FENDER

リッチー・ブラックモアの音を再現するならこの機材!

ストラトキャスター,ファズ,ディープパープル,リッチーブラックモア

ディープパープル / レインボーのギタリスト、Ritchie Blackmore ( リッチー・ブラックモア )のギターサウンドを出すために必要な機材(ギター、エフェクター、ギターアンプ)を紹介。

バンドスコア、おすすめCDの紹介も。

CATALINBREAD Dreamcoat


音作りのコツ

リッチー・ブラックモアのサウンドは、ディープ・パープル期とレインボー期でわけられると思います。

ディープ・パープル期の音作り

ディープ・パープル期のリッチーサウンドは、VOX AC30やMarshallなどのチューブアンプの歪み+トレブルブースター/ファズ。

トレブルブースター/ファズはアンプがクリーンだと、パキパキした硬い音になってしまうので、アンプ(orオーバードライブ等で)で軽くドライブさせてからONにするのがポイント。

トレブルブースター/ファズで歪んだ音を出していおいて、クリーンはペダルをOFFにするのではなく、ギターのボリュームを絞ることでファズ独特の艷やかな鈴鳴りサウンドを出すのもディープ・パープル期のリッチー・ブラックモア・サウンドを再現するのには欠かせないポイントかと思います。

HORNBY SKEWES TREBLE BOOSTER
リッチー愛用の代表的なモデルHORNBY SKEWES TREBLE BOOSTER

レインボー期の音作り

トレブルブースター/ファズのサウンドメインだったディープ・パープル期に比べ、歪みの少ないレインボー期(厳密に言うとDP後期のStormbringerあたりから歪みは減ります)。

トレブルブースター/ファズのサウンドと言うよりは、アンプの歪みを生かしたサウンドになります。代表的なイクイップメントは、AIWAのオープンリール(TP-1011)によるブースト効果。

AIWAのオープンリール(TP-1011)
AIWA TP-1011オークフリーより

リッチー・ブラックモアとAIWA TP-1011
リッチー・ブラックモアとAIWA TP-1011:Live In Munich 1977からのキャプチャ

接続は、ギター▶TP-1011(マイクイン→ラインアウト)▶アンプ で、コントロールはマイクインでGainを、ラインアウトでLevelを調整し、アンプへ送っていたようです。

 

どちらもリッチー・ブラックモア・サウンドを再現するための歪みエフェクターとして、BSMなどから多数発売されていますので参考にしてみて下さい。

ギターはもちろんストラトキャスターで、ディープ・パープル期はメイプルネック(指板)、レインボー期はローズウッド指板のストラトキャスターを選びましょう。

 


▼Ritchie Blackmore’s Gear

ギター

リッチー・ブラックモアのメインギターはラージヘッドのストラトキャスター。スモールヘッドからラージヘッドへ変わるのは1960年代後半からなので、狙うのは1968年から1970年代前半のモデルがオススメ。

FENDER / Ritchie Blackmore Stratocaster

FENDER

ブラックのピックアップカバーとブラックのノブが特徴的なストラトキャスターはレインボー後期にリッチー・ブラックモアが愛用していたモデル(74年製)。

ディープパープルの絶頂期にリッチーが愛用していた68年製ストラトキャスターもカスタムショップ製として発売されています(こちらはノン・スキャロップド)。

Tsuneくん
リッチーやイングヴェイ・マルムスティーンでおなじみの指板をえぐったスキャロップド・フィンガー・ボードは軽いタッチで速弾きを決めるリッチーには必需品ですが好みの分かれるところです。

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 YouTube – Ritchie Blackmore Stratocaster (動画)


FENDER Late 60s Stratocaster

FENDER / 68 Stratocaster

ES-335に代わりメインの座に昇格したのが1968年製のストラトャスター。おなじみのラージヘッドに、アルダーボディ、メイプルネックにメイプル指板を貼った、通称”貼りメイプル”ネックが特徴。

ウッドストックで ジミ・ヘンドリックスが使用した白いストラトキャスターも68年モデルです。FENDERからは60年代後期仕様のLate 60s Stratocasterが発売されています。

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FENDER / 70s Stratocaster

FENDER / 70s Stratocaster

リッチー・ブラックモアといえば70年代のストラトキャスターも忘れてはなりません。ヘッドが大きなラージヘッドが特徴で、ボディ材もアルダー、アッシュ等様々な仕様が発売されました。

