ディストーション~タイプ別おすすめ
ディストーションを「定番」「マーシャル系」メタルに使える「ハイゲインディストーション」と3つの系統に分類し、ギター改造ネットが厳選しました。
おすすめのディストーションはこちらから。
ディストーションとは
「ディストーション」とは、エレキギターの音を歪ませるためのエフェクターです。
音を歪ませるエフェクターは他にオーバードライブやファズなどがありますが、オーバードライブはアンプのボリュームを少し上げたときのような軽く柔らかな歪み。
ファズはアンプのボリュームを最大に上げたときのような歪みからさらにそれ以上の過激な歪み。
こちらで紹介しているディストーションはその中間に位置する歪みと言ったら良いでしょうか。
ディストーションは、ロックやメタルなどの音楽ジャンルで特に多用されますが、現在では同じディストーションでもそのサウンド多岐にわたります。
ディストーションの使い方
まずは、ディストーションの代表的なモデルMXR DISTORTION+のサウンドを聴いてみましょう。
MXR / CSP104 ’73 Vintage Distortion+【デジマート製品レビュー〜THE定番】:
MXR DISTORTION+は1974年に発売されたエフェクターで当時はまだファズしかなかった時代。
当時のギタリストが音を歪ませるにはアンプのボリュームを上げるか、過激な歪みのファズを使うしかなかったときにこのサウンドは衝撃的だったようです。
小さな音でも、アンプのボリュームを上げたときのようなドライブサウンドが手軽に出せるということでプロギタリストはもちろん多くのギタリストを虜にしました。
クリーンなアンプに繋いでもよく歪むのでロックなギタリストに愛用者の多いディストーションですが、歪みすぎてしまう故に、ノイズが多く発生してしまう場合があります。
その場合はアンプの歪みとのバランスが大切です。
またディストーションの音が硬く感じる場合はアンプを軽く歪ませたクランチセッティングにしてからディストーションを加えると柔らかな歪みになります。
定番!
初心者から上級者までに愛用される定番ディストーションの紹介。
これを買っておけば間違いなし!
– MXR
DISTORTION+
ランディー・ローズが愛用していたことで知られるDistortion+は、メタルギタリスト御用達のディストーションと思いきや、意外とフェンダーライクなサウンドを持ったペダルでもあります。
歪み方は使うアンプによって変わりますが、EL84やEL34系のパワー管が載ったチューブアンプと組み合わせれば、マーシャルを歪ませたようなロックなサウンドになりますし、フェンダーでおなじみの6L6や6V6などが載ったアンプに使用すればツイードアンプのボリュームを上げて飽和したようなファズに似た粗いサウンドにもなります。
もちろん小音量で👍
MXR Distortion+にトーンコントロールを追加したDistortion IIIもおすすめ。
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YouTube – MXR DISTORTION PLUS (動画)
MXR Distortion +:
今どきのよく歪むモダンなディストーションサウンドではありませんが、アンプのボリュームを上げたような歪みは癖になりますよ!
– BOSS
DS-1
ゲイリー・ムーアやスティーブ・ヴァイ、ジョン・ノーラム、カート・コバーンなど名だたるギタリストが愛用していたボスのディストーション。
ロック黄金期のサウンドを味わいたいならこれ。
タイトな低域とパンチのある中高域を両立したDS-1Xも発売。
✅DS-1W 技 WAZA CRAFT:
スタンダード(S)/カスタム(C)2つのモードを持つDS-1W 技 WAZA CRAFTが発売されました。
スタンダード:
オリジナルのDS-1サウンドのサウンドを再現したモード。
カスタム:
DS-1のディストーションサウンドにミッドレンジをプラスしたモードでブースターにも最適。
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YouTube – BOSS DS-1 (動画)
Boss DS-1 Distortion | Reverb Demo Video:
– PROCO
RAT2
80年代にジェフ・べックが愛用したディストーションペダル「ラット」は1978年に発売されたディストーションです。
ファズにも似た図太く荒々しい歪みが特徴で、そのクラシカルなサウンドは、ロックやハードロック、オルタナティブなど様々なジャンルで使用されています。
