![[オーバードライブ] タイプ別おすすめ](https://guitar-kaizou.net/wp/wp-content/uploads/2020/08/maxon_od9.png)
おすすめ~オーバードライブに迷ったらこの中から選びましょう!
オーバードライブに迷ったらこの中から選びましょう!定番、チューブスクリーマー系、マーシャル系、ケンタウルス系、トランスペアレント系などギター改造ネットが厳選したおすすめのオーバードライブを紹介しています。
▼おすすめのオーバードライブはこちらから。
オーバードライブの使い方
やや粗い歪みのディストーションに対し、チューブアンプのボリュームを上げたときに得られるようなナチュラルで甘い歪みが人気のエフェクター、オーバードライブ。
オーバードライブは歪みは強くないですが、ピッキングに素直に反応し、気持ちの良いサウンドを奏でてくれるエフェクターで、近年では透明感のあるという意味で、アンプのような歪みが得られるトランスペアレント系オーバードライブなども人気です。
クリーンなアンプにプラスする場合はゲインを上げて、レベルは原音と同程度に合わせます。歪みが足りない場合は、ここでアンプの歪みを足します(ノイズを抑えるにはオーバードライブ側で先に音作りをしておくのがコツです)。
アンプの歪みにプラスしてゲインブースターとして使う場合は、オーバードライブのゲインを抑えめにしてレベルを上げます。この場合もレベルを上げすぎないことが重要です。
定番!
初心者から上級者までに愛用される定番オーバードライブ。これを買っておけば間違いなし!
BOSS SD-1 Super Over Drive
オーバードライブ/ ゲインブースターの定番、SD-1 スーパーオーバードライブ。
ピッキングの微妙なニュアンスを生かした甘くマイルドな歪み、トーンコントロールによる表情豊かな表現力は初心者からプロまで多くのギタリストを魅了し続けます。
スタンダードとカスタム、2つのモードを搭載したSD-1W(WAZA CRAFTシリーズ)が発売されました。
ハイ、ローの2バンドEQトーンコントロールを搭載しより細かな音作りが可能になったBOSS OD-1X Over Drive も人気です。

中域の張り出し方から、チューブスクリーマー系オーバードライブの仲間と言って良いでしょう。
アイバニーズのチューブスクリーマーより歪みが強く、高域も出るのでこちらのほうが好きだというギタリストの方も多いですね。価格も安いので初めての方にもおすすめ。
クリーンなアンプにとして使うのはもちろんですが、やや歪んだアンプに足すゲインブースター(ドライブつまみは控えめでレベルを上げる)として使われることも多く、ブルース系からハードロック/ヘヴィメタル系ギタリストにまで愛用されています。
🖥購入はこちらから📲
posted with カエレバ
YouTube – BOSS SD-1 (動画)
BOSS BD-2 Blues Driver
BD-2 Blues Driverは、真空管アンプ特有の柔らかで艷やかなサウンドから、アンプのボリュームを上げたときに得られる荒々しいファズのようなサウンドまでをペダル1つで再現することのできるオーバードライブです。。
ギターのボリュームに素直に反応するのも特徴で、激しいオーバードライブからボリュームを絞ることで簡単にクランチ~クリーンまでコントロール可能です。
BD-2を特別にカスタマイズしスタンダードとカスタム、2つのモードを搭載した技WAZA CRAFT BD-2Wも発売されました。
- スタンダード:ブルース・ドライバー特有のブルージーなクランチ・サウンドを新設計のディスクリート回路で再現。
- カスタム:繊細なピッキング・ニュアンスに反応する図太くも粘りある極上のサウンドを創り出すモード。
BOSS BD-2W Blues Driver Sound Preview:

🖥購入はこちらから📲
posted with カエレバ
YouTube – BOSS BD-2 (動画)
XOTIC BB Preamp
ストラトキャスターと相性抜群のオーバードライブ/ブースター。ストラトキャスターをよりストラトキャスターらしく鳴らすならこのBBプリアンプ!
30dBのクリーンブーストに可変幅±15dBの2バンドEQの搭載で多彩な音創りが可能。

TS系エフェクターとして人気のBBプリアンプ。チューブスクリーマーはともすれば中域以外が削られたスカスカなサウンドになってしまいがちですが、このBB Preamp にはトレブル、ベースつまみにより様々なジャンルに対応。シングルコイル、ハムバッカーどちらにも合うオーバードライブです。
チューブスクリーマー(TS808やTS9)やBOSSのSD-1に物足りなさを感じる方にオススメです。
*低域と高域をカット(Treble、Bassを10時程度)するとチューブスクリーマーとほぼ同じサウンドになります。
🖥購入はこちらから📲
posted with カエレバ
YouTube – BB Preamp (動画)
MXR M77 Custom Badass Modified Over Drive
Custom Badass Modified Over Driveはクラシックなオーバードライブ回路に新たな機能を搭載。
中央のBUMPボタンでlowとLo-midを加えながらブースト、右上の”100Hz”ツマミにより100Hzの帯域(低域)をブースト&カットしバランス良く調整する事が可能になっています。

🖥購入はこちらから📲
posted with カエレバ
YouTube – MXR Custom Badass Modified Over Drive (動画)
SUHR Shiba Drive
スムースで、ナチュラルな・サウンドで人気のShiba Drive( シバドライブ )。
引き締まったローレンジと、ミドル・レンジの存在感はまさにTS系オーバードライブ。3モードのSmoothスイッチ搭載。
ACアダプターはDC9Vから18Vまで対応しているので好みに応じて換えてみるのも良いでしょう。
その他機能として、バッテリーモニター、トゥルーバイパス/バッファードの切り替え、外部よりエフェクトのOn/Offが出来るFXLINKジャックを搭載するなど、音質とともに使い勝手も考えられたペダルです。
およそ50%のゲインアップしたShiba Drive Reloaded、ミニサイズの Shiba Drive Reloaded Miniも。
より激しい歪みが好みの方は、SUHR のディストーション RIOT もおすすめ。
🖥購入はこちらから📲
posted with カエレバ
YouTube – SUHR Shiba Drive (動画)
TC ELECTRONIC MojoMojo Overdrive
モジョモジョオーバードライブは、甘いブルージーなリードからチャンキーなリズムトーン、そして天を貫くリードと、極めて多彩なオーバードライブ・サウンドをカバーします。
ベースとトレブルを独立してコントロールする2バンドアクティブEQ、ベース・レスポンスを切り替えるVoiceスイッチ搭載、トゥルーバイパス
ポール・ギルバートも愛用。
こちらはMojoMojo Overdriveのポール・ギルバート・モデル “MOJOMOJO PAUL GILBERT EDITION"。中央にはエクストラゲインを追加可能な「11」スイッチを搭載。
🖥購入はこちらから📲
posted with カエレバ
YouTube – TC ELECTRONIC MojoMojo Overdrive (動画)
VEMURAM Jan Ray
60年代のFenderアンプ(Black Face期)のアンプのつまみを全て6にした俗に言う「マジック6」のサウンドを再現したという極上のドライブペダルJan Ray( ジャン・レイ )。
Treble、Bassの他、サイドに設けられたサチュレーション・トリマーにより、歪みのハリ/レンジ感をコントロール可能。

