリック・ペイントが施され、現在はトッド・ラングレンが所有しているようです。

この時期のエリック・クラプトン・サウンドで忘れてはならないのがウーマン・トーン。ウーマントーンとはギターのトーンを絞った甘い音で弾くことで、クラプトンはもちろん、ジェフ・ベックジミー・ペイジ(レッド・ツェッペリン)も多用していましたね。

色気のあるウーマントーンを出すにはコンデンサーを良質なものに交換したいところです。

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◆ 【サウンドハウス】
◆ Gibson Firebird 【イシバシ楽器】

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◆ Gibson ES-335 【イシバシ楽器】

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ブラインド・フェイス期
FENDER ( フェンダー )

American Original Telecaster:
American Original Telecaster
60s Telecaster:
Fender 60s Telecaster

ブラインドフェイス期のクラプトンは62年のテレキャスターボディーに、ストラト用ネックを付けたものが有名です。

他にも、ダンエレクトロや、デラニー・アンド・ボニー時代にはレスポールカスタムなども愛用。

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American Original Telecaster 【サウンドハウス】

Youtube 動画 Fender American Original Telecaster – YouTube (動画)

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デレク&ドミノス~80年代中期
FENDER ( フェンダー )

American Original Stratocaster:
American Original Stratocaster
50s Stratocaster:
50s Stratocaster

ソロ期~デレク&ドミノス以降ストラトを使用するようになるエリッククラプトン。有名なところではブラウニーと呼ばれる写真のような(タバコ)サンバースト・フィニッシュの56年製ストラトと、70年代中期より登場の黒いボディーのブラッキー(56年製ボディー/57年製ネック)。

エリック・クラプトンが好むのは枯れた音が特徴の、アルダーボディーメイプル1ピース・ネックのストラトで、1956年1957年あたりのモデルがオススメ。特に57年製のネックはVネック(三角ネック)といい、シリーズ中最も細いネックが採用されています。

ブラウニーとブラッキー:
アルバムで言うと、ソロアルバムの1枚目”Eric Clapton”~デレク・アンド・ザ・ドミノスのアルバム”Layla and Other Assorted Love Songs”あたりまではブラウニー、”461 Ocean Boulevard”以降はブラッキーと言われていますのでサウンドの違いを楽しむのも面白いでしょう(私はより枯れたサウンドのブラウニー派)。

フェンダーから発売のアメリカンオリジナル・ストラトキャスターは、ヴィンテージのストラトキャスターを踏襲しつつ、指板は弾きやすく、弦高を下げてもチョーキング時に音つまりしにくい9.5インチ(241R)を採用。ヴィンテージライクなサウンドと、テクニカルなプレーを両立させたいギタリストにオススメ。

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American Original Stratocaster 【サウンドハウス】

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◆ 50s Stratocaster  【サウンドハウス】

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K&T

DOMINO:

エリッククラプトンが最も輝いていたドミノス時代のトーン(1956年製のブラウニー)を再現したというPU。

完全手巻き56年STサウンド。

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👉PUの選び方


80年代中期以降~現在
FENDER ( フェンダー ) / Eric Clapton Stratocaster

Eric Clapton Stratocaster

80年代中期になると、損傷の激しいブラッキーに変わって、使用し始めるのがPUにLACE-SENSOR  GOLDとミッド・ブーストサーキットを搭載した自身のモデルを使用し始めます。

ストラトでありなからギブソン風の太いサウンドが出せるそのサウンドは後のクラプトンサウンドの核となります。

ソフトVシェイプ・ネックの採用でロングスケールながら、とても弾きやすくなっています。PUはパッシブですが、ミッドブーストサーキット用に9Vの電池を入れて使用します。

搭載PUはレースセンサーから、現在は Vintage Noiseless Strat Pickups Set に変更されています。

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■ Eric Clapton Stratocaster【サウンドハウス】

👉ストラトキャスターの選び方


FENDER ( フェンダー ) / Vintage Noiseless Strat Pickups Set

Vintage Noiseless Strat Pickups Set

現行のエリック・クラプトン・モデルに搭載されているPU。ノイズレスでヴィンテージ系ストラト・サウンドを再現。

直流抵抗値:9.8K

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■ Vintage Noiseless Strat 【サウンドハウス】

