Bigsby B7の取り付け – レスポールをとことんいじる

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レスポールにBigsby B7の取り付け

レスポールにトレモロユニットを付けたいと思ったことはありませんか?そんな方におすすめはビグスビー。

Bigsby B7と、Vibramate V7を組み合わせればボディーに穴を開けることなく取付可能です。

Vibramate V7を使用してのBigsby B7取り付け手順の解説とサウンドと使用感のレビューをします。

Bigsbyを載せたレスポールの音は?チューニングは狂わない?

レスポールにBigsby (ビグスビー)取り付け08


✅Bigsby ( ビグスビー ) / B7と、Vibramate V7

レスポールにアームを付けたい・・・・多くの人が思うことでしょう。

ボディーに大きな穴を開ければ取り付けは可能ですが、音が気に入らなかった場合の損害は甚大です。

大した加工もせず取り付けできるものというと、昔から BIGSBY ( ビグスビー ) が有名ですが、それでもボディートップには2点、ボディーサイドには4点のビス穴を開けなければなりません。

レスポールにBigsby (ビグスビー)取り付け

そこで登場するのが、VIBRAMATE ( ヴィブラメイト ) 。

VIBRAMATE ( ヴィブラメイト )を使い、レスポールにBigsby (ビグスビー)取り付け

VIBRAMATE ( ヴィブラメイト ) とは、ボディーを一切加工せずに、Bigsby (ビグスビー)を取り付けることができるキット。

仕組みは簡単、厚みのあるアルミ製のプレートを、テールピース用のスタッド穴を利用して固定。その上にBigsby (ビグスビー)を載せるだけ。

テールピース用のスタッド穴を利用するので、弦アースも取れるんです。

う~ん、ナイス・アイデア!


レスポールにビグスビー どんな音になるの?

昔読んだ雑誌には、いなたい音(田舎臭い、泥臭い、ブルージー)になるとか書いてあったような・・・。ネットで検索すると、マイルドな音になるとか、ブライトになるとか一体どっちやねん!

レスポールに合うユニットは、BIGSBY ( ビグスビー ) / B7というモデル。

Bigsby B7

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B7に合うVIBRAMATE ( ヴィブラメイト ) は V7 という事なので購入してみました。

VIBRAMATE ( ヴィブラメイト ) / V7

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✅BIGSBY ( ビグスビー ) / B7の取り付け

取り付けは非常に簡単。

レスポールにBigsby (ビグスビー)取り付け02

テールピースを外し、このアルミ製のプレートを付属のビスで固定
レスポールにBigsby (ビグスビー)取り付け03
ビスはUSAのインチサイズと国産のミリサイズの二種類が付属していますので国産のレスポールモデルでも大丈夫です。

 

プレートの裏側にはクッション材が付いているのでボディーに傷をつける心配はありません。

これはボディーサイド部のパーツ。
レスポールにBigsby (ビグスビー)取り付け04
ストラップピンで共締めします

レスポールにBigsby (ビグスビー)取り付け05

ユニットの固定が終わったら、スプリングを入れます
レスポールにBigsby (ビグスビー)取り付け06

ユニットはほんの数分で取り付け出来ました😊。


Bigsby ビグスビーの弦の張り方

簡単に取り付けできたビグスビーですが、そのままでは弦を張るのがかなり面倒です😥。

しかし、弦をペンチでU字に軽く曲げてから張ると超簡単😁

BIGSBY ( ビグスビー )弦の張り方のコツ

レスポールにBigsby (ビグスビー)取り付け07

今回は購入しませんでしたが、スポイラーというものを使うと、弦交換がさらに楽になるようです。

VIBRAMATE Spoiler

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完成!!
レスポールにBigsby (ビグスビー)取り付け08

横から見るとこんな感じ
レスポールにBigsby (ビグスビー)取り付け09

✅Bigsby ( ビグスビー )を載せたレスポールの音

基本的な音質は変わらないけど、ポワ~ンとした音になりました(特にプレーン弦)。

俗にいう、いなたい音というのは正解。決してブライトではありませんね。

今回は、VIBRAMATE ( ヴィブラメイト ) 経由のBigsby(ビグスビー)なので、Bigsby(ビグスビー)直付けとは音は違うと思いますが、これも決して悪い音ではありません。

やはり、レスポールで大きなビブラートをかけられるというのは魅力的😍


✅チューニング

ビグスビーはストラトのシンクロナイズドトレモロのような大きなビブラートはかけられませんが、軽いビブラート程度ではチューニングは全く問題ないレベル

どうしても狂ってしまうというかたは、チューニング方法を見なおしてみるか、ナットやブリッジに潤滑剤を塗る、ロック式のペグに換えるなどを検討したほうが良いと思います。

チューニングの狂わない簡単なギターの弦の張り方

オススメのロック式ペグ / ギターパーツ交換で音質アップ;
オススメのナット潤滑剤

チューニングの狂いには、ローラーブリッジに交換するのも良さそうです。

TONE PROS ( トーンプロス ) / ローラーブリッジ

TONEPROS ローラーブリッジ

TONE PROS ( トーンプロス )のブリッジには、Bigsby / ビグスビーなどのトレモロユニットを装着した際のチューニングの狂いの軽減に期待がもてる、ローラーサドル仕様もラインナップ。

スモールポストタイプ、ラージポストタイプをラインナップ。

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直付けとは違い、簡単に元に戻せるのも、VIBRAMATE ( ヴィブラメイト ) ならではですね(^^)。

気分に応じて付け替えてみようと思います。

Bigsby (ビグスビー)カタログ (PDF)


追記

このBIGSBY B7、ヴィブラメイトV7はレスポール用なのですが、ちょっと改造してGibson SGに付けたところ大化けしました。音質も、ボディーバランスも良くなり大正解👍(^^)。

詳しくは
Bigsby (ビグスビー) B7をGibson SGに取り付け

今はずっとSGに付いています。


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