ナチュラルフィニッシュのストラトキャスター(72年製でボディ材はアッシュ)は74年のカリフォルニア・ジャムで実際使っていた仕様ですね。

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 YouTube – Fender 70s Stratocaster(動画)


GRASSROOTS / G-SE-58 /SC

GRASSROOTS / G-SE-58 /SC

スキャロップド・フィンガーボード仕様

こちらはグラスルーツから発売のストラトモデル。スキャロップド・フィンガーボード仕様。G-SE-58M/SCはメイプル指板、G-SE-58R/SCはローズウッド指板。

値段も手頃なので、スキャロップドを試してみたい方にも最適です。

ボディ材はアルダー。

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G-SE-58 /SC
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GRASSROOTS G-SE-58 – YouTube (動画)


SEYMOUR DUNCAN / Quarter-Pound ( SSL-4 )

SEYMOUR DUNCAN Quarter-Pound ( SSL-4 )

リッチー・ブラックモアが1979年~1985年にかけて愛用したシェクター製F-500Tピックアップ(廃盤)を彷彿とさせるデザインのQuarter-Pound ( SSL-4 )。

ポールピースが大きく、出力も通常のシングルコイル・ピックアップより約2倍ものパワーを持つモデルです。

RW/RP(逆巻き/逆磁極)、TAPPEDモデルも

直流抵抗値:Neck: 12.37k, Middle: 12.87k, Bridge: 13.4k
マグネット:アルニコ 5

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 SEYMOUR DUNCAN SSL-4 – YouTube (動画)

アンプ

リッチー・ブラックモアが愛用したギターアンプ、もしくはリッチー・ブラックモアになりきるためのギターアンプの紹介。

MARSHALL / 1959 ( 100w )

MARSHALL / 1959

ディープ・パープル初期にはVOX AC30を愛用していたリッチーですが、後に200wモデルのMARSHALL major1967にスイッチ。

200wという出力のアンプは改造されていたとはいえ、100w以上に歪みにくいと思われるので、あの歪みはトレブルブースター/ファズやAIWAのオープンリール(TP1011)によるブースト効果によるものと思われます。

現行モデルなら100wの1959になるでしょうか?

Spec;
真空管:ECC83x3、EL34x4
重量:20.5kg

最近はマーシャル・サウンドの出るエフェクターも多数発売されているので、それを利用しても良いでしょう。
マーシャル系ペダル特集

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 YouTube – marshall 1959SLP (動画)


MARSHALL / SV20 ( 20w / 5w )

MARSHALL / SV20コンボ MARSHALL / SV20ヘッド

お手頃サイズの1959をお探しならこのSV20(Studio Vintage)がオススメ。MARSHALL 1959SLPを元に開発された出力20w(5w切り替え可能)のモデルです。

オリジナル1959同様の4Input入力をもち、マスターボリュームは未搭載ですが5wモードもあるので100wの1959よりも歪みは得やすいでしょう。

MARSHALL / SV20のコントロール

リアパネルにはエフェクトループ、DIアウト、スピーカーアウト搭載。

MARSHALL / SV20のバックパネル

コンボとヘッドをラインナップ。

Spec;
スピーカー:1×10″ Celestion V-Type(コンボのみ)
スピーカー出力: × 5 (16Ω×1、8Ω×2、4Ω×2)
真空管:3xECC83 / 2xEL34
重量:
H460xW500xD245、15.85kg(コンボ)
H240xW500xD230、9.25kg(ヘッド)

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 YouTube – MARSHALL SV20(動画)


MARSHALL / Origin シリーズ

MARSHALL / Origin シリーズ・コンボ MARSHALL / Origin シリーズ・ヘッド

Marshall ORIGIN シリーズはヴィンテージマーシャルを踏襲しながらも、ゲイン・ブースト機能、サウンドキャラクターを変化させられるTILTコントロールを搭載し、モダンなオーバードライブ・サウンドも出力可能なモデルです。

*TILTコントロールはTHE AMP SHOP西田製作所さんの動画によりますと、ヴィンテージの4インプット仕様のマーシャルアンプのチャンネルリンクのサウンドを再現したものだそうです。

MARSHALL / Origin シリーズのコントロール

*写真はORIGIN 20

ラインナップは5wのORIGIN 5、20wのORIGIN 20、50wのORIGIN 50をラインナップ。

それぞれ出力を落とすことの出来るパワーリダクションスイッチを搭載しているので音量を出せない自宅練習にも。

エフェクトループ搭載。アンプヘッドとコンボをラインナップ。

*ORIGIN 5はコンボのみ
*付属の2Wayフットスイッチでゲインブースト機能とエフェクトループ機能のON/OFFが可能です。

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ENGL / RITCHIE BLACKMORE SIGNATURE ( 100w )