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LACE ( レース ) / LACE-SENSOR

LACE-SENSOR

旧エリック・クラプトンモデルに搭載されていたレースセンサーPU。私も使っていましたが、軽やかで枯れたニュアンスのゴールドのサウンドは未だに忘れられません。

直流抵抗値:5.8K

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■ LACE-SENSOR 【サウンドハウス】
◆ LACE SENSOR 【イシバシ楽器】

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MARTIN ( マーティン ) / 000-28EC

マーティンのエリック・クラプトン・モデル。OOO(トリプルオー)という規格は、D-○○のような通常のドレッドノートに比べ小ぶりでスケールも短く扱いやすいモデルです。

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◆ OOO-28EC 【イシバシ楽器】


アンプ

ヤードバーズ期
VOX ( ヴォックス ) / AC30 (30w)

AC30

The Yardbirds(ヤードバーズ)時代のエリック・クラプトンのアンプは VOX AC30 。

クリーンがメインで、歪みはアンプではなくファズをかけたサウンドでした。

現行のAC30は、オリジナルAC30 を現代的にアレンジしたモデルで、ノーマル、トップ・ブーストの2チャンネル仕様で、さらにマスター・ボリュームも搭載されているので扱いやすくおすすめのモデルです。

スピーカーはセレッション・グリーンバック×2搭載のAC30C2、AC-30伝統のCelestion Blue Alnicoスピーカー搭載のAC30C2X、こだわりのハンドワイヤードモデル AC30HWもラインナップ。

扱いやすい VOX AC15もおすすめ

Spec;
スピーカー:12インチ×2
真空管:12AX7×3、EL84×4
重量:32.2kg(AC30C2)

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■ AC30【サウンドハウス】
◆ AC30【イシバシ楽器】

Youtube 動画 YouTube – VOX AC30 (動画)
👉VOX アンプ特集


ブルースブレイカーズ期
MARSHALL ( マーシャル ) / 1962

1962

マーシャル初のアンプJTM45のギターサウンドを気に入ってたクラプトンですが、JTM45のヘッドと4×12のキャビネットが車のトランクに入らなかったためにコンボの製作を依頼。そして出来たのがこの1962(スピーカーは2×12)。

この1962アンプをブルース・ブレイカーズのレコーディングに使用し極上のドライブサウンドを奏でたために、ブルースブレイカー・コンボとも呼ばれる名機です。

Spec; スピーカー:12インチ×2(CELETION G12M-25)
真空管:ECC83x4、GZ34x1、6L6/5881×2
重量:30.2kg

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■ 1962【サウンドハウス】
◆ MARSHALL 1962 【イシバシ楽器】

Youtube 動画 YouTube – Marshall Bluesbreaker 1962 (動画)
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クリーム期
MARSHALL ( マーシャル ) / JTM45

JTM45

マーシャルの歴史はここからはじまった!マーシャル初のアンプJTM45。若き日のエリック・クラプトンやピート・タウンゼント、リッチーブラックモア等が愛用したアンプのリイシューモデルです。

クリーム期には大音量化に伴い出力を100wに上げた JTM45/100(100W)を使用します。写真はJTM45 30Wモデル。

リイシューモデルのJTM45はオリジナル同様、整流管にGZ34を搭載することで透明感のあるクリーントーンと、滑らかでウォームなサステインを得ることができる。

Spec;
真空管:ECC83×4、KT66×2、GZ34
重量:695×305×230mm、15kg

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■ JTM45【サウンドハウス】
◆ JTM45 【イシバシ楽器】

Youtube 動画YouTube – MARSHALL JTM45 (動画)
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デレク&ドミノス~80年代中期
FENDER ( フェンダー ) / ’57 Custom Champ (5w)

57 CUSTOM CHAMP

70年代のエリッククラプトンは様々なアンプを使用しますが、ソロ~ドミノス期のレコーディングでは出力5w、コントロールはボリュームのみというシンプルな小型アンプ、フェンダー・チャンプを使用したと言われています。

近年でもクラプトンのメインアンプは57ツイードツインですから、クラプトンはフェンダー初期のツイード系アンプが好きなようですね。

こちらはリイシューされた57 Custom Champ。

出力5W、コントロールはボリュームのみというシンプルな設計の小型アンプ回路ながら、ボリュームを上げることで得られるナチュラルなオーバードライブサウンドが心地よいアンプです。

