ジョン・ノーラムのギターサウンドを再現するための機材ガイド

ヨーロッパのギタリスト John Norum(ジョン・ノーラム)が実際に使用していた機材を元に、彼の音を忠実に再現できるおすすめのギター、アンプ、エフェクター、アクセサリー等を詳しく紹介しています。

ジョン・ノーラム愛用のエフェクター


音作り

ジョン・ノーラムは、ストラトキャスターとレスポール、フライングVなどのギターに、アンプはMARSHALL JCM800をメインに使用しています。

エフェクターはBOSS製品などのコンパクトエフェクターを使用し、魅力的なサウンドを出しています。

 

このページでは、ジョン・ノーラムサウンドを再現するためのギター、アンプ、エフェクターなどの機材を紹介しています。

ギター

GIBSON Les Paul Custom

GIBSON Custom Shop 1968 Les Paul Custom Reissue

ヨーロッパ再結成後のジョン・ノーラムは、フライングVやレスポール・スタンダードやカスタムなどギブソン系のギターを主に愛用します。

Les Paul Customのピックアップは、パッシブは主にセイモア・ダンカン(59modelをフロントに、JBをリア)に搭載。

再結成以降はチューニングを半音以上落としたドロップDなども多用し、ザック・ワイルドに傾倒していた時期には EMG を搭載したレスポールも愛用していました。

 

サウンドハウスで見る

YouTubeで動画を見る

レスポールの魅力とその歴史 ~ 【最新版】現行モデルカタログ
YouTubeで動画を見るレスポールは、豊かなサステインと重厚なサウンドで知られるエレキギターの名機です。本記事では、そのレスポールの特徴や魅力、歴史、そして現行モデルについて詳しく紹介しています。

SEYMOUR DUNCAN 59 model ( SH-1 )

SEYMOUR DUNCAN 59 model ( SH-1 )

DUNCAN 59 model ( SH-1 )は、セイモア・ダンカンのPAFレプリカピックアップです。

ハムバッカーをこの世に出したセス・ラヴァーが使用したのと全く同じエナメルワイヤー、ニッケルプレート、バランスよく巻かれたコイルターンによって作られているので、見た目もサウンドもまさに「59 PAF」そのものです。

コイルタップ可能な4C SHIELDED仕様もラインナップされています。

  • 直流抵抗値:Neck: 7.43K、Bridge: 8.13k
  • マグネット:アルニコ 5

 

サウンドハウスで見る

YouTubeで動画を見る 


SEYMOUR DUNCAN JB model ( SH-4 )

SEYMOUR DUNCAN JB model ( SH-4 )

JB model ( SH-4 )は、セイモア・ダンカンがジェフ・ベックのために作ったピックアップです。

これは、フライングVに搭載されていた、PAF(Patent Applied For)ピックアップを、セイモア・ダンカンが細いワイヤー使用し、巻数を増やし、サスティン、倍音、出力を向上させたモデルで、ロックやハードロックに適した、押し出しの強いトーンを持つピックアップとして、多くのギタリストに愛用されています。

リアにJB、フロントに ’59 model ( SH-1 )を組み合わせるのも人気です。

  • 直流抵抗値:16.40k
  • マグネット:アルニコ 5

 

サウンドハウスで見る

YouTubeで動画を見る

SEYMOUR DUNCAN ハムバッキング・ピックアップカタログ
SEYMOUR DUNCAN ( セイモアダンカン )のハムバッキング・ピックアップ一覧。

FENDER Stratocaster

FENDER 60s Stratocaster

80年代のジョン・ノーラムのメインはストラトキャスターです。

Final Countdown Tour 1986のツアーではラージヘッド+ローズ指盤+ホワイトボディのストラトをメインで使用していましたが、60年代初期の(ゲイリー・ムーアが使用していたという)スモールヘッドのストラト等、数本所有しています。

ジョン・ノーラムのストラトキャスター

ジョンの場合50年代のメイプル指板よりは、60年代のローズ指盤の方が好みのようですね。当時のピックアップはイングヴェイ・マルムスティーンと同じノイズレスのディマジオ製HS-3を使用していました。