ENGL RITCHIE BLACKMORE SIGNATURE

エングルのリッチー・ブラックモア・モデル。

クリーンとリードのチャンネルに加えて、ゲインのHi/Loスイッチによる合計4段階のゲイン切替によりクリーンからクランチ、ハイゲインなリードまでカバーします。

ENGL RITCHIE BLACKMORE SIGNATUREのコントロール

さらにContourスイッチをONにすればミッドレンジがブーストされ厚みのあるリードサウンドを得ることが出来ます。

ENGL RITCHIE BLACKMORE SIGNATUREのバックパネル

背面にはエフェクトループ、ノイズゲートを搭載。

Spec;
出力:100W
コントロール:3BAND EQ、コンツァーSW、ブライトSW、ゲイン、ボリューム、エフェクトループバランスコントロール
真空管:ECC83×4、5881×4
重量:71W×27H×27Dmm、19kg

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 YouTube – ENGL RITCHIE BLACKMORE SIGNATURE (動画)


エフェクター

リッチー・ブラックモアが愛用したギターエフェクター、もしくはリッチー・ブラックモアになりきるためのギターエフェクターの紹介。

Manlay Sound / M-200

Manlay Sound / M-200

リッチー・ブラックモアが愛用したアンプ Marshall Major(The Pig)のサウンドを細部まで再現したエフェクター。

『The Pig』の愛称で知られるMarshall Majorは200Wの個性的なアンプで、そのサウンドはどの時期のマーシャルと比較しても異なる、独自のサウンドを持っていました。

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 YouTube – Manlay Sound M-200 (動画)

JIM DUNLOP / Fuzz Face

JIM DUNLOP Fuzz Face

使用頻度は高くなかったようですが、ファズフェイスも使用していたようです。ブリブリのファズサウンドは、アルバム「Fireball」のFireballで聴くことが出来ます。歪みのコントロールはギターのボリュームで行ないましょう。

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 YouTube – Dunlop Fuzz Face (動画)


BSM / HS

BSM HS

リッチーブラックモアも愛用した、英国のホーンビー・スキューズの回路を再現した、BSMのトレブルブースター/ファズ。

HORNBY SKEWES TREBLE BOOSTER
HORNBY SKEWES TREBLE BOOSTER

リッチーブラックモアがDeep Purpleの“DEEP PURPLE IN ROCK”や“Made In Japan”等の録音で残した名演は、ホーンビー・スキューズの素晴らしくパワフルな音色によるものです。ギターの音をブーストし飽和させたサウンドは素晴らしいの一言です。

✅BSM HSシリーズ・ラインナップ:

  • HS:
    トレブルブースター、ホーンビー・スキューズのサウンドを忠実に再現。OC44ゲルマニュウム・トランジスタ搭載モデル。
  • HS custom:
    HSにボリューム・コントロールをプラスし、途中まであげるとDeep Purpleの“BURN”やRAINBOW初期の音色を創り出せます。
  • FireBall:
    動作特性にばらつきの多いゲルマニウムを厳選し製作したHS
  • HS-S:
    シリコン・トランジスタを搭載。リッチー・ブラックモア「マシーン・ヘッド」の音を再現。
  • HS-S Mastar:
    シリコン・トランジスタ採用モデル。リッチー・ブラックモア「マシーン・ヘッド」の音を再現。マスターボリューム付き。

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 YouTube – BSM HS (動画)


BSM / Fire Ball

BSM / Fire Ball

ファイヤーボールは、動作特性にばらつきの多いゲルマニウムを厳選し製作したHS

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 YouTube – BSM Fire Ball (動画)


BSM / RPA

BSM / RPA

BSM RPAは、リッチー・ブラックモアが74年以降に愛用したAIWAのオープンリールデッキ(TP-1011)とハイパスフィルターのコンビネーションによるエフェクトを再現しています。

✅BSM RPAラインナップ:

  • RPA:
    リッチー・ブラックモアの74年以降のサウンドを再現。
  • RPA Major:
    RPAを更にゲインアップしたモデル
  • RPA California:
    リッチー・ブラックモア「カリフォルニア・ジャム」と「ライブ・イン・ロンドン」のサウンドを再現
  • RPA Full Quarter Booster:
    Seymour DuncanのSSL4 Quarter PoundやDiMarzio FS-1など出力の高いピックアップを使用している方におすすめ。リッチー・ブラックモアが1980年から90年代初期にかけて使用していたSchecter F500やOBL 450XL等を使用しても濁りや鈍さを感じさせず、パワフルでダイナミック、透明感のあるサウンドを出力するために開発。

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 YouTube – BSM RPA (動画)


BSM / Studio 75

BSM / Studio 75

Rainbow1975 年のデビュー作 『銀嶺の覇者』のサウンドを再現したトレブルブースター。

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BSM / 71/73 CM

BSM / 71/73 CM

リッチー・ブラックモアは、ディープ・パープル第2期の頃、Hornby-Skewesのトレブル・ブースターと同時にキース・エマーソンのエンジニアBill HoughによるCMブースターも使用していました。

このCMブースターは、ダイナミックで鮮やかなサウンドのシリコン・ブースターで、1971年の春頃より1973年夏頃まで使用しており、71/73CMはそのCMブースターを再現しています。

71/73CMはModeとBrightコントロールにより微妙なニュアンスを表現します。そのクラシック・ハードロック・サウンドは、リッチーのサウンド再現するだけではなく、ハムバッカーのオーバードライブ・ブースターとしても優れています。

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 YouTube – BSM 71/73CM(動画)


BSM / Galaxy 1011

BSM / Galaxy 1011

レインボー(リッチー・ブラックモア) の「ダウン・トゥ・アース」や「Long Live Rock ‘n’ Roll(バビロンの城門)」あたりのアルバムで聴ける聞けるサウンドは、Marshall MajorアンプをAIWAのテープレコーダーTP-1011でブーストしたもの。

Galaxy 1011 はAIWAテープレコーダーTP-1011のマイク・プリアンプ回路を忠実に再現。

本機はMarshall Major またはそれと同じ回路構造のアンプ向けに設計されています。それ以外のアンプ用には、BSM のRPA やStudio 75 がお勧めです。

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 YouTube – BSM Galaxy 1011(動画)


CATALINBREAD Skewer

CATALINBREAD Skewer

こちらもリッチーブラックモア愛用のファズ/トレブルブースターHornby-Skewes Treble Boosterを忠実に再現したペダルです。

✅Catalinbread Skewerのコントロール:

  • SKEW:ブーストの周波数レンジを調整します。ゲインにも少し影響します。反時計周り最小でフルレンジ・最大ゲインとなります。時計回り最大でオリジナルH-S Treble Boosterと同じ設定となります。
  • BOOST:ブーストレベルを調整します。オリジナルH-S Treble Boosterの設定は2/3あたりです。
  • EXTRA:トランジスタのゲインレベルを調整します。高くすると乱暴なブーストになります。

また内部にはトリムポットを搭載し、トリムポットでマスターボリュームのコントロールが出来ます。最大でデフォルト設定、80%くらいがブラックモアの設定と言われます。

CATALINBREAD Skewer内部のトリムポット

SkewerはタンダードなセンターマイナスDC9Vアダプターで駆動します、電池はご使用になれません。

Tsuneくん
Dreamcoatと比べると中域にピークのあるファズ/トレブルブースターですね。使いやすそうなのはSkewerですが甲乙つけがたいです。マニアックなBSMより安いし使いやすそうです👍

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 YouTube – Catalinbread Skewer (動画)


CATALINBREAD Dreamcoat

CATALINBREAD Dreamcoat

Catalinbread Dreamcoat(ドリームコート)は、リッチーブラックモアが多くのレコーディングやライブで使用したアイワのオープンリールデッキ TP-1011のプリアンプ回路を再現したペダルです。

Dreamcoatはさらに、リッチーのストラトキャスターに搭載されていたブースター回路も組み込み、ブーストの後からテーププリアンプ間のクリーンブレンドが加えられているため、ピックアタックを維持したままクリーンと歪みをまとめてEQで調整できます。

内部電圧は20Vで動作し、これはオリジナルアイワより少し高く、プリアンプならではのヘッドルームが得られます。

✅Catalinbread Dreamcoatのコントロール:

  • FREQ:内部トリムポットで調整した2.4kHz~5khzまでの特定の帯域のブーストレベルを調整します。反時計周り最小でブーストがバイパスされます。最大にすると、トリムポットで設定した帯域に+10dBのブーストがかかります。ノイズレベルの調整ができることもあります。
  • BLEND:FREQからのシグナルをアイワデッキ回路とブレンドします。最大から少し下げるとピックアタックが復活し、最小にするとイコライジングされたドライシグナルのみとなります。音量にも影響しますので、設定によりMASTERと合わせて調整します。逆に、SATとMIC VOLが高く設定され、BLENDが0を少し超えるとドライシグナルと極端なDreamcoat設定によるダイナミクスで、ユニークなトーンを作ることもできます。
  • SAT:アイワユニットの第1ステージにあるフィードバックレベルを調整します。ゲインレンジコントロールのように考えることができます。オリジナルユニットにはこのコントロールはなく、固定値でした。オリジナルモデルと同等の設定は12時を少し超えたところです。
  • MIC VOL:アイワデッキの歪みをコントロールします。回路全体の歪の強さに影響します。
  • MASTER:全体の音量を調整します。

Dreamcoat内部搭載されたFREQUENCYトリムポット。トリムポットはお使いのギターに合わせて丁寧に設定し、一度設定したらそのギターを使う限り、そのままにしておきます。もちろん全く関係のない様々な周波数を試すこともできます。

CATALINBREAD Dreamcoat内部のトリムポット

 

Tsuneくん

オープンリールのプリアンプを再現と聞くと軽いブースター程度なのかな?と想像していましたが、リッチーは元々マイクを接続するために設計されたユニットにギターを繋いだために、ナチュラルにオーバーロードした独特の歪みと、TP-1011愛用当時?にストラトキャスターに搭載されていたブースターを再現することで、クリーン~クランチ程度の歪みから過激なファズサウンドまでがこのペダル1つで得ることができます。

マニアックなBSMより安いし使いやすそうです👍

※DreamcoatはスタンダードなセンターマイナスDC9Vアダプターで駆動します。内部で昇圧されているため、9V以外の電源は接続しないでください。電池はご使用になれません。

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 YouTube – Catalinbread Dreamcoat (動画)


BOSS / OC-5

BOSS OC-5

Difficult To CureのFreedom Fighterのソロなど、曲によってオクターバーも使っています。オクターバーの定番、BOSSのOC-5あたりで再現できるでしょう。

BOSS OC-5はVintage/polyの2つのモードを持つBOSSの新しいオクターバー。

Vintageモードは1982年に誕生した単音(モノフォニックオクターブ・ペダル)の BOSS OC-2のサウンドを忠実に再現。polyモードは文字通り和音(ポリフォニックオクターブ)に対応し、さらに+1オクターブのサウンドも加えられるようになり、3オクターブという広範囲の音域に対応しました。

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 YouTube – boss oc-5 (動画)


その他

ディープ・パープル 楽譜・バンドスコア

楽譜・バンドスコア
🔎ぷりんと楽譜で見る

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レインボー 楽譜・バンドスコア

🔎ぷりんと楽譜で見る

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リッチー・ブラックモア/ディープ・パープル/レインボーのコピーはスコアで。


おすすめCD

Deep Purple / In Rock

1970年発売

Deep Purple In Rock
In Rock – YouTube (動画)

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収録曲:
Speed King / Bloodsucker / Child in Time / Flight of the Rat / Into the Fire / Living Wreck / Hard Lovin’ Man /

ギブソンES-335に代わりストラトキャスターがメインに昇格し、リッチー・ブラックモアが覚醒。ディープ・パープル4thアルバム。


Deep Purple / FIRE BALL

1971年発売

Deep Purple FIRE BALL
FIRE BALL – YouTube (動画)

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収録曲:
Fireball / No No No / Strange Kind of Woman / Anyone’s Daughter / The Mule / Fools / No One Came /


Deep Purple / Machine Head

1972年発売

Deep Purple Machine Head
Machine Head – YouTube (動画)

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収録曲:
Highway Star / Maybe I’m a Leo / Pictures of Home / Never Before / Smoke on the Water / Lazy / Space Truckin’ /


Deep Purple / Live In Japan

1972年発売

Deep Purple Live In Japan / Made in Japan
Live In Japan – YouTube (動画)

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収録曲:
Highway Star / Child in Time / Smoke on the Water / The Mule / Strange Kind of Woman / Lazy / Space Truckin’ /


Deep Purple / Who do We think We are

1973年発売

Deep Purple Who do We think We are
Who do We think We are – YouTube (動画)

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収録曲:
Woman from Tokyo / Mary Long / Super Trouper / Smooth Dancer / Rat Bat Blue / Place in Line / Our Lady /