ヴィンテージ同様に単板のパイン材をフィンガー・ジョイントで組み込んだキャビネット、Point to Pointによるハンド・ワイアリング回路、Fenderが自社にて開発した“Pure Vintage Yellow Amp Capacitor”の使用など、こだわり抜いて生産されたモデルです。スピーカーは特別設計されたウェーバー製アルニコスピーカーを搭載。

Spec;
スピーカー:1×8インチWeber社製Alnicoスピーカー
真空管:1×12AY7、1×6V6、5F1
重量:34.3W×31.8H×19.3Dcm、約7.4kg

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■ 57 CUSTOM CHAMP 【サウンドハウス】
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PIGNOSE ( ピグノーズ ) / 7-100R (5w)

7-100R

モデリングなどの機能は一切無いミニアンプながら、クリーンはもちろんボリュームを上げるとフェンダー・チャンプ風のナチュラルなオーバードライブも得られます。

エリッククラプトンがアルバム『461オーシャン・ブールヴァード』のマザーレスチルドレンで使用したと言われている伝説のアンプです。

バッテリーにも対応し、野外での演奏などでも威力を発揮します。

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■ 7-100R 【サウンドハウス】
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Youtube 動画 YouTube – PIGNOSE 7-100R (動画)


MUSICMAN ( ミュージックマン ) / HD 130 (130w)


いわゆるレイドバック期にクラプトンが愛用したのはミュージックマンのアンプ。10インチスピーカー搭載の小型アンプもレコーディングなどでは使っていたようですが、ステージでは、HD-130を使用していたようです。

リイシューされたHD130のラインナップはコンボとヘッドで、トレモロも搭載されています。

212 HD 130 Combo
入力端子の異なる2チャンネル仕様で12インチ・スピーカーを2基搭載した130W出力のギター・コンボ・アンプ。

当時のコンセプトに倣い、プリアンプにはトランジスタ、パワーアンプには真空管を用いたハイブリッド・アンプで、出力を約半分にできるLowスイッチを装備しています。

各チャンネルには、トレブル/ミドル/ベースのパッシヴ・トーン・コントロールの他にブライト・スイッチを搭載。
またチャンネル2にはディープ・スイッチとリバーブを搭載することで、ヴァリエーション豊かなサウンド・メイキングを実現しています。

スピーカーは、軽量でパワフルなネオジム・マグネット・スピーカーを採用。

HD 130 Reverb Head
HD 130 Reverb Headは、入力端子の異なる2チャンネル仕様の130W出力のギター・アンプ・ヘッド。

当時のコンセプトに倣い、プリアンプにはトランジスタ、パワーアンプには真空管を用いたハイブリッド・アンプで、出力を約半分にできるLowスイッチを装備しています。

各チャンネルには、トレブル/ミドル/ベースのパッシヴ・トーン・コントロールの他にブライト・スイッチを搭載。
またチャンネル2にはディープ・スイッチとリバーブを搭載することで、ヴァリエーション豊かなサウンド・メイキングを実現しています。

Spec;
スピーカー(コンボのみ):12インチ(ネオジム・マグネット・スピーカー)
真空管:4 x EL34 – 1 x ECC83
Speaker Outputs:2 x 4Ω (total), 1x 8Ω, 1x 16Ω
重量:W686.4 x H520 x D279mm、19.6kg(コンボ)
重量:W686.4 x H304.4 x D256mm、15.1kg(ヘッド)

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◆ HD 130 【イシバシ楽器】

Youtube 動画 YouTube – MUSICMAN HD 130 (動画)
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80年代中期以降~現在
FENDER ( フェンダー ) / ’57 Custom Twin-Amp (40w)

57 Custom Twin-Amp

90年代以降クラプトンのメインアンプは、フェンダー社の57ツイード・ツイン。こちらはリイシューされた57 Custom Twin-Amp。

クリーンからクランチ、さらにツイードアンプ特有の荒々しくジャリッとしたサウンドまで出力。12インチのエミネンススピーカーを2発搭載。

ヴィンテージ同様に単板のパイン材をフィンガー・ジョイントで組み込んだキャビネット、Point to Pointによるハンド・ワイアリング回路、Fenderが自社にて開発した“Pure Vintage Yellow Amp Capacitor”の使用など、こだわり抜いて生産されたモデルです。

