レスポールにTUSQ(タスク)素材のサドルを載せてみた

5.0
GRAPHTECH / ABR-1 (TUSQ)をレスポールに載せてみた
執筆・監修:
ギター改造歴25年・DIYギタリスト

レスポールやSGの改造の旅はまだまだ終わらない。今度はレスポールにTUSQ(タスク)素材のサドルを載せてみました。

TUSQサドルはナイロンサドル風の見た目も素敵です。

GRAPHTECH / ABR-1(TUSQ) 1P


TUSQとは

TUSQ(タスク)というのは、骨や合成素材では得られない、さらに象牙にも勝るとも劣らないクリアーでリッチなサウンドとサスティーンが得られるという非常に評価の高い素材です。

アコースティックギターのブリッジやブリッジピン、ナット素材としてのほうが有名かもしれません。

GRAPHTECH / ABR-1(TUSQ) 6P

早速、ギブソンのABR-1用のブラス製サドルから交換してみると、まず音が太くなります。

太くなると言っても丸くなるわけではなく、乾いたカラッとした音に変化しました。ブラス製サドルにあった耳に痛い嫌な高域成分が減ったのも良い感じです。

GRAPHTECH / ABR-1 (TUSQ)をレスポールに載せてみた

見た目は60年代のSG等で見られるナイロンサドル風で素敵です。

 

今まで付けていたカラハムのブリッジは、SGへ移植しました。

カラハムのブリッジをSGに載せてみた

SGに搭載していたナイロンサドルと比べると、ガツンとしたロックなサウンドに変身し、こりゃまたいい感じ。

 

こうして定期的にローテーションして音の違いを楽しむのも良いものです。音を太くしたい方、耳に痛い高域成分を減らしたい方にはTUSQサドルを試してみてはいかがでしょう。

GRAPHTECH / ABR-1(TUSQ) 6P

 

サウンドハウスで見る

 

TUSQサドルはABR-1用の他、幅広のナッシュビル用もラインナップされています(メーカーサイト)。

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