生音がややうるさいFENDER Player Duo-Sonicの音をペグ交換で落ち着かせてみましょう。
果たして効果はあるのでしょうか。

Player Duo-Sonicのペグをロトマチックからクルーソンに交換
購入以来、改造しまくっているFENDER Player Duo-Sonicですが、今度はペグ交換。

理由は出音が派手すぎるから。
このFENDER Player Duo-Sonicは、テレキャスターと同じボディーの裏から弦を通す方式なのですが、そのせいか?音がテレキャスターのようなやや派手でキンキンした音で、好みによるのでしょうが私的にはややうるさく感じます。

今までの経験から言うと、デカくて重いロトマチックタイプのペグを軽いクルーソンタイプに替えると落ち着く事が多いのでやってみようか!
クルーソンタイプのペグが手持ちでちょうど1セットありましたので、キレイに磨いてから装着します。

ロトマチックとクルーソンの違い

ヘッドの表からネジ止めするロトマチックタイプのペグと、ヘッドの後ろ側で小さなネジで固定するだけのクルーソンタイプのペグは見た目も違いますが、取付穴の径が違い通常は取り付けできないのですが、コンバージョンブッシングを使えばロトマチック→クルーソンへの交換は可能です。
コンバージョンブッシングがあれば、裏側にクルーソンペグの固定用の穴を7箇所開けるだけで簡単に装着可能です。



コンバージョンブッシング(左)も手持ちがありましたので早速交換!

コンバージョンブッシングとは、ご覧のようにロトマチック用の取付穴に対応できるように太く、大きくなっています。
まずは既存のロトマチックペグを外しますが、そのままですとワッシャーの跡が残ってしまうのでコンパウンドでよく磨いて綺麗にしてからコンバージョンブッシングを装着します。


ギターによってそのままキッチリ装着できるものもあれば、ゆるく取れてしまうものもありますがその場合は木工用ボンドを薄く塗って固定します。

定規を当ててペグを揃えてからビス穴をマーキングしてドリルで下穴を開けます。


穴が空いたらペグをネジ止め。

簡単ですね。コンバージョンブッシングを使えば取り付け径の違うクルーソンでも初めから付いていたような見た目に仕上がります👍

ロトマチックからクルーソンへの交換で音に変化は
元のロトマチックペグもグローバーのような大きく重量のあるものではないので予想ほど音に変化はありませんでしたが、キンキンが気持ちシャリシャリ程度にはなったかなと思います🤔
ただ見た目はクルーソンのほうがヴィンテージ風でカッコいいのでこのままで行きます。


まとめ
もしギターの生音に不満があるならペグ交換を検討してみるのも良いかもしれません。
フェンダー系はさほど変わらないと思いますが、見た目をヴィンテージライクな風貌に変えることが出来ますし、ギブソン系のギターで、大きなグローバーのようなロトマチックタイプのペグが付いているのなら軽量のクルーソンに替えることで高域を抑え、枯れた音に変化させることも可能です。


※フェンダー系などには6連、ギブソン系などには3:3など種類があります。
コンバージョンブッシング:

※通常のクルーソンは内径6.35mmのものを、アジア製クルーソン、ゴトー製MG、HAP、HAPMシャフト等は内径6.00mmになります
※コンバージョンブッシングは各社から発売されていますが、私が使用したのはMONTREUXのConvertion Bushingです。
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