Spec;
スピーカー:2×12インチEminence社製Alnicoスピーカー
真空管:1×12AY7+3×12AX7、2×6L6、5E8A
重量:62.2W×52.1H×27.6Dcm、25.5kg

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57 Custom Twin-Amp 【サウンドハウス】
◆ 57 Custom Twin Amp 【イシバシ楽器】

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FENDER ( フェンダー ) / ’68 Custom Deluxe Reverb (22w)

68 Custom Deluxe Reverb

1968年に登場し、ビートルズも最後の2枚のアルバムで使用した、コントロール・パネルがシルバーの通称シルバーフェイス(銀パネ)アンプが新たに登場しました。

こちらはオリジナルモデルにはない、”Vintage”と”Custom”というチャンネル(入力)を持ち、Vintageは従来の銀パネサウンド、Customは59Bassman(ツイード期のベースマン)のトーンを再現。エリック・クラプトンサウンドならCustomチャンネルでしょうかね。

セレッション製スピーカーを搭載することで、よりロックテイストなアンプに仕上がっています。

Spec;
スピーカー:12インチ×1(Celestion G12V-70)
真空管:4 x 12AX7, 2 X 12AT7、2 x 6V6
重量:44.5 cmx62.2 cmx24.13 cm、19.05 kg

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■ 68 Custom Deluxe Reverb【サウンドハウス】
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FENDER ( フェンダー ) / ’68 Custom Vibrolux Reverb (35w)

68 Custom Vibrolux Reverb

Vibrolux Reverbは、Twin ReverbとDeluxe Reverbの中間的な立ち位置として1964年に発売。

35W出力、2つの10インチ・スピーカーを搭載するなど、当時に近い仕様を守りつつ、Vintage、Customという2つのチャンネルを搭載。

もちろんリバーブとビブラート(トレモロ)も搭載

Spec;
スピーカー:2×10” Celestion TEN 30
真空管:4 x 12AX7, 2 x 12AT7, 2 x 6L6
重量:46.05cm (H) x 61.93cm (W) x 24.46cm (D) 18.96 Kg

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エフェクター

ブルース・ブレーカーズ期
BSM RM

BSM RM

RMシリーズは1965年から1969年まで製作されていた英国ダラスのレンジ・マスターをオリジナルに忠実に再現したトレブルブースター・ペダル(ファズ)。

レンジマスターはエリック・クラプトンがJOHN MAYALL’S BLUES BREAKERSからCREAMに至るまで愛用していた事で有名なペダルです。

BSM RMシリーズ・ラインナップ
RM
Range Masterのサウンドを再現。ゲルマニウム・トランジスタOC44採用。
RM Majestic
OC44トランジスタを厳選し、RMよりヘッドルームが大きく、ゲインが約4dB高いRM Majestic
RM Early Days
最初期のRMを再現。
RM metal
69年にトニー・アイオミがBLACK SABBATHのPARANOIDを録音したときに使用したときのものを再現。ゲルマニウム・トランジスタOC44採用
RM Velvet
OC44を使ったRMよりスムーズでシルキーなトーンが特徴でブルースに最適。OC76トランジスタ採用モデル。
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👉BSM の歪み系エフェクター


クリーム期
JIM DUNLOP ( ジムダンロップ ) / CRY BABY

CRY BABY

クリーム時代からエリッククラプトンはワウを愛用し始めます。2ndのTales Of Brave Ulyssesや3rdのWhite Roomでのプレーが有名です。

CryBabyは様々なアーティストモデルやミニサイズのペダルなどもラインナップ。

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FULLTONE ( フルトーン ) / CLYDE WAH

CLYDE WAH

ジミ・ヘンドリックスやエリック・クラプトンが使用していたVOXの”Clyde McCoy”モデルを再現したCLYDE WAH STANDARDと、3種類のモード切替えを搭載したCLYDE WAH DELUXE

CLYDE WAH DELUXEの3つのモード:
1. “wacked” ヴィンテージ Colorsonud の Wah Pedal のサウンド
2. “Jimi” Jimi Hendrix や Cream 時代のEric Clapton が愛用していた60年代の Vox Clyde Wah のトーンを引き出します。
3. “Shaft” 全てのレンジを僅かに高域にずらした、70年代のファンクミュージックや映画のサントラで聞くことの出来るトーン。

