レスポールのおすすめパーツと改造の履歴

2018年4月15日エレキギターギブソン, コンデンサー, ピックアップ, ペグ, ポット, レスポール, レビュー

Myギターの紹介。’96年11月に購入した、憧れのGibson LesPaul Reissue ’88年製

Gibson LesPaul Reissue とパワーアップギターパーツ


初めてのレスポール Gibson LesPaul Reissue

Gibson LesPaul Reissue 購入当初はネックの太さとその重量(約4.2kgあります)に唖然としましたが、もう慣れてしまいました。 無骨なサウンドと、クランチ気味にセットアップしたときの色気のあるトーンはレスポールならでは!

特にPUセレクターをセンターにしたときのコンプレッション感はたまりません。 コンデンサー(キャパシター)はブラック・キャット(0.022uF 600V)に、テールピースはヴィンテージ同様、アルミに交換してあります。

1988年製 レスポール・リイシュー詳細


レスポールのオススメセッティング:

私の中でレスポールの一番良いトーンは、ボリュームとトーンを少し絞った時の音。アンプの設定にもよるのですが、ボリュームは7~9、トーンは4~7くらいの、シングルコイルほど細くもなく、ボリュームフルのハムバッキングPUほどブーミーでない、いなたい音が好きです。

ボリュームとトーンのポットやコンデンサを交換すると更に良くなりますよ。


レスポールをカッコよくするためのパワーアップ・パーツ

ピックアップ

音を変える一番の近道はPU交換。注目のピックアップを集めてみました。

Seth Lover model ( SH-55 )

SETH LOVER MODEL

ギブソン・オリジナルP.A.F.の開発者であるセス・ラバーとセイモア・ダンカンが協力して開発したPU。

P.A.F.と同じくニッケルシルバーのプレート、プレーンエナメルワイヤーなど、素材にもこだわり含侵処理もあえて施していません。

直流抵抗値:ネック7.20K、ブリッジ8.10k
マグネット:アルニコ 2

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57 CLASSIC

57CLASSIC

ギブソンのフラッグシップ・モデル 57クラシック。ギブソン初のハムバッキングPU”P.A.F”をレプリカ。素直で癖のない音。迷ったらコレ。

57 CLASSIC PLUSは、やや高めの出力で、リア向きのPUです

直流抵抗値:57 Classic:7.4~8.5k、57 Classic+ 8.8~9.1k
マグネット:アルニコ 2

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BURST BUCKER

BURST BUCKER

PAFのレプリカ 57クラシックPUをより細かくリチューンした、バーストバッカー。

TYPE1はコイル・ターン数を押さえた低出力タイプのPU。
TYPE2はコイル・ターン数は標準的なモデル。
TYPE3はコイル・ターン数を増やした最もハイゲインなPU、リア向き

Alnico 5 マグネットを使用しBurstbuckerよりエッジの効いたトーンが特徴のBurstbucker Pro も発売

直流抵抗値:
Burstbucker 1:7.5k マグネット:アルニコ 2
BurstBucker 2:8.0~8.4k マグネット:アルニコ 2
Burstbucker 3:8.2~8.8k マグネット:アルニコ 2
Burstbucker Pro:7.4k~8.0k マグネット:アルニコ 5

同じものを付けても問題ありませんが、タイプ1をフロントにつけたらタイプ2をリアに、タイプ2をフロントにつけたらタイプ3をリアにするとバランスが取りやすいようです。

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ハムバッキングPU 一覧


ペグ

ペグでロック出来ればチューニングが安定します。ペグには径の異なるクルーソンタイプとロトマチックタイプがあり、互換性はありませんが、コンバージョン・ブッシングを使用すれば、ロトマチック→クルーソンへは交換可能です。

詳しくは:
オススメのロック式ペグ
ロック式ペグ オススメ


ブリッジ/テールピース

弦が乗る部分なのでここを良い物に替えると音質アップに効果的。ナッシュビルタイプのブリッジからヴィンテージ風のABR-1ブリッジに交換できる、コンバージョンポストも人気です。アルミのテールピースに交換するのも定番ですね。

詳しくは:
ギブソン系ブリッジ/テールピース
ギブソン系ブリッジ/テールピース


コンデンサ/キャパシタ

トーンの効き、ヌケの改善はコンデンサー/キャパシタの交換がオススメ。レスポールなどハムバッキングPUには0.022uFが一般的。その他コンデンサー、ポットがセットになったワイヤリングキットも好評です。

詳しくは:
オススメコンデンサー
ハムバッキング用に最適のコンデンサー


ボリュームポット

安価なポットだと、ボリュームを絞ると音が痩せてしまうのですが、CTS製トーンポットは太いままクリーンになってくれるので非常に使いやすいんです。もちろん耐久性もGood。

ハムバッキングPUには通常500kΩ、または300kΩのポットを取り付けます。

詳しくは:
オススメのCTS製コントロールポット セレクター
レスポール・SGなどにオススメのボリュームポット


✅Gibson LesPaul の調整・改造 履歴

レスポールの改造の定番であるテールピース交換など、過去に行ったGibson レスポールの調整・改造 履歴一覧です。

レスポールをリフィニッシュした時の記録