RATの歴史は長く、RATの後継モデルであるRAT2以外にも多くのペダルがラインナップされています。
ラインナップ:
RAT2:
RATの後継モデル。軽いクランチから荒く激しいファズライクな歪みまで出力。
LIL’ RAT:
サウンドと操作つまみはRAT2と同じながら、幅わずか2インチ(5cm)でRAT2の約半分のサイズになったLIL’ RAT
TURBO RAT:
RATと同じ回路でありながらクリッピングダイオードにLEDが使用され、よりアグレッシブなサウンドにも対応。
You Dirty RAT:
クリッピングダイオードがゲルマニウムに変更されたヴィンテージRATに似たサウンド。
FAT RAT:
低域のブーストと高域のカットを行うFATスイッチと、アンプライクなMOSFETと従来のRATサウンドのゲルマニウムを切替可能にした2つのスイッチを搭載。
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YouTube – PROCO RAT (動画)
Boosting A Proco RAT Pedal With An Ibanez Tube Screamer – How To Tighten Up A RAT’s Low End:
ディストーションというよりはファズに近い音色を持つRAT。
ファズ好きにはたまらないサウンドで、ファズよりも使いやすいのでおすすめです👍
Ibanez Tube Screamer TS808 Reissue vs Vintage 1986 ProCo Rat:
– FENDER
Full Moon Distortion
Full Moon Distortionは、魅力的なクランチサウンドから強烈なハイゲイン・サウンドまで、豊富なサウンドメイキングのオプションを備えたディストーションです。
クランチからハイゲインまで:
Full Moon Distortionは、クランチから強烈なハイゲインサウンドまで幅広い歪みサウンドを提供。
ジャンルを選ばず使えるディストーションです。
Textureスイッチ:
Textureスイッチにより、Symmetrical(対称)とAsymmetrical(非対称)のクリッピングモードを切り替えることができます。
Symmetricalはよりクリーンで整った歪み、Asymmetricalはより荒々しいディストーションサウンドになります。
Biteスイッチ:
Biteスイッチを使用すると、アッパーミドルレンジとハーモニクスを調整でき、ピッチアタックの度合いを変更できます。
EQコントロール:
Full Moon Distortionには、Hi TREBLE、TREBLE、Middle、Bassの4バンドEQコントロールが搭載されており、アンプライクな緻密なトーン設定が可能です。
ゲインブースター:
ペダルには最大12dBのゲインブースターが組み込まれており、さらなる歪みやソロ演奏時のブーストを実現できます。
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YouTube – FENDER Full Moon Distortion (動画)
Fender – Full Moon Distortion – Sound Demo (no talking):
クリーン~クランチから、フェンダーらしからぬ素晴らしいハイゲインサウンドまでこれ一台でOK。
おすすめです。
マーシャル系
ロックの歴史を作ったマーシャル系サウンドの出る正統派ディストーションペダル。
– MARSHALL
THE GUV‘NOR
長らく廃盤であったマーシャルのドライブペダルが復刻されました!!
THE GUV’NORは、マーシャルの中でも1959(100W)や1987(50W)のスタックアンプのサウンドを忠実に再現するペダルで、クラシックロックからハードロックまでの音楽ジャンルに最適です。
※THE GUV’NORにはY字ケーブルを使用することでEQ後段にエフェクトループを追加できるLOOP端子が搭載されています。
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YouTube – Marshall The Guv’nor (動画)
Marshall The Guv’nor / Drivemaster / Bluesbreaker / Shredmaster:
マーシャルの歪みなら本家にお任せ!THE GUV‘NORのEQがフラットなら1959、1987系、ミドルを上げるとJTM45系、削ると近年のモダンなマーシャルのサウンドという感じ。
さすが!!