トゥルー・バイパス仕様

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■ CLYDE WAH【サウンドハウス】
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80年代中期以降~現在
MAD PROFESSOR ( マッドプロフェッサー ) / Big Tweedy Drive

エリック・クラプトン愛用のアンプ、Tweed Twinのサウンドを再現した Mad Professor Big Tweedy Drive

Mad Professor Big Tweedy Driveは、オリジナルモデルは探すことすら困難な、ハイパワーなヴィンテージツイードアンプ、“Tweed Twin”のサウンドを再現したペダルです。 ファットでパンチのあるミッドレンジと、ジリっとしたリアルで剥き出しの甘いトーン。まさに50年代後半のアメリカンアンプのトーンが詰まっています。

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その他

ERNIEBALL ( アーニーボール ) / ERNIEBALL SUPER SLINKY

ERNIEBALL SUPER SLINKY

エリッククラプトンは昔から、細めの弦.009~.042のゲージを使うことが多いようです。使用弦はERNIEBALL ( アーニーボール ) スーパー・スリンキーが有名ですね。ライト・ゲージしか無かった当時は、プレーン弦にバンジョーの弦を張り、軽やかなチョーキングを決めていたとか・・・

ワウンド弦にピュア・ニッケル・メッキの巻線を採用し、豊かで深みのあるヴィンテージ・トーンが特徴のCLASSIC SUPER SLINKY も

レビュー/ 口コミ:
エレキギター弦 比較 ( レビュー )

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■ ERNIEBALL SUPER SLINKY【サウンドハウス】
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👉弦一覧


MARTIN ( マーチン ) / MEC CLAPTON’S CHOICE

MARTIN MEC

クラプトンのアコースティック弦は、MARTIN ( マーチン ) のシグネイチャー・モデル。

ラインナップはLIGHT 012、016、025、032、042、054と、MEDIUM 013、017、026、035、045、056の2種類

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■ MARTIN MEC 【サウンドハウス】


エリック・クラプトン バンドスコア

エリック・クラプトンのコピーはスコアで。


おすすめCD

John Mayall & The Bluesbreakers With Eric Clapton

1965年発売

収録曲:
All Your Love / Hideaway / Little Girl / Another Man / Double Crossing Time / What’d I Say / Key to Love / Parchman Farm / Have You Heard / Ramblin’ on My Mind / Steppin’ Out / It Ain’t Right /

小型の真空管アンプのボリュームを上げることで歪んだサウンドを出していた、米国のブルースマン達のを影響を受けたクラプトンは、このアルバムでマーシャル+レスポールという後の定番となる、極上のサウンドを作り上げます。


Fresh Cream

1966年発売

収録曲:
N.S.U. Sleepy Time Time / Dreaming / Sweet Wine / Spoonful / Cat’s Squirrel / Four Until Late / Rollin’ and Tumblin’ / I‘m So Glad / Toad /

クリームのデビュー・アルバム。ブルースを基調としながらもキャッチーな曲が多く楽しめます。


Disraeli Gears

1967年発売

収録曲:
Strange Brew / Sunshine of Your Love / World of Pain / Dance the Night Away / Blue Condition / Tales of Brave Ulysses / SWLABR / We’re Going Wrong / Outside Woman Blues / Take It Back / Mother’s Lament /

ウーマントーンが美しい。クリームの2nd。 Sunshine Of Your Love収録。


Wheels Of Fire

1968年発売

収録曲:
White Room / Sitting on Top of the World / Passing the Time / As You Said / Pressed Rat and Warthog / Politician / Those Were the Days / Born Under a Bad Sign / Deserted Cities of the Heart / Anyone For Tennis / Crossroads / Spoonful / Traintime / Toad /

バッキングのギターサウンドが心地良い3枚目。1,2,8などせっかくのリード・ギターがライン録りなのが残念!

Disc: 1がスタジオ録音、Disc: 2がライブ録音の2枚組。


Goodbye

1969年発売

収録曲:
I’m So Glad / Politician / Sitting on Top of the World / Badge / Doing That Scrapyard Thing / What a Bringdown /

グッバイ・クリーム。クリームのラストアルバム。ジョージ・ハリスンとの競作Badge収録


Live Cream

1970/1972年発売

Live Cream I:
N.S.U. / Sleepy Time Time / Sweet Wine / Rollin’ and Tumblin’ / Hey Lawdy Mama /

Live Cream II:
Deserted Cities of the Heart / White Room / Politician / Tales of Brave Ulysses / Sunshine of Your Love / Steppin’ Out /

僅か3年ほどで解散してしまったクリームの貴重なライブアルバム。特別高度なことをやっているわけではないのですが、延々と繰り広げられるアドリブの応酬と、クラプトンのギタートーンは何度聴いても飽きません。最後のLawdy MamaはStrange Brewの歌詞ちがい。

Live Cream IIは、1に比べポップな選曲なが多く聴きやすい。


Royal Albert Hall London May 2-3-5-6, 2005

2005年発売

収録曲:
I’m So Glad / Spoonful / Outside Woman Blues / Pressed Rat and Warthog / Sleepy Time Time / N.S.U. / Badge / Politician / Sweet Wine / Rollin’ and Tumblin’ / Stormy Monday / Deserted Cities Of The Heart / Born Under a Bad Sign / We’re Going Wrong / Crossroads / White Room / Toad / Sunshine of Your Love / Sleepy Time Time /

2005年のクリームの再結成ライブ。ギブソンライクなクラプトンのギターサウンドは必聴。クラプトンが(当時のように)マーシャルを使ってないとか、レスポールやSG、335等使って欲しいのに・・・なんて不満はあれど(リハーサルでは使っていたらしいので残念・・・)、およそ40年振りの再結成ライブは貴重です。

1曲目のI’m So Gladのテンポの遅さに「えっ??」と一瞬思ったけど心配無用!かなり良いLiveです。いつも以上に歪ませたクラプトン・モデルのストラトもギブソンチックないい音出してます。


Blind Faith

1969年発売

収録曲:
Had to Cry Today / Can’t Find My Way Home / Well All Right / Presence of the Lord Sea of Joy / Do What You Like /

元クリームのエリック・クラプトンとジンジャー・ベイカー(drums)、元トラフィックのスティーヴ・ウィンウッド(vocals, keyboards)、リック・グレッチ(bass)が結成したスーパーバンド、ブラインド・フェイス。

この頃はストラト用ネックを付けたテレキャスターがメイン・ギター。ハイド・パークでのデビュー・ライブが有名です。


ERIC CLAPTON

1970年発売

収録曲:
Slunky / Bad Boy / Lonesome And A Long Way From Home / After Midnight / Easy Now / Blues Power / Bottle Of Red Wine / Lovin’ You Lovin’ Me / I’ve Told You For The Last Time / Don’t Know Why / Let It Rain /

エリック・クラプトンのソロアルバム。コロコロとした乾いたハーフトーンサウンドが心地よい。


Layla and Other Assorted Love Songs

1970年発売

収録曲:
I Looked Away / Bell Bottom Blues / Keep on Growing / Nobody Knows You When You’re Down and Out / I Am Yours / Anyday / Key to the Highway / Tell the Truth / Why Does Love Got to Be So Sad? / Have You Ever Loved a Woman / Little Wing / It’s Too Late Layla / Thorn Tree in the Garden /

クリーム時代のギブソンから、フェンダー・ストラトキャスターに持ち替え、コロコロしたハーフトーンが素晴らしい。いとしのレイラが有名ですね。ギターは1956年製のブラウニー。デュアン・オールマンが参加しています。


Live at the Fillmore

1970年発売

収録曲:
Got to Get Better in a Little While / Why Does Love Got to Be So Sad? / Key to the Highway / Blues Power / Have You Ever Loved a Woman / Bottle of Red Wine / Tell the Truth / Nobody Knows You When You’re Down and Out / Roll It Over / Presence of the Lord / Little Wing / Let It Rain / Crossroads /

デレク・アンド・ザ・ドミノスのライブアルバム。クリームとはまた違う、弾きまくるクラプトンがカッコイイ。


24 Nights

1994年 発売

収録曲:
Badge / Running On Faith / White Room / Sunshine Of Your Love / Watch Yourself / Have You Ever Loved A Woman / Worried Life Blues / Hoodoo Man / Pretending / Bad Love / Old Love / Wonderful Tonight / Bell Bottom Blues / Hard Times / Edge Of Darkness /