また、ジョンは日本製のフェンダーも軽くて良い音がすると80年代から愛用していて、近年のインタビューでもアルダーボディーではなく、バスウッドボディのいわゆる廉価版のストラトキャスター(1972年製リイシュー)を使用していると語っています。

ジョン・ノーラムYGインタビューより01 ジョン・ノーラムYGインタビューより02
ジョン・ノーラムがライヴ会場にて愛用機材を紹介! 2022

日本製のストラトキャスターのピックアップには、DIMARZIOのハイパワーピックアップ FS-1 ( DP110 )をネックとブリッジに、ミドルはヴィンテージ系の同じくDIMARZIOの Blue Velvetとのこと。

※Blue Velvetは廃盤で現行モデルはTRUE VELVETになります。

おすすめは60年代前期のストラトキャスターを再現した60s Stratocaster(スモールヘッド)やラージヘッドであれば60年代後期や70年代のストラトキャスターを再現したLate 60s Stratocasterや70s Stratocasterが良いでしょう。

 

60s Stratocaster

サウンドハウスで見る

YouTubeで動画を見る

Late 60s Stratocaster

サウンドハウスで見る

YouTubeで動画を見る

70s Stratocaster

サウンドハウスで見る

YouTubeで動画を見る

ストラトキャスターの魅力とその歴史 ~ 【最新版】現行モデルカタログ
ストラトキャスターは、ギターの歴史を変えた伝説的なモデルです。本記事では、そのストラトキャスターの特徴や魅力、歴史、そして現行モデルについて詳しく紹介しています。更新履歴 2025年10月:American Ultra Luxe Vinta...

DIMARZIO HS-3 ( DP117 )

DIMARZIO HS-3 ( DP117 )

HS-3 ( DP117 )は、HS-2のバリエーションモデルとして、よりウォームな音がするブリッジ・ピックアップとして開発されました。イングヴェイ・マルムスティーンが愛用したことでも知られるこのピックアップは、ノイズレス設計により、強い歪みやブーストをかけた際にもクリアで力強いサウンドを実現します。

  • 直流抵抗値:23.72k
  • マグネット:アルニコ5

 

サウンドハウスで見る

YouTubeで動画を見る


DIMARZIO FS-1 ( DP110 )

DIMARZIO FS-1 ( DP110 )

イタリアのパオレッティ・ギターズが製作したジョン・ノーラムのシグネチュア・モデル“Wine SSS – John Norum Signature” には、ディマジオのFS-1が3基搭載されています。

Stratospheric Wine - John Norum Signature

FS-1は、イングヴェイ・マルムスティーンがアルカトラス時代からソロ2作目マーチング・アウト辺りまで愛用していたピックアップとしても有名です。

特徴:
他のシングルコイルより大きく、太く、スムーズなサウンド(約25%のパワーアップ)がします。ブリッジポジションに最適ですが、よりアグレッシヴな音にするためには、フロント、センター、リアすべてにFS-1をマウントすることもお勧めです。

ジョン・ノーラム曰く「“FS-1”がシングルコイル・ピックアップの中ではベストだと思っているんだ。シングルコイルらしいトゥワンギーな音がしっかり出て、出力が“PAF”系のハムバッカーと同じぐらい高いところが気に入っている」とのこと。

直流抵抗 14.23k
マグネット:アルニコ 5

 

サウンドハウスで見る

YouTubeで動画を見る

DIMARZIO ストラトキャスター用ピックアップカタログ
世界中のギタリストに愛用されるDIMARZIOディマジオ ストラトキャスター用ピックアップ一覧。カラフルなピックアップカバーを選べるのも特徴です。

アンプ

MARSHALL JCM800(100W)

MARSHALL JCM800

JCM800は1959などのアンプとは異なり、マスターボリュームが搭載されており、ハイゲインな特性を持っていますので、80年代のハードロックやヘヴィメタル系ギタリストがこぞって愛用したアンプとして有名です。

ジョン・ノーラムは現在も愛用していて、以前のインタビューでは、ストラトには100W、レスポールには50Wとアンプを使い分けていたそうです。

キャビネットはマーシャルの4×12キャビネット1960で、スピーカーはセレッションの Vintage 30がお気に入りだとか。

MARSHALL JCM800のコントロール

他にもスラッシュ (ガンズ・アンド・ローゼス)やジョン・フルシアンテ (レッド・ホット・チリペッパーズ)の愛用でおなじみの 2555X Silver Jubilee(ブラックカラーのBlack Jubilee)なども使用しています。