動画を見るとクリーミーでTS系オーバードライブっぽいニュアンスもありますね
マイケル・ランドゥも愛用
🖥購入はこちらから📲
posted with カエレバ
YouTube – Vemuram Jan Ray (動画)
チューブスクリーマー系オーバードライブ
柔らかな歪みで人気のチューブスクリーマー系オーバードライブ。歪ませて良しブーストして良しでマルチに使えます。
IBANEZ NTS NU TUBESCREAMER
Ibanez Tube ScreamerとKORG Nutubeのコラボレーションで生まれた新しいチューブスクリーマー/NTS NU TUBESCREAMER。
Nutubeとは:
小型で省電力、連続期待寿命30000時間の新しい真空管(12ax7などの平均寿命は5000時間と言われています)。Nutubeは従来の真空管同様のアノードグリッドフィラメント構造を持ち、完全な3極真空管として動作し、豊かな倍音を生み出します。
MIXコントロール:
歪み(=)とクリーンとのミックス・バランスを調節できる機能で、センター(12時の)位置で従来のTube Screamerとほぼ同じバランスとなり、左一杯(CL)でクリーンのみ、右一杯(OD)ではオーバードライブのみとすることが可能です。
🖥購入はこちらから📲
posted with カエレバ
YouTube – NTS NU TUBESCREAMER (動画)
IBANEZ TS808
初代TUBE SCREAMERを復刻。TS9やTS9DXに比べ、より中音域に集約したまろやかな歪みが特徴のオーバードライブです。

中域のキラキラした歪みはリイシュー・モデルでも健在。オーバードライブ/ゲインブースターの定番。BOSSのSD-1に似たサウンドですが、歪みはやや少なくSD-1より中域によった甘いサウンドが特徴。
SD-1同様、クリーンなアンプにとして使うのはもちろんですが、やや歪んだアンプに足すゲインブースターとして使われることが多く、こちらはそのサウンド的特徴からジャズ/ブルース系からロック系ギタリストに愛用されることが多いです。
🖥購入はこちらから📲
posted with カエレバ
YouTube – Ibanez TS808 (動画)
IBANEZ TS9
チューブスクリーマー TS808の後継機種TS9。TS808同様スティーヴィー・レイ・ヴォーンをはじめとする多くのギタリストに愛用されるブルージーなオーバードライブ・エフェクターです。

🖥購入はこちらから📲
posted with カエレバ
YouTube – Ibanez TS-9 (動画)
MAXON OD9
マクソンの代表機種。ナチュラルな歪みは真空管アンプと相性ぴったりのTS系オーバードライブ OD9。
初期オリジナル回路(JRC4558D IC等)と新たにTBS(True Bypass Switching)を採用することにより従来のウォームチューブ・トーンとピュアバイパス・トーンを実現したリニューアルモデル。
ブースト機能を搭載したOD9Pro+も。

人気のオーバードライブ チューブスクリーマーは、元は MAXON”日伸音波製作所”が開発し、星野楽器がアイバニーズブランドで世界に向けて発売したのが始まり。
ですのでこのOD9はアイバニーズのTS9と基本回路は同じものです。トゥルーバイパスな分こちらのほうがお得かもしれません。
🖥購入はこちらから📲
posted with カエレバ
YouTube – MAXON OD9 (動画)
JHS Pedals Bonsai
9種類のチューブスクリーマーサウンドが出せる Bonsai, 9-way Screamer。
- OD1:
1977年にリリースされた BOSS OD-1 をベースにしたサウンド - 808:
1979年にリリースされた TS-808 をベースにしたサウンド - TS9:
1982年にリリースされた TS-9 をベースにしたサウンド - MSL:
TS系回路をベースによりメタル的なサウンドにしたモード - TS10:
80年代後半にリリースされた TS-10 をベースに - XR:
Exar(エクサー) OD-1 をベースにしたサウンド - TS7:
TS-7 の Hotモード時のサウンドをベースにしています - K:
Keeley モディファイの Ibanez TS-9 Mod をベースに - JHS:
JHS からリリースしている Ibanez TS-9 Strong Mod モード
JHS The Bonsai:

🖥購入はこちらから📲
posted with カエレバ
YouTube – JHS Pedals Bonsai (動画)
JHS Pedals 3 Series SCREAMER
シンプル操作とコスパに優れた”3 Series”にチューブスクリーマーが登場。
Screamerは、多くのギタリストに愛されているチューブスクリーマーのモデファイモデルであるJHS Pedals Tube Screamer “Strong Mod “を、3 Seriesのフォーマットに落とし込んだペダルです。
JHS 3 Series Screamer – Sound Demo (no talking):

低域の削れ方がチューブスクリーマーですね👍
9種のチューブスクリーマーサウンドが楽しめるBonsaiと迷うところですが、価格で選ぶならこのScreamerです!
Volume、Tone、Driveのシンプルなコントロールに加え、クリッピングを選択できるスイッチが搭載されています。
🖥購入はこちらから📲
posted with カエレバ
YouTube – JHS Pedals 3 Series SCREAMER (動画)
Pedal Pawn TEXAN TWANG
Hi、Mid、Loのロータリースイッチと、レベル、ギターのボリュームコントロールでスティーヴィー・レイ・ヴォーンのテキサストーンをクリエイト可能なオーバードライブ。
トゥルーバイパス

🖥購入はこちらから📲
posted with カエレバ
YouTube – Pedal Pawn Texan Twang (動画)
このジャンルのオーバードライブに興味を持たれた方はこちらでも詳しく紹介しています。
マーシャル系オーバードライブ
ロック創世記から多くのギタリストに愛されてきた、マーシャル・アンプサウンドの出るオーバードライブ。
MARSHALL BLUESBREAKER
長らく廃盤であったマーシャルのドライブペダルが復刻されました!!
BLUESBREAKERは、同じマーシャル系サウンドでも最初期のJTM45:1962 Bluesbreaker Comboのサウンドを再現したペダルで、エッジの効いたTHE GUV‘NORと比較するとややウォームなオーバードライブ的サウンドのペダルです。
🖥購入はこちらから📲
posted with カエレバ
YouTube – Marshall BluesBreaker (動画)
Chocolate Electronics Chocolate Drive
チョコレートドライブはパンチのあるミドルとロックテイストあふれる太いローが特徴のオーバードライブエフェクター。
9Vの電源を内部回路で17V(+-8.5V)に昇圧し、電圧レンジの広さを最大限活用することで、しっかりと腰のあるローにブライトでパワフルなハイミッドが絶妙なドライヴサウンドを実現しています。
トゥルーバイパス

