Bigsby B7の取り付け レスポールをとことんいじる

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レスポール Bigsby B7の取り付け

レスポールにトレモロユニットを付けたい方にオススメは、Bigsby ビグスビー。Bigsby B7と、Vibramate V7を組み合わせればボディーに穴を開けることなく取付可能です。

レスポールをとことんいじる (改造)


Bigsby (ビグスビー)/ B7と、Vibramate V7

レスポールにアームを付けたい・・・・多くの人が思うことでしょう。

ボディーに大きな穴を開ければ取り付けは可能ですが、音が気に入らなかった場合の損害は甚大です。

大した加工もせず取り付けできるものというと、昔から BIGSBY ( ビグスビー ) が有名ですが、それでもボディートップには2点、ボディーサイドには4点のビス穴を開けなければなりません。

レスポールにBigsby (ビグスビー)取り付け

そこで登場するのが、VIBRAMATE ( ヴィブラメイト ) 

VIBRAMATE ( ヴィブラメイト )を使い、レスポールにBigsby (ビグスビー)取り付け

VIBRAMATE ( ヴィブラメイト ) とは、ボディーを一切加工せずに、Bigsby (ビグスビー)を取り付けることができるキット。

仕組みは簡単、厚みのあるアルミ製のプレートを、テールピース用のスタッド穴を利用して固定。その上にBigsby (ビグスビー)を載せるだけ。

テールピース用のスタッド穴を利用するので、弦アースも取れるんです。

う~ん、ナイス・アイデア!


レスポールにBigsby(ビグスビー)を付けると、一体どんな音になるのでしょう?

昔読んだ雑誌には、いなたい音(田舎臭い、泥臭い、ブルージー)になるとか書いてあったような・・・。ネットで検索すると、マイルドな音になるとか、ブライトになるとか一体どっちやねん!

レスポールに合うユニットは、BIGSBY ( ビグスビー ) / B7というモデル。

Bigsby B7
■ BIGSBY ( ビグスビー )  【サウンドハウス】
◆ BIGSBY 【イシバシ楽器】

B7に合うVIBRAMATE ( ヴィブラメイト ) は V7 という事なので購入してみました。

VIBRAMATE ( ヴィブラメイト ) / V7
■ VIBRAMATE 【サウンドハウス】
◆ VIBRAMATE 【イシバシ楽器】


BIGSBY ( ビグスビー ) / B7の取り付け

取り付けは非常に簡単。

レスポールにBigsby (ビグスビー)取り付け02

テールピースを外し、このアルミ製のプレートを付属のビスで固定
レスポールにBigsby (ビグスビー)取り付け03
ビスはUSAサイズと国産サイズの二種類(インチ、ミリ)入っています。

 

プレートの裏側にはフェルト風のクッション材が付いているのでボディーに傷をつける心配はありません。

これはボディーサイド部のパーツ。
レスポールにBigsby (ビグスビー)取り付け04
ストラップピンで共締めします

レスポールにBigsby (ビグスビー)取り付け05

ユニットの固定が終わったら、スプリングを入れます
レスポールにBigsby (ビグスビー)取り付け06

ユニットはほんの数分で取り付け出来ましたが、弦を張るのがかなり面倒、、、かと思いましたが、弦をペンチで下記のように曲げてから張ると超簡単😁

BIGSBY ( ビグスビー )弦の張り方のコツ
レスポールにBigsby (ビグスビー)取り付け07

今回は購入しませんでしたが、スポイラーというものを使うと、弦交換がさらに楽になるようです。

VIBRAMATE Spoiler
VIBRAMATE Spoiler 【サウンドハウス】
VIBRAMATE Spoiler 【イシバシ楽器】

完成!!
レスポールにBigsby (ビグスビー)取り付け08

横から見るとこんな感じ
レスポールにBigsby (ビグスビー)取り付け09

Bigsby(ビグスビー)を載せたレスポールの音

基本的な音質は変わらないけど、ポワ~ンとした、太く、伸びないような音になりました(特にプレーン弦)。

俗にいう、いなたい音というのは正解。決してブライトではありませんね。

今回は、VIBRAMATE ( ヴィブラメイト ) 経由のBigsby(ビグスビー)なので、Bigsby(ビグスビー)直付けとは音は違うと思いますが、これも決して悪い音ではありません。

やはり、ヴィブラートをかけられるというのは魅力的(^^)。


チューニング

ビグスビーはストラトのシンクロナイズドトレモロのような大きなヴィブラートはかけられませんが、軽いヴィブラート程度ではチューニングは全く問題ないレベル

どうしても狂ってしまうというかたは、チューニング方法を見なおしてみるか、ナットやブリッジに潤滑剤を塗る、ロック式のペグに換えるなどを検討したほうが良いと思います。

チューニングの狂わない簡単なギターの弦の張り方

オススメのロック式ペグ / ギターパーツ交換で音質アップ;
オススメのナット潤滑剤;

チューニングの狂いには、ローラーブリッジに交換するのも良さそうです。

TONE PROS ( トーンプロス )/ ローラーブリッジ

TONEPROS ローラーブリッジ

TONE PROS ( トーンプロス )のブリッジには、Bigsby / ビグスビーなどのトレモロユニットを装着した際のチューニングの狂いの軽減に期待がもてる、ローラーサドル仕様もラインナップ。

スモールポストタイプ、ラージポストタイプをラインナップ。

価格比較(レビュー / 口コミ有り);
■ TONEPROS ローラーブリッジ 【サウンドハウス】
◆ TONEPROS ローラーブリッジ 【イシバシ楽器】

直付けとは違い、簡単に元に戻せるのも、VIBRAMATE ( ヴィブラメイト ) ならではですね(^^)。

気分に応じて付け替えてみようと思います。

Bigsby (ビグスビー)カタログ (PDF)


追記

レスポールに関してはBIGSBY(ビグスビー)が無い方が音的には好きだったので、結果、外してしまいました。

このBIGSBY B7、ヴィブラメイトV7はレスポール用なのですが、ちょっと改造してGibson SGに付けたところ大化けしました。音質も、ボディーバランスも良くなり大正解👍(^^)。

 

詳しくは
Bigsby (ビグスビー) B7をVibramate V7を使いGibson SGに取り付け

今はずっとSGに付いています。


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