Spec;

  • 真空管:
    3×ECC83(12AX7)、4×EL34
  • サイズ・重量:
    740×290×210mm、21kg

最近はマーシャル・サウンドの出るエフェクターも多数発売されているので、それを利用しても良いでしょう。

マーシャル系ペダル特集

 

サウンドハウスで見る

YouTubeで動画を見る


MARSHALL JCM800 Modified(100W)

MARSHALL JCM800 Modified(100W)

JCM800 Modifiedは、Marshallの名機JCM800を現代仕様にアップデートしたモデルです。

オリジナルの力強いロックトーンを忠実に再現しつつ、ゲインブースト、ミッドブースト、タイトスイッチなどの新機能を搭載し、豊かな歪みから引き締まったシャープなサウンドまで幅広くカバーすべくカスタマイズされています。

JCM800 Modifiedのコントロールパネル

コントロール

  • TIGHT SWITCH
    低域を引き締め、タイトで抜けの良いサウンドが得られます。
  • OD SWITCH
    クリッピングを追加し、より高いゲインステージに引き上げます。
    「センター」:クリッピングオフ。
    「I」:信号がクリッピングし、ゲインが増します。
    「II」:「I」よりもさらに強い歪が得られます。
  • MID-SHIFT
    ミッドブースト回路がONになります。
  • バックパネル
    エフェクトループが搭載されています。

MARSHALL JCM800 Modified(100W)バックパネル

Spec;

  • 真空管:
    2 x ECC83、1 x ECC83(フェーズスプリッター)、4 x EL34
  • サイズ・重量:
    741×294×210mm、21kg

 

YouTubeで動画を見る

JCM800 2203 Modified Official Demonstration | Modified Series | Marshall:

JCM800 2203 Modified Official Demonstration | Modified Series | Marshall

コメント
オリジナルのJCM800は、1959をゲインアップしてよりロック色が濃くなったアンプですが、このシリーズではさらにモディファイされていますので、さらに攻撃的でハイゲインなサウンドが欲しいなら「JCM800 Modified」がおすすめです。

また、ジョンはJose Arredondo(ホセ・アレドンド)や、フリードマンアンプでおなじみの Dave Friedman(デイブ・フリードマン)によりモデファイされたJCM800も愛用しており、このJCM800 Modifiedならぴったりです。

80年代の「改造マーシャル」が本家Marshallから!1959&JCM800 Modifiedシリーズが登場!!
Marshallから1959、JCM800のModifiedシリーズが発売されました。Modifiedシリーズとは、1980年代以降に多くのギタリストが行ってきたマーシャルのカスタマイズ「いわゆる改造マーシャル」を、Marshall自身が公...

MARSHALL SC20 ( 20W / 5W )

MARSHALL SC20 ComboMARSHALL SC20 HEad

SC20(Studio Classic)は、80年代の名機「JCM800 2203」を元に開発された、20W/5W切り替え可能な小型アンプです。マスターボリュームを搭載し、さらに5Wモードもあるため、オリジナルのJCM800よりも扱いやすくおすすめです。

背面にはエフェクトループ、DIアウトが搭載されています。

コンボとヘッドがラインナップされています。

Spec;

  • スピーカー:
    1×10″ Celestion V-Type(コンボのみ)
  • インピーダンス:
    5 (1×16Ω、2×8Ω、2×4Ω)
  • 真空管:
    3×ECC83(12AX7) / 2×EL34
  • サイズ・重量:
    510×460×255mm、14.55kg(コンボ)
    510×240×240mm、9.4kg(ヘッド)

 

サウンドハウスで見る

YouTubeで動画を見る

Studio Classic | Official Demo | Marshall:

Studio Classic | Official Demo | Marshall


MARSHALL Origin シリーズ

MARSHALL / Origin シリーズ・コンボMARSHALL / Origin シリーズ・ヘッド

Marshall ORIGINシリーズは、ヴィンテージマーシャルのデザインを踏襲しつつ、モダンな機能を搭載したモデルです。

特に、ゲインブースト機能とサウンドキャラクターを変化させられるTILTコントロールが特徴で、これによりモダンなオーバードライブサウンドを得ることも可能です。

TILTコントロールは、THE AMP SHOP西田製作所さんの動画によると、ヴィンテージの4インプット仕様のマーシャルアンプのチャンネルリンクのサウンドを再現したものだそうです。

MARSHALL / Origin シリーズのコントロール

ラインナップには、5WのORIGIN 5、20WのORIGIN 20、50WのORIGIN 50があり、いずれも出力を落とすことができるパワーリダクションスイッチが搭載されていますので、小音量での使用にも対応できます。

ORIGIN 5を除き、アンプヘッドとコンボの両方がラインナップされており、さらに、付属の2Wayフットスイッチを使用することで、ゲインブースト機能とエフェクトループ機能のON/OFFが可能です。

 

サウンドハウスで見る

YouTubeで動画を見る

Marshall: ORIGIN 20C Combo:

Marshall Origin 20 Combo Sound Demo (no talking)

コメント
動画を見ると、決してハイゲインサウンドが得られるアンプではないですが、AC/DC風のクランチサウンドが非常に美しいアンプです。
MARSHALL チューブアンプカタログ
ロックの歴史ととも歩んできたマーシャルの真空管アンプを出力別 ( ワット数別 )に紹介。
AC/DC風のクランチサウンドが素晴らしいMARSHALL Origin シリーズ
シングルチャンネルのヴィンテージマーシャルを踏襲しながらも、ゲインブースト、サウンドキャラクターを変化させられるTILTコントロール、エフェクトループなどモダンな要素も取り入れたMarshall Originシリーズの紹介。

エフェクター

ジョン・ノーラムのツイッターでは愛用のエフェクターの一部が写真付きで紹介されていました。

ジョン・ノーラム愛用のエフェクター

以下のペダルの紹介で拡大したものを載せていますので設定の参考にしてみてください(ボードに載っているのはほぼリアルな設定だと思われますが、サブは参考程度で)。

BOSS DS-1

BOSS DS-1

ゲイリー・ムーア・フリークでもあるジョンは、ゲイリー同様BOSSのディストーションDS-1も愛用しています。

DS-1は、80年代のロックな音には欠かせないエフェクターで、荒くエッジの効いたディストーションサウンドを持ちながらも、歪ませても音が潰れすぎないので、キレのあるバッキングやソロに最適です。また、DISTつまみを絞りレベルを上げるブースターとしての使用も可能です。

スタンダード(S)/カスタム(C)2つのモードを持つDS-1W 技 WAZA CRAFTも発売されました。

BOSS DS-1W WAZA CRAFT

  • スタンダード
    オリジナルのDS-1サウンドのサウンドを再現したモード。
  • カスタム
    DS-1のディストーションサウンドにミッドレンジをプラスしたモードでブースターにも最適。

 

サウンドハウスで見る

YouTubeで動画を見る

ジョンの数あるDS-1のなかで最もお気に入りは1981年製のDS-1。ファズっぽくなく、オーバードライブとディストーションの良いところがミックスされているとのことです。

ジョン・ノーラム愛用のBOSS DS-1

▲の設定はTONEが9時、LEVELが12時~13時、DISTが9時半~10時くらいでしょうか。

ジョン・ノーラム所有のBOSS DS-1W

BOSS DS-1WのモードはC(カスタム)つまみの設定はTONEは10時、LEVELは14~15時、DISTは9時あたりで、ディストーションというよりはアンプの歪みをプッシュするゲインブースターとして使用しているようです。

それにしてもDS-1はよほど気に入ってるのでしょうね、こんなに沢山持ってるとは。

ジョン・ノーラム所有のBOSS DS-1

ディストーションの定番!BOSS DS-1レビュー
癖がなく万能なディストーションをお探しならBOSSのDS-1です。

BOSS SD-1

BOSS SD-1W(WAZA CRAFTシリーズ)BOSS OD-1

オーバードライブとしてはもちろん、ブースターとしても優秀なBOSSのオーバードライブ。

BOSSの初代オーバードライブOD-1(廃盤)と、OD-1にトーンが付いたSD-1の新しいモデル(技WAZA CRAFT SD-1W)も愛用しているようです。

ジョン・ノーラム所有のオーバードライブ

隣はMAXONの SD9 Sonic Distortionと VOP9 Vintage Overdrive Pro。

SD9ソニック・ディストーションは、マイケル・ランドウ、スコット・ヘンダーソンらも愛用するディストーションで、ブライトで抜けの良いディストーションです。

VOP9ヴィンテージオーバードライブ・プロは、良質なビンテージ・アンプを思わせるナチュラルで温かい艶をギターサウンドに加えることができるオーバードライブです。

MAXONの歪みエフェクターまとめ

 

