デュオソニックを改造するならここをチェック!~FENDER Player Duo-Sonic編

Fender Player Duo-Sonicの特徴と詳細

Fender Player Duo-Sonicの特徴と使い方、改造のポイント、改造履歴を紹介。

Fender Player Duo-Sonicの中身を見てみます


Fender Player Duo-Sonicとは

Fender Player Duo-Sonicとは、弦長/スケールの短い24インチ(609.6mm)のショートスケールのフェンダー社のギターです。

Fender Player Duo-Sonicとは

 

サウンドハウスで見る

YouTubeで動画を見る 

24インチ(609.6mm)というのは、ナットからブリッジまでの長さのことで、25 1/2インチ(648mm)のストラトキャスターやテレキャスター、24 3/4インチ(628mm)のレスポールなどと比べてかなり短いので手の小さなお子様や女性、まだ指の開きにくい初心者の方におすすめのギターです。

 

Fender Player Duo-Sonicはヴィンテージのデュオソニックとは違い、テレキャスターのようにボディー裏側から弦を張る方式のためか、ストラトキャスターにテレキャスター風味を加えたような軽やかでシャキシャキしたサウンドが特徴です。

Fender Player Duo-Sonicはトレモロレスで、弦を裏側から張るハードテールを採用

詳しくは:

レビュー~現行Fender Player Duo-Sonicの特徴と詳細
24インチのショートスケールでおなじみのエレキギター Fenderのデュオソニックのレビュー。

デュオソニックをカッコよくするためのパワーアップパーツ

ピックアップ

Fender Player Duo-Sonicのピックアップとピックアップカバー

Duo-SonicやMustangはポールピースのないピックアップカバーが特徴的ですが、実はストラトキャスターのピックアップを流用可能です。

Duo Sonic専用のピックアップも発売されていますが、選択肢は多くないのでそんな時はストラトキャスター用ピックアップを使ってみるのもおすすめです(ポールピースはむき出しになりますが)。

デュオソニックのピックアップカバーをストラトキャスター用に替えてみた

SEYMOUR DUNCAN / ANTIQUITY for Duo Sonic

SEYMOUR DUNCAN ANTIQUITY for Duo Sonic

ヴィンテージのDuo-Sonicはピックアップセレクターのセンターポジションでネックとブリッジピックアップがシリーズ配線(ハムバッキング)になるように設計されていますので、ネックとブリッジピックアップの磁極とコイルの巻き方向が互いに逆になっていないとノイズも増えてしまいます。

Antiquity for Duo-Sonicはもちろんそのことを考慮して、ネックはN極トップ、ブリッジはS極トップ、互いに違う巻方向のコイルで作られています。

AQ-DS-n / AQ-DS-b (Neck/Bridge)

直流抵抗値:Neck: 6.4k, Bridge: 6.5k
マグネット:アルニコ 2

YouTubeで動画を見る 

Mustang / Duo-Sonic用ピックアップ|おすすめパーツを厳選
Fender Mustang ( ムスタング )とDuo Sonic(デュオソニック)用ピックアップのおすすめモデルを厳選して紹介。※Mustang/Duo Sonic用ピックアップはストラトキャスターと同サイズなので種類の豊富なストラトキ...

コンデンサ/キャパシタ

コンデンサをちょっと良いものに変えてみましょう。Fender Player Duo-Sonicはシャキシャキしたテレキャスター風味のギターなのですが、もう少しダークなストラトキャスター風のサウンドにしたい場合はコンデンサを良いものに替え、トーン少し絞ったほうが良いと思います。

シングルコイルには0.047uFが一般的ですが、ハムバッキング用と言われる0.022uFのコンデンサーもこもりが少なく中域の立ち上がりが良いのでシングルコイルのギターにもおすすめです。

エレキギター用コンデンサー|おすすめパーツを厳選
ギターの音作りに欠かせないパーツの一つがコンデンサーです。この記事では、コンデンサーの役割や種類、選び方のポイントと、おすすめのコンデンサーを一覧でご紹介します。

ボリュームポット

安価なポットだと、ボリュームを絞ると音が痩せてしまうのですが、CTS製ポットは太いままクリーンになってくれるので非常に使いやすです。

もちろん耐久性も◎。

Duo-Sonicなどパッシブタイプのシングルコイルには通常250KΩのポットを使用しますが、Fender Player Duo-Sonicは標準で500kΩのポットが付いていてハイのきつい音がしますので気になる方は交換をおすすめします(リアハムなどのギターはシングル/ハムどちらを優先するかによります)。

Fender Player Duo-Sonic純正の500kΩのポット

ギター用コントロールポット|おすすめパーツを厳選
ギターの音質や操作性、耐久性を向上させるために、コントロールポットの選び方は非常に重要です。中でも、CTSのポットは、音質の変化を繊細にコントロールでき、操作感もスムーズで耐久性にも優れています。この記事では、CTSのポットの選び方と、CT...

FENDER Player Duo-Sonicの調整・改造の履歴

過去に行ったFENDER Player Duo-Sonicの調整・改造 履歴一覧です。

▼ペグ交換:

デュオソニックのペグをロトマチックからクルーソンに交換
生音がややうるさいFENDER Player Duo-Sonicの音をペグ交換で落ち着かせてみましょう。果たして効果はあるのでしょうか。

▼ピックアップカバー交換:

デュオソニックのピックアップカバーをストラトキャスター用に替えてみた
デュオソニックのピックアップはポールピースが隠れていますが、ストラトキャスター用のピックアップカバーに替えてみたらどんな音になるのでしょうか、試してみました。

▼ピックアップ交換:

DIMARZIO FS-1(DP110)~ピックアップレビュー
DIMARZIO FS-1(DP110)は、ハイパワーなのにシングルコイルらしさを失わない非常に優れたピックアップです。

▼ノイズ対策:

デュオソニックのパチパチノイズ対策~ピックガードのシールド
購入以来いろいろと手を加えているFENDER Player Duo-Sonicですが、バチッというノイズが出ていることに気が付きましたのでノイズ対策を行いました。

▼ポット・コンデンサ交換:

FENDER Player Duo-Sonicのポットとコンデンサ交換
2シングルコイルのデュオソニックのポットとコンデンサを交換しました。ポットはCTSの250kΩ、コンデンサは0.047μFのビタミンQに決定!作業中にちょっと意外な事実?も発見しましたので紹介します。

▼サドルのネジが痛いので応急処置:

サドルから飛び出たイモネジが痛いのでコニシの木工用ボンドで応急処置~Duo-Sonic編
フェンダー系のギターでサドルからイモネジが飛び出ていると手の腹が痛くなりますよね、そんなときはコニシの木工用ボンドをちょこっと塗っておけばOKです!

その他Duo-Sonic関連記事一覧

“Duo-Sonic” の検索結果 | ギター改造ネット
ギター改造の魅力をすべてのプレイヤーに!誰でもできるギターのカスタマイズ情報を発信中!

タイトルとURLをコピーしました