▼その他ラインナップはこちらから。
– BOGNER
Ecstasy Red
「BOGNER Ecstasy Red」は、ボグナー(Bogner Amplification)のエクスタシーアンプシリーズのRedチャンネルをベースに再現されたギターエフェクトペダルです。
このペダルは、ハイゲインのクランチとリードトーンに焦点を当て、オペアンプやダイオードクリッピングを使わずに、ディスクリートなクラスAゲインステージを活用してエクスタシーアンプのサウンドを再現しています。
ディスクリートクラスAゲインステージ:
このペダルは、5つのディスクリート・クラスAゲインステージが使用されており、アンプのクラシックなサウンドを再現するために設計されています。オペアンプやダイオードクリッピングを回避し、よりアナログでオーセンティックなトーンを実現します。
ミニトグルスイッチ:
ゲイン、フィーリング、トップエンドキャラクターを調整するための3つのミニトグルスイッチが搭載されています。これにより、サウンドのカスタマイズが容易に行えます。
トリムポット:
背面には、ミッドレンジ周波数を微調整するためのトリムポットがあります。
ユーザーはミッドレンジのキャラクターを調整して、自分の好みに合わせたサウンドを作成できます。
コントロール:
エフェクトペダルには、Volume、Treble、Middle、Bass、Gainのコントロールノブがあり、これらを調整してアンプライクなサウンドを再現します。
トゥルーバイパス:
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YouTube – BOGNER Ecstasy Red (動画)
2018 BOGNER ECSTACY RED AND BLUE OD’S! Demo by Pete Thorn:
ザクザクとしたモダンな歪みのEcstasy Redとナチュラルな歪みのEcstasy Blue。迷います。。。
– JHS Pedals
Angry Charlie
「JHS Pedals Angry Charlie」は、マーシャルのJCM800のサウンドを再現したディストーション。
JCM800とは1980年代の以降の特ハードロック/ヘヴィーメタル系ギタリスト御用達のアンプです。
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YouTube – JHS Pedals Angry Charlie (動画)
JHS Pedals Angry Charlie V3:
JCM800は80~90sのHR/HMギタリスト御用達のアンプ。
そんなサウンドが好きな方に!!
– MXR
EVH5150 OVERDRIVE
「MXR EVH5150 OVERDRIVE」は、エドワード・ヴァン・ヘイレンのシグネチャーオーバードライブで、初期のブラウンサウンドから近年のEVHサウンドまでを再現します。
3バンドEQ搭載:
Bass、Mid、Trebleの3つのバンドイコライザーが搭載されており、アンプライクな細かな調整が可能です。
ブーストスイッチ搭載:
ペダルにはブーストスイッチが組み込まれており、これを使用することで、サウンドに追加のドライブや音量ブーストを加えることができます。
ノイズゲート搭載:
歪みにはつきもののノイズを消すノイズゲートつまみも搭載されています。
トゥルーバイパス:
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YouTube – EVH5150 OVERDRIVE (動画)
Review Demo – MXR EVH 5150 Overdrive:
– ONE CONTROL
Anodized Brown Distortion
ONE CONTROL Anodized Brown Distortionは、ミッドレンジにピークがあるディストーションペダルで、特に80年代のメタルサウンドを好むギタリストにおすすめです。
BJFによる完全新設計のディストーションペダル:
このペダルは、Björn Juhl(BJF)によって設計され、高品質なディストーションサウンドを提供します。
あらゆるジャンルに対応するディストーション:
Anodized Brown Distortionは、さまざまな音楽ジャンルで使用できる汎用性のあるディストーションサウンドを提供します。
ハイレスポンス、ハイダイナミックレンジ:
Anodized Brown Distortionは、高いレスポンス性とダイナミックレンジを持つため、演奏時にリアルタイムでサウンドをコントロールしやすい歪みを提供します。
アルミ削り出しのミニサイズケース:
コンパクトなサイズでありながら、高品質なアルミニウムケースで作られており、耐久性があります。
電池内蔵も可能。
6~18Vで駆動:
ペダルは6Vから18Vまでの電圧で駆動可能で、使用者の好みに合わせてサウンドを調整できます。
※新しくなったAnodized Brown DistortionはGain、Volume、Treble、Midの4ノブ仕様になりました。
旧モデル:
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YouTube – Anodized Brown Distortion (動画)
One Control Anodized Brown Distortion:
– SUHR
Riot
「SUHR Riot」は、幅広いディストーションサウンドを提供するギターエフェクトペダルで、音圧のあるディストーションから中域の効いたブルージーサウンドまで、さまざまなトーンをメイキングできるディストーションペダルです。
Voiceスイッチ:
Riotペダルには、Voiceスイッチが搭載されており、これによりさまざまなディストーションサウンドを選択できます。
音圧のあるディストーションから、中域が効いたブルージーサウンドまで、トーンのカスタマイズが可能です。
バッテリーモニター:
ペダルにはバッテリーモニターが搭載されており、バッテリーの残量を簡単に確認できます。
これにより、バッテリーが切れる前に交換するタイミングを把握できます。
トゥルーバイパス/バッファードの切り替え:
Riotペダルにはトゥルーバイパスとバッファードの切り替えがあり、ギターシグナルの伝送に対する影響を最小限に抑えつつ、ユーザーのニーズに合わせて切り替えることができます。
FXLINKジャック:
RiotペダルにはFXLINKジャックも搭載されており、外部からエフェクトのオン/オフを制御できます。
これはライブ演奏やエフェクトチェーンの管理に便利です。
✅およそ30%のゲインアップしたRiot Distortion Reloaded、FX LINK機能を省略した Riot のコンパクト・モデルRiot MINIも発売されました。
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YouTube – SUHR Riot (動画)
SUHR RIOT DISTORTION – CLEAN AMP:
– TC ELECTRONIC
JIMS 800 PREAMP
Ampworx HI-GAIN Series:
JIMS 800 PREAMPは、マーシャルJCM800のサウンドを再現したデュアルチャンネルペダルです。
フットスイッチモード:
AMPWORXは、デュアルチャンネルモードとバイパスモードの2種類のフットスイッチモードが備わっており、用途に応じてCHANNELフットスイッチの機能を変更することができます。
両方のフットスイッチを同時に押すことで、フットスイッチモードが切り替わります。
- デュアルチャンネルモード:
デュアルチャンネルモードでは、AMPWORXペダルは常にONの状態になっていて、CHANNELスイッチを踏むたびにGREEN/RED 2つのアンプチャンネルを切り替えることができます。
- バイパスモード:
バイパスモードは、CHANNELスイッチでペダルのON/OFFを行うモードで、GREEN/REDのチャンネルはデュアルチャンネルモードで最後に選択したチャンネルが適用されます。
- GREENチャンネル:
Marshall JCM 800の"Low" inputサウンドがベースになっています。 - REDチャンネル:
REDチャンネル – Marshall JCM 800*の"High" inputサウンドがベースになっています。
主な特長:
- カスタムショップによって改造されたMarshall JCM800*のサウンドを完全に再現しています。
- リアルなサウンドとディティールを提供する革新的なTC AMPWORXモデリングテクノロジー。
- オリジナルユニットのLow inputおよびHigh inputのそれぞれをベースにした2chを切り替え可能。
- PRE/POST切り替えが可能なブーストを搭載。
- Celestion公式 4 x 12” G12-65 IRキャビネットシミュレータを搭載。
- 自宅での練習に最適なヘッドフォンアウト(サイドパネル)。
- ホームレコーディングに使用可能なDIアウトプット搭載。
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YouTube – TC Electronic JIMS 800 PREAMP (動画)
TC Electronic JIMS 800 PREAMP:
現在のモダンなアンプほど歪みませんが、JCM800はクランチサウンドが素晴らしいアンプです。
内蔵のブースターでも良いですが、これにBOSSのSD-1でブーストしてあげると、1980年代のHR/HMサウンドになります👍
メタル系
とにかく歪む、メタルで使える最強のハイゲインディストーション。
– BOSS
MT-2 メタルゾーン
BOSS MT-2 (Metal Zone)は、デュアルゲイン回路の搭載でクリーンなアンプからでも激しく歪みます。
3バンドEQにMidの周波数を調整出来るポットの搭載で、どんなメタルサウンドも自由自在です。
✅技 Waza Craft MT-2W:
スタンダード、カスタムと2つのモードを搭載した 技 Waza Craft MT-2Wも登場。
スタンダード:
オリジナルMetal Zone サウンド
カスタム:
よりワイドレンジなディストーション・サウンド
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YouTube – BOSS MT-2 (動画)
BOSS MT-2W Metal Zone Sound Examples:
– BOGNER
Uberschall
「BOGNER Uberschall」は、その獰猛なサウンドから「アルマゲドン・イン・ア・ボックス」と呼ばれる ボグナー(Bogner Amplification)のハイゲインアンプ「Uberschall」のサウンドを再現したディストーションです。
ディスクリートクラスAゲインステージ:
このペダルでは、ディスクリートなクラスAゲインステージを5つ使用し、「Uberschall」アンプのハイゲインサウンドを実現しています。
オペアンプやダイオードクリッピングを使わないことで、アナログで豊かなトーンを提供します。
リモートジャック:
ペダルにはリモートジャックが搭載されており、外部からオン/オフおよびブースト機能を制御できます。
これはライブ演奏時に便利で、トーンの変化をリアルタイムで調整できます。
ブーストスイッチ搭載、トゥルーバイパス
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YouTube – BOGNER Uberschall (動画)
Bogner Uberschall Guitar Preamp Pedal Demo – Sweetwater Sound:
– ELECTRO-HARMONIX
METAL MUFF
「ELECTRO-HARMONIX METAL MUFF」は、強力なメタルディストーションサウンドを出力するディストーション。
3バンドEQ:
METAL MUFFは、3バンドイコライザーを搭載しており、ベース、ミッド、トレブルの調整が可能です。
トップブースト:
トップブーストスイッチは、エッジの効いたリードサウンドを追求するために使用します。
これにより、ソロ演奏やアクセント部分での音を引き立てることができます。
※小さなMetal Muffも人気です。Nano Metal Muffは新たにノイズゲート(GATE)を搭載したモデルです。
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YouTube – ELECTRO-HARMONIX Metal Muff (動画)
Electro-Harmonix Metal Muff:
Muffと言えばファズが有名ですが、こちらはハイゲインディストーション。
ミッドコントロールが肝ですね!
– MXR
Fullbore Metal
「MXR Fullbore Metal」は、メタルギタリスト向けにデザインされたウルトラハイゲイン・ディストーションペダルです。
3バンドEQに加え、周波数を調整するFREQ、さらにSCPPPスイッチの搭載でメタルサウンドを思いのままにコントロール可能です。
ノイズゲート搭載。
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YouTube – MXR Fullbore Metal (動画)
MXR M116 Fullbore Metal Distortion Pedal Video Demo:
– TC ELECTRONIC
EYEMASTER METAL DISTORTION
Eyemaster Metal Distortionは、2ノブのシンプルなディストーションながら、アグレッシブなデスメタルトーンを出力します。
トゥルーバイパス
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YouTube – EYEMASTER METAL DISTORTION (動画)
WILL IT CHUG? – EYEMASTER TC Electronic – Swedish Deathmetal Sound:
Fangs Metal Distortion
Fangs Metal Distortion/ ファングス・メタル・ディストーションは、超タイトなレスポンスを実現したハイゲイン・ディストーションペダル。
トゥルーバイパス
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YouTube – TC ELECTRONIC Fangs Metal Distortion (動画)
WILL IT CHUG? – TC FANGS:
2バンドEQとRAW/FAT/SCOPの3モードスイッチにより幅広いメタルサウンドを出力。安いです!
このジャンルのオーバードライブに興味を持たれた方はこちらでも詳しく紹介しています。
DUAL WRECK PREAMP
Ampworx HI-GAIN Series:
ヴィンテージサウンドのAmpworx Vintage Seriesに続き、ハイゲインアンプを再現したAmpworx HI-GAIN Seriesが発売されました。
DUAL WRECK PREAMPは、メサブギーのDual Rectifierのサウンドを再現したデュアルチャンネルペダルです。
フットスイッチモード:
AMPWORXは、デュアルチャンネルモードとバイパスモードの2種類のフットスイッチモードが備わっており、用途に応じてCHANNELフットスイッチの機能を変更することができます。
両方のフットスイッチを同時に押すことで、フットスイッチモードが切り替わります。
- デュアルチャンネルモード:
デュアルチャンネルモードでは、AMPWORXペダルは常にONの状態になっていて、CHANNELスイッチを踏むたびにGREEN/RED 2つのアンプチャンネルを切り替えることができます。
- バイパスモード:
バイパスモードは、CHANNELスイッチでペダルのON/OFFを行うモードで、GREEN/REDのチャンネルはデュアルチャンネルモードで最後に選択したチャンネルが適用されます。
- GREENチャンネル:
Mesa/Boogie Dual Rectifierのクランチチャンネルサウンドがベースになっています。 - REDチャンネル:
Mesa/Boogie Dual Rectifierのソロチャンネルサウンドがベースになっています。
主な特長:
- 1995 Revision G Dual Rectifier*のサウンドを完全に再現しています。
- リアルなサウンドとディティールを提供する革新的なTC AMPWORXモデリングテクノロジー。
- オリジナルユニットのClean/Rhythm CHおよびLead CHのそれぞれをベースにした2chを切り替え可能。
- PRE/POST切り替えが可能なブーストを搭載。
- Celestion公式 4 x 12” V30 IRキャビネットシミュレータを搭載。
- 自宅での練習に最適なヘッドフォンアウト。
- ホームレコーディングに使用可能なDIアウトプット。
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YouTube – TC Electronic DUAL WRECK PREAMP (動画)
Ampworx Dual Wreck (Official Video):
メタルギタリスト御用達の”レクチ”がストンプボックスサイズに!!
メタリックなサウンドが見事に再現されていると思いますがいかがでしょう!
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