ニール・ショーンの音を再現するならこの機材!
ジャーニーのギタリスト Neal Schon/ニール・ショーン・サウンドを出すための音作りのコツと機材の紹介。
▼Neal Schon’s Gear
ギター
ニール・ショーンが愛用したギター、もしくはニール・ショーンになりきるためのギターの紹介。
GIBSON Les Paul
ニール・ショーンの愛機といえばレスポールが有名です。
特に有名なのはGibson LesPaul Limited Editionというスクエアなインレイが印象的な限定モデル。
他にも、25/50th Anniversaryモデルや、
フロイドローズ・トレモロユニットを搭載し、ネックピックアップにP90、ブリッジピックアップにハムバッキングを搭載したレスポール・プロ・デラックス。
ジャーニー初期には3ピックアップのGibson LesPaul Custom。
サンタナ時代はゴールドトップ・レスポール等を愛用(後に2ハムバッキング仕様に改造)していました。
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Les Paul – YouTube (動画)
FENDER Stratocaster
Lights のPVで愛用しているのはローズ指板のストラトキャスター。
ローズ指板ならではのダークで、ロングスケールならではの弦のテンション感がそのままプレイに表れています。
ニールは他にもストラトキャスターを所有していますが、ほとんどがPAFなどのハムバッキング・ピックアップを搭載(HSHやSSHに改造)し、また指板はメイプルではなくローズ指板採用の60s系ストラトキャスターがお気に入りのようです。
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60s Stratocaster:
サウンドハウスで見る
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FENDER 60s Stratocaster – YouTube (動画)
➡ストラトキャスターの選び方
BOSS EURUS GS-1 ( ROLAND G-505 )
ジャーニー全盛期のライブ『 Live In Houston 1981:Escape Tour』を見ていると、ニールは見たこともないギターを弾いていました。
調べてみると、RolandのギターシンセサイザーG-505とのこと。
通常のギターとしての完成度も素晴らしいですね。
ギターシンセはアルバムEvolution収録のMajesticで使用しているとのことですが、それ以外ではアルバムDepartureのLine of Fireでのギターソロ後半のキーボードとのユニゾンで弾いてるサウンドはギターシンセっぽいです。
ギターシンセサイザーは他にもRoland GS-500、G-808なども入手して使用していたようです。
現行モデルで選ぶならBOSSから発売のギターシンセ EURUS GS-1でしょう。
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BOSS EURUS GS-1 – YouTube (動画)
ARIA PE
日本が誇るギターメーカー、ARIA (アリア) のフラッグシップモデルPE。
海外のギタリストは宣伝用で国内のライブで数回使用して終わりという方も多いですが、ニールはかなりの期間実際に愛用していたようです。
レスポールよりも薄いボディー、ハイポジションが楽に弾けるヒールレス仕様と、レスポールの欠点が解消されているとても弾きやすいギターです。
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ARIA PE – YouTube (動画)
アンプ
ニール・ショーンが愛用したギターアンプ、もしくはニール・ショーンになりきるためのギターアンプの紹介。
MARSHALL 1959SLP ( 100w )
80年代のニール・ショーン愛用のマーシャルアンプは70年代以降の仕様であるスクエアスイッチの4インプットのJMP100と、2インプット、マスターボリューム搭載のJMP2203などを愛用。
現行モデルならMarshall 1959、JCM800でしょうか。
他にもPeavey Mace VTや、FENDER SUPER SIXなども愛用していたようです。
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YouTube – marshall 1959SLP (動画)
MARSHALL JCM800(100w)
80年代のハード・ロック/ヘヴィー・メタル系ギタリストのほとんどが愛用のJCM800。
マスターボリューム搭載。
Spec;
真空管:ECC83×3、EL34×4
重量:74W×29H×21Dcm、21kg
最近はマーシャル・サウンドの出るエフェクターも多数発売されているので、それを利用しても良いでしょう。
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YouTube – MARSHALL JCM800(動画)
MARSHALL SV20 ( 20w / 5w )
お手頃サイズの1959をお探しならこのSV20(Studio Vintage)がおすすめ。
MARSHALL 1959SLPを元に開発された出力20w(5w切り替え可能)のモデルです。
オリジナル1959同様の4Input入力をもち、マスターボリュームは未搭載ですが5wモードもあるので100wの1959よりも歪みは得やすいでしょう。
リアパネルにはエフェクトループ、DIアウト、スピーカーアウト搭載。
コンボとヘッドをラインナップ。
Spec;
スピーカー:1×10″ Celestion V-Type(コンボのみ)
スピーカー出力: × 5 (16Ω×1、8Ω×2、4Ω×2)
真空管:3xECC83 / 2xEL34
重量:
H460xW500xD245、15.85kg(コンボ)
H240xW500xD230、9.25kg(ヘッド)
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MARSHALL SC20 ( 20w / 5w )
80年代の名機 JCM800 2203を元に開発された20w/5w切り替え可能な小型アンプSC20 (Studio Classic)。