レースセンサー搭載のエリック・クラプトン・シグネイチャー・モデルのサウンドを聴くならこの1991年のライブアルバム。後のヴィンテージ・ノイズレスPUと比べるとやや平坦ながら、枯れた良い音しています。


From The Cradle

1994年発売

収録曲:
Blues Before Sunrise / Third Degree / Reconsider Baby / Hoochie Coochie Man / Five Long Years / I’m Tore Down / How Long Blues / Goin’ Away Baby / Blues Leave Me Alone / Sinner’s Prayer / Motherless Child / It Hurts Me Too / Someday After a While / Standin’ Round Crying / Driftin’ / Groaning the Blues /

70年代のレイドバックしたエリック・クラプトンは好きではないですが、90年以降は好きですね。このアルバムは、クラプトン自身のルーツともいえるマディー・ウォーターズやフレディ・キング、オーティス・ラッシュ等のブルースナンバーをカバーしたアルバムです。


Riding With The King

2000年発売

収録曲:
Riding with the King / Ten Long Years / Key to the Highway / Marry You / Three O’Clock Blues / Help the Poor / I Wanna Be / Worried Life Blues / Days of Old / When My Heart Beats Like a Hammer / Hold On, I’m Comin’ / Come Rain or Come Shine /

BBキングとの共演。BB、エリック共に最高のトーンを聴かせてくれます


Reptile

2001年発売

収録曲:
Reptile / Got You on My Mind / Travelin’ Light / Believe in Life / Come Back Baby / Broken Down / Find Myself / I Ain’t Gonna Stand for It / I Want a Little Girl / Second Nature / Don’t Let Me Be Lonely Tonight / Modern Girl / Superman Inside / Son & Sylvia / Losing Hand /

近年の(といっても2001年だけど)エリック・クラプトン・サウンドを味わうならこのアルバム。レースセンサーに変わるPU ヴィンテージ・ノイズレスPUの艷やかでふくよかなサウンドは素晴らしいと思います。


One More Car One More Rider

2002年発売

収録曲:
Key to the Highway / Reptile / Got You On My Mind / Tears in Heaven / Bell Bottom Blues / Change the World / My Father’s Eyes / River of Tears / Going Down Slow / She’s Gone / I Want a Little Girl / Badge / Hoochie Coochie Man / Have You Ever Loved A Woman / Cocaine / Wonderful Tonight / Layla / Sunshine of Your Love / Over the Rainbow /

2001年L.A.でのライブ。このライブの目玉はクラプトンのストラトが新しくなったこと。特にPUがLACE-SENSOR GOLDからVintage Noiseless Strat Pickups Setに変わったことで、割とのっぺりしていたサウンドが立体的で艷やかになり、特にハーフトーンとセンターPUの音が素晴らしく良いです。ライブを純粋に楽しむクラプトンが拝めます。


Me & Mr Johnson

2004年発売

収録曲:
When You Got a Good Friend / Little Queen of Spades / They’re Red Hot / Me and the Devil Blues / Traveling Riverside Blues / Last Fair Deal Gone Down / Stop Breakin’ Down Blues / Milkcow’s Calf Blues / Kind Hearted Woman Blues / Come on in My Kitchen / If I Had Possession Over Judgement Day / Love in Vain / 32-20 Blues / Hell Hound on My Trail /

クラプトンが最も敬愛するブルースマン、ロバート・ジョンソンのカバーアルバム。


Sessions For Robert J

2004年発売

収録曲:
Sweet Home Chicago / Milkcow’s Calf Blues / Terraplane Blues / If I Had Possession Over Judgement Day / Stop Breakin’ Down Blues / Little Queen Of Spades / Travelling Riverside Blues / Me And The Devil Blues / From Four Until Late / Kind Hearted Woman Blues / Ramblin’ On My Mind /

前作「Me and Mr. Johnson」には収めなかった録音を含むCDとそのメイキングが目で追える魅力のDVDの2枚組。


Back Home

2005年発売

収録曲:
So Tired / Say What You Will / I’m Going Left / Love Don’t Love Nobody / Revolution / Love Comes to Everyone / Lost and Found / Piece of My Heart / One Day / One Track Mind / Run Home to Me / Back Home / Say What You Will /


ギタリスト・ギア特集

 

「エリック・クラプトンの機材を現行モデルで再現」への1件のフィードバック

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