サウンドハウスで見る

YouTubeで動画を見る 

コメント
ジョン・ノーラム曰く、ファイナル・カウントダウンのギターサウンドは、マーシャルJCM800(100W)とBOSS SD-1、BOSS DS-1のミックスだそうです。


The real story of The Final Countdown by Europeより~翻訳済み


IBANEZ TS808

IBANEZ TS808

Ibanez TS808は、伝説的なオーバードライブである初代チューブスクリーマーを復刻したペダルです。

後のTS9やTS9DXなどの後継モデルと比較して、より中音域に焦点を当てたまろやかな歪みが特徴で、TS808は、そのクラシックなトーンとミッドレンジのプッシュにより、リードサウンドを引き立てるのに最適です。

 

サウンドハウスで見る

YouTubeで動画を見る

ジョン・ノーラム所有のIbanez TS-808

コメント
左側にあるのはスイッチが異なるのでどこかのモデファイものでしょうか?右側の赤いペダルはFENDER Yngwie Malmsteen ODで、DOD Overdrive Preamp/250を再現したもの(廃盤)。

オーバードライブ|定番から最新までおすすめモデルを厳選
オーバードライブ選びの決定版!人気のオーバードライブを、定番、チューブスクリーマー系、マーシャル系、トランスペアレント系、ケンタウルス系、フェンダー系に分類し厳選しました。迷ったらこの中から選べば大丈夫です!!歪みエフェクターの基礎知識

MARSHALL THE GUV‘NOR

Marshall The Guv’nor

長らく廃盤であったマーシャルのドライブペダルが復刻されました!!

THE GUV‘NORとは、1988年に発売されたオーバードライブ/ディストーションペダルで、このペダルは、マーシャルのアンプ特有のエッジの効いたブリティッシュ・ロックサウンドを再現したペダルです。

コンパクトタイプペダルには珍しい、3バンドEQが搭載されているのでアンプライクな音作りが可能となっています。

MARSHALL THE GUV‘NORにはY字ケーブルを使用することでEQ後段にエフェクトループを追加できるLOOP端子を搭載。

※THE GUV’NORにはY字ケーブルを使用することでEQ後段にエフェクターを接続できるエフェクトループ(LOOP端子)が搭載されています。

 

サウンドハウスで見る

YouTubeで動画を見る

コメント
ジョンのエフェクターコレクションにもTHE GUV‘NORがはっきりと写っていますね👍

同じくマーシャルのDRIVEMASTERでも良いでしょう。

MARSHALL DRIVEMASTER

 

マーシャルの歪みエフェクターが復刻!!
マーシャルの歪みエフェクター THE GUV‘NOR、BLUESBREAKER、SHREDMASTER、DRIVEMASTERが復刻。

MARSHALL Overdrive Pedal

MARSHALL JCM800 Overdrive Pedal

MARSHALL Overdrive Pedalとは、マーシャルアンプの歴代の名機 1959、JCM800、JCM900、DSL、JVM を再現したアンプインアボックス(AIAB)ペダルです。

MARSHALL Overdrive Pedalラインナップ

ジョン愛用のアンプはJCM800です。MARSHALL Overdrive Pedalにももちろんラインナップされています。

  • JCM800
    80年代以降のHR/HM(ハードロック/ヘヴィメタル)の定番アンプ「JCM800」を再現したペダルです。1959よりもゲインが高く、ミッドレンジが強化されており、よりアグレッシブな歪みを持ったサウンドが特徴です。Senstivityコントロールにより、JCM800のHiインプットとLoインプットのサウンドがシームレスにコントロール出来るようになっています。

まずはそのリアルなサウンドを聴いてみましょう!

 

サウンドハウスで見る

YouTubeで動画を見る

マーシャルOverdrive:名機をペダルで再現! feat.大渡 亮:

マーシャルOverdrive:名機をペダルで再現! feat.大渡 亮

コメント
JCM800は近年のモダンなアンプほど歪みませんが、ミッドの効いたクランチサウンドが素晴らしいアンプです。ジョン同様BOSS DS-1などでブーストするとあのサウンドが再現できると思います。
【Marshall】マーシャルサウンド系オーバードライブ&ディストーション|おすすめモデルを厳選
JTM45/1962をはじめとする初期の名機から、ジミー・ペイジやヴァン・ヘイレンでおなじみの1959/1987、ハイゲイン・サウンドの名機JCMやDSLシリーズなどの歴代マーシャルアンプサウンドを再現したオーバードライブ/ディストーション...
本家の歪み!MARSHALLから名機のアンプサウンドを再現したペダル「Overdrive Pedal」5機種が登場!
マーシャルからサウンドも見た目も素晴らしい、1959、JCM800、JCM900、DSL、JVMの5つのアンプサウンドを再現したペダルが発売されました。歪みはそれぞれ違いますが、マーシャルアンプらしい「カリッ」としたピッキングにリニアに反応...

JIM DUNLOP EP103 Echoplex Delay

JIM DUNLOP EP103 Echoplex Delay

ジョンも愛用するEP103 Echoplex Delayは、テープエコーの名機「Maestro Echoplex EP-3」のサウンドを再現したディレイペダルです。

Maestro(マエストロ)エコープレックスEP-3

テープエコーは現在主流のデジタルディレイと比べると柔らかなサウンドで、またテープエコーのプリアンプはつなぐだけで音が太くなると言われ、当時のギタリストの多くが愛用していました。

JIM DUNLOP EP103 Echoplex Delayは、ディレイ(タイムを設定)、サステイン(リピート回数を設定)、ボリューム(エフェクト・レベルを調整)に加え、テープエコー独特のテープ・サチュレーション(歪み)がアップする AGEモードを搭載したテープエコーのサウンドをリアルに再現した定番モデルです。

ディレイタイムは65~750msですが、外部タップテンポ・スイッチを接続することにより、最大4000msのディレイタイムを実現します。プリアンプ部は再現されていませんので、下記「Echoplex Preamp」と組み合わせればEchoplex EP-3の完成です。

 

サウンドハウスで見る

YouTubeで動画を見る

コメント
EP103 Echoplex Delayはアンプのエフェクトループに接続しているために足元ではなくアンプの後ろに置かれています。
ジョン・ノーラム愛用のEP103 Echoplex Delayはエフェクトループに接続しているためにアンプの後ろに。

足元にはEchoplex DelayのON/OFF用のフットスイッチが置かれています。

ジョン・ノーラム愛用のEP103 Echoplex Delay

ジョン・ノーラム愛用のJIM DUNLOP / EP103(ディレイ)とEchoplex Preamp(ブースター)

JIM DUNLOP / EP103(ディレイ)の上にあるのはEchoplex Preamp(ブースター)で、2つ合わせるとテープエコーの名機エコープレックスの完成です!


JIM DUNLOP Echoplex Preamp

JIM DUNLOP Echoplex Preamp

Echoplex Preampは、MaestroのEchoplex EP-3のプリアンプ部を再現したブースターです。Echoplexはエコー機能のほか、繋ぐだけで音が太くなるというブースター/プリアンプとしても評価が高く、多くのギタリストに愛用されていました。

Echoplex Preampは、FETを使用したMaestro Echoplex EP-3のオリジナル回路レイアウトをそのまま再現し、ゲインを最大+11dBまでアップさせることが出来ます。

エコー機能はありませんが、上記EP103 Echoplex Delayと組み合わせれば「Maestro Echoplex EP-3(エコープレックス) 」の完成です。

 

サウンドハウスで見る

YouTubeで動画を見る


BOSS GE-7

BOSS GE-7

BOSSの定番イコライザーGE-7は、100Hzから6.4kHz間をブースト・カットできる7バンドイコライザー。

ブースターとしてや、ノイズ・カットやハウリング対策にも使えます。

 

サウンドハウスで見る

YouTubeで動画を見る

ジョン・ノーラム所有のBOSS GE-7

コメント
ジョンの設定は800と1.6kを少し持ち上げた状態でLEVELを上げてブーストしているようです。


BOSS DD-3

BOSS DD-3

DD-3は、BOSS初のデジタルディレイDD-2の後継モデルです。ディレイタイム12.5ms~800msで、新しくDD-3Tとなり本体スイッチまたは外部フットスイッチを使用してのタップテンポ対応になりました。

より高性能なDD-8でも良いでしょう。

BOSS DD-8

 

サウンドハウスで見る

YouTubeで動画を見る

コメント
ジョン・ノーラム愛用のBOSS DD-3(かな?)。

MODEはL800msでつまみの位置LEVEL10~11時、F.BACKは10時、D.TIMEは11時。


BOSS CH-1

BOSS CH-1

ジョンのペダルボードに鎮座しているコーラスペダルはBOSS CH-1スーパーコーラス。BOSS CH-1 Super Chorusは、高域までクリアでシャープな効果が特徴的なステレオコーラスです。

EQ搭載:
CH-1には、トーンコントロールが搭載されており、様々なコーラスサウンドに対応します。

ステレオ対応:
CH-1はステレオアウトに対応し、ステレオ出力を使用することで、より広がりのあるサウンドを楽しむことができます。

 

サウンドハウスで見る

YouTubeで動画を見る

ジョン・ノーラム所有のBOSS CH-1

コメント
写真の設定ではLEVEL12時、EQ14時、RATE9時、DEPTH15時(シールの数値)となっていました。


JIM DUNLOP CRY BABY

2ndアルバムの収録のScream Of Angerをやるにはワウが必須です。最近はソロではほとんどワウを踏んだカッコいい音出してますね。

Scream of Anger · Europe:

Cry babyは、ジミ・ヘンドリックスやエリック・クラプトン、ジミー・ペイジ、ジェフ・ベック、マイケル・シェンカーなど多くの偉大なミュージシャンが愛用した伝説のワウです。

 

サウンドハウスで見る

YouTubeで動画を見る

Dunlop Cry Baby GCB-95 | Reverb Demo Video:

Dunlop Cry Baby GCB-95 | Reverb Demo Video

ワウ比較~VOXとJIM DUNLOP おすすめはどっち?
定番のワウといえば、VOXのV847とJIM DUNLOPのGCB-95が有名です。おすすめは?買うならどっち??その他、ワウの使い方や調整方法も解説します。
ワウ|定番から最新までおすすめモデルを厳選
ギターやベースの音に特徴的な「ワウワウ」効果を加えるワウペダルを厳選して紹介。迷ったらこの中から選べば大丈夫です!!

BOSS OC-5

BOSS OC-5

ストラトの音の細さを補う目的でオクターバーをうっすらとかけています。BOSS OC-5は、Vintage/polyの2つのモードを持つBOSSの新しいオクターバーです。

Time Has Come · Europe:

Vintageモード
1982年に誕生した単音(モノフォニックオクターブペダル)の BOSS OC-2のサウンドを忠実に再現。

polyモード
和音(ポリフォニックオクターブ)に対応したモードで、さらに+1オクターブのサウンドも加えられるようになり、3オクターブという広範囲の音域に対応します。

ジョン・ノーラム所有のBOSS OC-2

ジョン愛用のオクターバーBOSS OC-2

 

サウンドハウスで見る

YouTubeで動画を見る

Boss: OC-5 OCTAVE:

ピッチシフター・オクターバー・ハーモナイザー|定番から最新までおすすめモデルを厳選
原音にオクターブ下または上の音を付加する「オクターバー」や、音程を変える「ピッチシフター」、原音に特定の音程(主に3度や5度)の音を加え、ハーモニーを形成する「ハーモナイザー」を厳選して紹介。迷ったらこの中から選べば大丈夫です!!

その他ギタリストの機材はこちらから

伝説のギタリストのギターサウンドを徹底解説 - 再現するための機材ガイド
ギタリストのサウンドは、その個性を表現する重要な要素です。伝説的なギタリストたちが使用した機材は、今なお多くのギタリストに影響を与え、憧れの存在となっています。本ガイドでは、これらのギタリストたちが使用していた機材や、それに代わる機材を紹介...
タイトルとURLをコピーしました