イアンギラン在籍のディープ・パープル第2期最後のスタジオ・アルバム。


Deep Purple / Burn

1974年発売

Deep Purple Burn
Burn – YouTube (動画)

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収録曲:
Burn / Might Just Take Your Life / Lay Down, Stay Down / Sail Away / You Fool No One / What’s Goin’ On Here / Mistreated / 'A’ 200 /

イアン・ギランに代わり、ボーカルにデイヴィッド・カヴァデール、ロジャー・グローバーに代わりベース/ボーカルにグレン・ヒューズが加入


Deep Purple / Stormbringer

1974年発売

Deep Purple Stormbringer
Stormbringer – YouTube (動画)

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収録曲:
Stormbringer / Love Don’t Mean a Thing / Holy Man / Hold On / Lady Double Dealer / You Can’t Do It Right (With the One You Love) / High Ball Shooter / The Gypsy / Soldier of Fortune /

リッチー・ブラックモア在籍最後のスタジオ・アルバム。この後、リッチーはレインボーを結成、ディープ・パープルにはトミー・ボーリンが加入します。


Ritchie Blackmore’s Rainbow

1975年発売

Ritchie Blackmore’s Rainbow
Ritchie Blackmore’s Rainbow – YouTube (動画)

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収録曲:
Man on the Silver Mountain / Self Portrait / Black Sheep of the Family / Catch the Rainbow / Snake Charmer / The Temple of the King / If You Don’t Like Rock 'N’ Roll / Sixteenth Century Greensleeves / Still I’m Sad /

ディープ・パープル脱退後に結成したレインボー。ボーカルはヘヴィー・メタル界の北島三郎こと、ロニー・ジェイムス・ディオと彼の所属していたバンドELFがバックを務めました。アルバムの完成度は後のものと比べるとやや劣るが、リッチーのリフは素晴らしい。


Rainbow / Rising

1976年発売

Rainbow Rising
Rising – YouTube (動画)

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収録曲:
Tarot Woman / Run With The Wolf / Starstruck / Do You Close Your Eyes / Stargazer / A Light In The Black /

ロニー・ジェイムス・ディオ率いるELFのメンバーと作った前作でしたが、ロニーを引き抜き(以外全員クビ?)でメンバーを刷新。ドラムにコージー・パウエル、ベースにジミー・ベイン、キーボードのトニー・カレイが加入。コージーの重厚なドラムは必聴。名曲がずらり。


Rainbow / On Stage

1977年発売

Rainbow On Stage
On Stage – YouTube (動画)

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収録曲:
Kill the King / Medley: Man on the Silver Mountain,Blues,Starstruck / Catch the Rainbow / Mistreated / Sixteenth Century Greensleeves / Still I’m Sad /

ライブアルバム


Rainbow / LONG LIVE ROCK’N ROLL

1978年発売

Rainbow LONG LIVE ROCK’N ROLL
LONG LIVE ROCK’N ROLL – YouTube (動画)

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収録曲:
Long Live Rock’n’Roll / Lady Of The Lake / L.A.Connection / Gates Of Babylon / Kill The King / The Shed / Sensitive To The Light / Rainbow Eyes /

ベースにボブ・ディズリー、キーボードにデビッド・ストーンが加入。アメリカ市場を意識した為か前作Risingよりポップで聞きやすい。


Rainbow / Down to Earth

1979年発売

Rainbow Down to Earth
Down to Earth – YouTube (動画)

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収録曲:
All Night Long / Eyes of the World / No Time to Lose / Makin’ Love / Since You Been Gone / Love’s No Friend / Danger Zone / Lost in Hollywood /

ボーカルにグラハム・ボネットを迎え制作。キャッチーな良曲揃い。


Rainbow / Difficult To Cure

1981年発売

Rainbow Difficult To Cure
Difficult To Cure – YouTube (動画)

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収録曲:
I Surrender / Spotlight Kid / No Release / Magicre / Vielleicht Das Naechste Mal / Can’t Happen Here / Freedom Fighter / Midtown Tunnel Vision / Difficult To Cure /

コージー・パウエルが脱退し、ボーカルをジョー・リン・ターナーにスイッチ。前作以上にポップで聴きやすい。I Surrender、Vielleicht Das Naechste Malなどリッチー・ブラックモアの泣きのギター炸裂。


その他ギタリストの機材はこちらから

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2021年12月27日ギタリスト

Posted by Tsune