マスターボリュームを搭載し、かつ5wモードもあるのでオリジナルJCM800よりも扱いやすくおすすめです。
エフェクトループ、DIアウト搭載。
コンボとヘッドをラインナップ。
Spec;
スピーカー:1×10″ Celestion V-Type(コンボのみ)
スピーカー出力: × 5 (16Ω×1、8Ω×2、4Ω×2)
真空管:3xECC83 / 2xEL34
重量:
H460xW510xD255、14.55kg(コンボ)
H240xW510xD240、9.4kg(ヘッド)
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MARSHALL Origin シリーズ
Marshall ORIGIN シリーズはヴィンテージマーシャルを踏襲しながらも、ゲイン・ブースト機能、サウンドキャラクターを変化させられるTILTコントロールを搭載し、モダンなオーバードライブ・サウンドも出力可能なモデルです。
*TILTコントロールはTHE AMP SHOP西田製作所さんの動画によりますと、ヴィンテージの4インプット仕様のマーシャルアンプのチャンネルリンクのサウンドを再現したものだそうです。
※写真はORIGIN 20
5wのORIGIN 5、20wのORIGIN 20、50wのORIGIN 50をラインナップ。
それぞれ出力を落とすことの出来るパワーリダクションスイッチを搭載しているので音量を出せない自宅練習にも。
エフェクトループ搭載。
アンプヘッドとコンボをラインナップ。
※ORIGIN 5はコンボのみ
※付属の2Wayフットスイッチでゲインブースト機能とエフェクトループ機能のON/OFFが可能です。
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ROLAND JAZZ CHORUS
ロック系ギタリストには珍しく、ニール・ショーンはトランジスタアンプの名機ジャズコーラス(JC-160)も愛用。
ジャズコーラスは透き通ったクリーンとコーラスサウンドで人気のアンプです。
現行モデルでは出力120w(60w+60w)のJC-120のほか、出力40W(20W+20W)のJC-40、自宅での使用に便利な出力30wのJC-22も。
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YouTube – jc-120 roland (動画)
エフェクター
ニール・ショーンが愛用したギターエフェクター、もしくはニール・ショーンになりきるためのギターエフェクターの紹介。
ELECTRO-HARMONIX Hot Tubes
ニール・ショーンの歪みは初期はエレクトロハーモニクスのHot Tubes。
1970年代に人気を博した伝説のCMOS仕様 HOT TUBES/ ホットチューブスが、ダウンサイジングしてリイシュー。
オーバードライブ全開でファズっぽいニュアンスも得られます。
ピンスイッチでトーン回路をオフにすることもできます。
人気のトランスペアレント系オーバードライブ Crayon(クレヨン)と、Hot Tubes(ホットチューブス) を1台にまとめたデュアル・オーバードライブペダル Hot Waxも発売中。
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YouTube – ELECTRO HARMONIX Hot Tubes (動画)
BOSS SD-1
1982年の来日時の写真を見ると、BOSSのSD-1(スーパーオーバードライブ)の使用が確認できました。
BOSS SD-1はアンプをプッシュするゲインブースターとしても定番のオーバードライブです。
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YouTube – BOSS SD-1 (動画)
BOSS GE-7
BOSS GE-7は100Hzから6.4kHz間をブースト・カットできる7バンド・イコライザー。
ブースターとしてや、ノイズ・カットやハウリング対策にも使えます。
ニール・ショーンが愛用したのはBOSSの6バンド・グラフィックイコライザーGE-6と、7バンド・グラフィックイコライザーGE-7。
GE-6はGE-7以前のモデルで100Hzから3.2kHz間をブースト・カットできますが、各周波数のブースト/カットのみでマスターレベルのブースト/カットは出来ません。
BOSS GE-6(左)とGE-7(右)
1980年の来日時の設定(GE-6)では800Hzと1.5kHzを頂点に、1981年の来日時の設定では800Hzを頂点に山を作りセットアップされていました。
GE-7のマスターレベルはかなり上げ気味で、ギター・ソロ時のブースターとして使用していたと思われます。
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YouTube – BOSS GE-7 (動画)
BOSS CS-3
ニール・ショーンが1981年のツアーで愛用していたコンプレッサーはBOSSのCS-1(廃盤)。
現行モデルなら同じBOSSのCS-3ならバッチリです!
Attack、Sustainを控えめでLevelを上げるとブースターとしても使用可能です。
トーン回路が搭載されているので使いやすいです。
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YouTube – BOSS CS-3 (動画)
BOSS RE-202 Space Echo
ニール・ショーンの1980年代のツアー時の機材にはRoland RE-301 Chorus Echoが2台セットアップされていました。
以前はマエストロのエコープレックスを使用していたというインタビュー記事もありました。
Roland RE-301 Chorus Echoはテープエコー、リバーブ、コーラスがかけられるもののようで、現行モデルならローランドの名機RE-201 スペースエコーのサウンド再現したという、BOSSのRE-202テープエコーが良さそうです。
コーラスは適当に。
コンパクトサイズのSpace Echo RE-2でも良いでしょう。
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YouTube | BOSS RE-202 (動画)
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