🖥購入はこちらから📲
posted with カエレバ
YouTube – Chocolate Electronics Chocolate Drive (動画)
BOGNER Ecstasy Blue
ボグナーアンプの人気アンプンドアンプ Ecstacy ( エクスタシー )アンプのBlueチャンネルをオペアンプやダイオードクリッピングは使わず、4つのディスクリート・クラスAゲインステージを使用し再現。
Ecstacy Blueチャンネルでおなじみのヴィンテージマーシャル(Plexi)サウンドからセッティングによりさらにハードなサウンドを放つことも可能です。
✅コントロール:
- volume、treble、middle、bass、gain
- variacスイッチ:電圧が降下したときのようなコンプレッション感をサウンドに加えます
- modeスイッチ:PlexiとBlueを切り替えて、ヴィンテージスタイルのローゲインサウンドと、モディファイされたハイゲイン・サウンドを選択
- pre-eqスイッチ:サウンドのオープンさと高域の倍音をコントロール
- structureスイッチ:100、101、20th Anniversaryを切り替えて、Ecstacyアンプの各世代/モデルのEQシフトとゲインストラクチャーを選択
- ブーストスイッチ搭載
- トゥルーバイパス
小さくなったEcstasy Blue Mini(写真)は、ラージモデル同様の回路構成により、クリーンブーストから激しいプレキシトーンまで作り出すことができ、ボードに収まりやすいようサイズダウンしました。
ペダルの表面には、variac、pre eq、gainの3つのサウンドキャラクターを調整するためのスイッチがあり、背面にはミッドレンジ調整用のトリムポットに簡単にアクセス可能です。
🖥購入はこちらから📲
posted with カエレバ
YouTube – BOGNER Ecstasy Blue (動画)
CARL MARTIN PLEXITONE SINGLE CHANNEL
Carl Martinのロングセラーモデルでマーシャル系サウンドが人気のPlexi Toneのシングルチャンネル仕様がこのPlexiTone Single Channel。
PlexiToneの"High Gain"チャンネルを抜き出したもののため、ブースターからクランチ、ハイゲインまで幅広いサウンドをクリエイト。
9V DC電源を採用(電池不可、ACアダプタのみ)
*Plexi(プレキシ)とはコントロールパネルの表面に、黄色いプレキシグラス(アクリル樹脂)が貼られいた時期のマーシャル・アンプのことで、60年代までのマーシャルがそう呼ばれます。この時期のマーシャル・アンプが特に良いサウンドであることから、エフェクターもプレキシの名を冠したペダルが数多く発売されています。
PlexiToneはもちろん、PlexiToneのローゲインチャンネルを抜き出したPlexiTone Single Channel / LO-GAIN、PlexiToneを元に開発されたグレッグ・ハウ・シグネチャーGREG HOWE’S LICK BOXも好評です。
🖥購入はこちらから📲
posted with カエレバ
YouTube – PLEXITONE SINGLE CHANNEL (動画)
Formula B Elettronica Super Plexi
Super Plexiはヴィンテージ・マーシャル・アンプの中でも初期のJTM45のプリアンプ回路を基に制作されたオーバードライブ/ブースター。真空管はMOSFETで置き換えて制作され、本物のアンプの持つ応答性やサウンドを丁寧に再現しています。
オーバードライブのAチャンネルとブースターのBチャンネルを搭載し、個別または同時使用が可能。A/Bの接続順を切り替えることも可能です。

クランチサウンドと、さらにブースターが素晴らしい。古き良き往年のロックサウンドが得られる究極のペダル!
9V電池、DC9Vアダプター対応。
🖥購入はこちらから📲
posted with カエレバ
YouTube – Formula B Elettronica Super Plexi (動画)
FRIEDMAN BE-OD
BE-ODは、改造マーシャル系サウンドで人気のフリードマンアンプのフラッグシップモデルBE-100の極上のトーンを再現したオーバードライブ・ペダル。
軽いオーバードライブからクランチトーン、ミッドの効いた倍音豊かなVH系ブラウンサウンドのトーンまで。
BE-OD DELUXEは、BE-ODのデュアル・チャンネル仕様。上段のチャンネル1はBE-ODペダルと同じ回路を採用し、下段のチャンネル2にはローゲイン回路を搭載。 そして、新たに実用的なミッドレンジコントロールが追加され、正にデラックスの名に相応しい多彩なサウンドメイクが可能になりました。
トゥルーバイパス、9v~18vまでの駆動に対応(電源アダプターのみ)
🖥購入はこちらから📲
posted with カエレバ
YouTube – FRIEDMAN BE-OD (動画)
JHS Pedals Charlie Brown
Charlie Brownは、マーシャルの初期モデル”JTM45”サウンドを再現したペダルです。
JHS Pedals Charlie Brown V4:

🖥購入はこちらから📲
posted with カエレバ
YouTube – JHS Pedals Charlie Brown (動画)
XOTIC SL DRIVE
SL ドライブは名前の通り、マーシャル1959スーパーリード(SL)のサウンドをモチーフに開発されました。どのようなアンプに繋いでもアンプライクで自然なレスポンスを持つぺダルです。
内蔵ディップスイッチにより、ハイゲインでブライトなSuper Lead、太くウォームなSuper Bassの選択、または両方をON、さらにミッドレンジのブースト/カットなどが行えます。
トゥルーバイパス
🖥購入はこちらから📲
posted with カエレバ
YouTube – Xotic SL Drive (動画)
このジャンルのオーバードライブに興味を持たれた方はこちらでも詳しく紹介しています。
トランスペアレント系オーバードライブ
透明感のある癖のないアンプライクなサウンドが人気のトランスペアレント系オーバードライブ
PAUL COCHRANE Timmy
Timmy Overdriveは、ギターアンプが本来持っているトーンをスポイルすることなくブースト、オーバードライブさせることが出来るペダル。透明感のあるトランスペアレント系オーバードライブの代表機種。
クリーン/クランチ設定では艶やかに、オーバードライブさせるとブティックアンプのような上品な歪みを得ることが出来ます。
🖥購入はこちらから📲
posted with カエレバ
YouTube – PAUL COCHRANE Timmy (動画)
ELECTRO-HARMONIX Crayon
Crayon( クレヨン )は独立したベースとトレブルのコントロールを搭載した、周波数レンジの広い多彩なトランスペアレント系オーバードライブ。
ミッド帯域に特徴のある 数多のペダルと一線を画した、アンプライクな幅広い音作りを実現しました。粒立ちの荒いクランチサウンド~ディストーション・サウンドまで、 単体での使用はもちろん、ブースターとしての使用も可能です。
デザインの違うものがありますが、中身は同じものです。

🖥購入はこちらから📲
posted with カエレバ
YouTube – ELECTRO HARMONIX Crayon (動画)
MXR CSP027 TIMMY OVER DRIVE
透明なという意味のトランスペアレント系オーバードライブの代表機種 PAUL COCHRANE / Timmy OverdriveがMXRから。
クリッピングスタイルを変更できる3モードスイッチを搭載。
🖥購入はこちらから📲
posted with カエレバ
YouTube – MXR Timmy (動画)
TONE CITY KING OF BLUES
TS系ペダルのようなミドルレンジにピークを持つENGINE A、クリーンでフラットな特性のトランスペアレント系ENGINE Bと異なるキャラクターを1台に収めたデュアル・オーバードライブ。
そのハイクオリティなサウンドは使い分け、同時使用どちらもおすすめです。
トゥルーバイパス
🖥購入はこちらから📲
posted with カエレバ
YouTube – TONE CITY KING OF BLUES (動画)
このジャンルのオーバードライブに興味を持たれた方はこちらでも詳しく紹介しています。
ケンタウルス系オーバードライブ
オーバードライブの最高峰と称されるケンタウルス系オーバードライブ。
CERIATONE Centura Matte
Centura Matteは伝説のオーバードライブペダル Centaur/ケンタウルスのクローンペダル。
オリジナルモデルはプレミア価格なので各社からクローンが発売されていますが、現在最も人気が高いのはマレーシアのアンプ/エフェクターメーカーであるCERIATONEのCentura Matteでしょうか。
カラーはゴールドとシルバー、ブラック、絵入りと絵なしをラインナップ。
オリジナル同様のバッファードバイパス仕様。
🖥購入はこちらから📲
posted with カエレバ
YouTube – Ceriatone Centura Matte (動画)
ELECTRO-HARMONIX Soul Food
名機ケンタウルスのサウンドをリーズナブルなプライスで再現したSoul Food ソウルフード。

🖥購入はこちらから📲
posted with カエレバ
YouTube – ELECTRO HARMONIX Soul Food (動画)
TC ELECTRONIC ZEUS DRIVE
ゲルマニウムダイオードクリップを採用したCentaur系オーバードライブ。
内部のディップスイッチによりバッファードバイパスとトゥルーバイパスの切り替え可能(本家ケンタウルスはバッファードバイパス)。

🖥購入はこちらから📲
posted with カエレバ
YouTube – TC Electronic ZEUS DRIVE (動画)
このジャンルのオーバードライブに興味を持たれた方はこちらでも詳しく紹介しています。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません