スティーヴ・ルカサーの音を再現するならこの機材!

2018年4月15日ギタリストTOTO,スティーヴルカサー,特集

ジャズ/フュージョンからAOR、ハード・ロックまで何でもこなしてしまう実力派バンドTOTOのギタリスト、Steve Lukather ( スティーヴ・ルカサー )のギターサウンドを出すために必要な機材(ギター、エフェクター、ギターアンプ)を紹介。

バンドスコア、おすすめCDの紹介も。

スティーヴ・ルカサーの音を現行モデルで再現


▼Steve Lukather’s Gear

✅ギター

ルークが愛用したギター、もしくはルークになりきるためのギターの紹介。

MUSICMAN / LUKE

LUKE

ミュージックマンの スティーブ・ルカサー・モデル 。シルエットをベースに開発された小振りなボディーにロングスケールながらとても弾きやすいネックは素晴らしい。SSHのEMGのPU搭載も見逃せないポイントです。

最新モデルのL IIIのPUはパッシブ仕様になりました。

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DiMarzio / Transition ( DP255 /  DP254 )

Transition

ルークの新しいシグネイチャーモデルL IIIに搭載されているパッシブ仕様のPUが発売。

ブリッジ用のTransition Bridge(DP255)と、ネック用のTransition Neck(DP254)。

弦間ピッチの異なるノーマル用(主にギブソンなど)、Fスペース用(主にフェンダーなど)をラインナップ

直流抵抗 11.05k

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EMG / SL20

SL20

スティーブ・ルカサーモデルのSAVと、85を組み合わせたSSHセット。アッセンブリー一式でお買い得!

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ギターチューンの定番 ピックアップを種類別メーカー別に紹介
PU一覧

GIBSON / Les Paul Standard

スティーブ・ルカサー初期のメインギターは1958~1960年製のレスポール。軽く歪ませたギターにコンプを掛けたサウンドはとても魅力的でした。

こちらのレスポールは1stレコーディング中に2500ドルで入手したという1958年製スタンダード。

スティーヴ・ルカサー所有のレスポールスタンダード
Toto – Hold The Line PVより~

こちらは1stアルバムでメインに使用したミニハムバッカー搭載の1971年製レスポールDX。

スティーヴ・ルカサー所有のレスポールDX
Toto – All Us Boys PVより~

レスポールは他に1959年製レスポール・スタンダード、1960年製レスポール・スタンダード等も所有。

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おすすめレスポールモデルの紹介
レスポールの選び方

✅アンプ

ルークが愛用したギターアンプ、もしくはルークになりきるためのギターアンプの紹介。

FENDER / 65 DELUXE REVERB ( 22w )

65 DELUXE REVERB

初期~中期のルークのメインアンプはJose Arredondoの改造マーシャルやメサブギー等が有名ですが、レコーディングでは(ポールリベラにより改造された)デラックスリバーブや、80年代の名器フェンダーのスーパーチャンプやプリンストンリバーブ等も使用していたらしいです。

90年以降は3chのリヴェラ製ボーンヘッドが有名でしたね。

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FENDER / 65 PRINCETON REVERB  ( 15w )

65 PRINCETON REVERB

ブラックフェイス期のプリンストン・リバーブをリイシュー。艶やかなフェンダーのクリーンサウンドを堪能したい方にオススメ。

レジェンダリー・ギタリスト 特集●スティーヴ・ルカサー を読むと、上記DELUXE REVERB同様、小さなPRINCETON REVERBもかなりレコーディングで使用しています。

Spec;
スピーカー:10インチ×1(Jensen C-10R)
真空管:12AX7×3、12AT7×1、6V6×2、5AR4×1
重量:15.4kg

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✅エフェクター

ルークが愛用したギターエフェクター、もしくはルークになりきるためのギターエフェクターの紹介。

IBANEZ / TS808

TS808

1982年の来日公演のスティーブ・ルカサーのエフェクトボードにはこのTS808チューブスクリーマーが鎮座していました。

チューブスクリーマーの歪みは強いほうではないですが、フェンダー系アンプにプラスすればよりブルージーに、マーシャル系アンプと組み合わせればパキパキな歪みがマイルドになり弾きやすくなる魔法のエフェクターです。オススメ。

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IBANEZ / TS9

TS9

TS808の後継機種TS9チューブスクリーマー。ルークの2012年のツアーのボードにはこのTS9がセットアップされていました。

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歪ませて良し、ブーストして良しのおすすめのエフェクター
TS系ペダル特集

BOSS / CE-5

CE-5

CE-5コーラスアンサンブル:
ルークの愛用していたBOSSの初代コーラスCE-1の後継機種がこれ。シンプルながらもクリアで広がりのあるコーラスサウンドは人気です。

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コーラスのおすすめモデルの紹介
コーラス特集

MXR / DYNACOMP

Dynacomp

1stなど初期のレコーディングで多用しているコンプサウンドは、MXRのダイナコンプ。クリーン/クランチサウンドにかければ気持ち良いコンプサウンドが得られます。

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コンプレッサーおすすめモデルの紹介
コンプレッサー特集

EVENTIDE / H9

H9

3rdアルバムTURN BACKなどで聴けるフランジャー/コーラス風のモジュレーションサウンドはEventide H910(ハーモナイザーによるディチューン機能)だそうで、Eventide (イーブンタイド)のH9なら間違いないでしょう。

*ディチューンとは原音に微妙にずらした音を加える事で音に厚みと広がりを与えるエフェクター

H9は、iTunes Storeから別売アルゴリズムをダウンロードできるインターネットアクセス機能付マルチエフェクター。

もちろんコーラスやフランジャーで代用してもよいでしょう。

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BOSS / RE-20

RE-20

ルークも使用していたテープ・エコーの名機ローランドRE-201のサウンドを最新のDSPチップとCOSMで再現。ディレイ・タイムは最長6秒。

Roland Space Echo RE-201

オリジナル同様、合計12種類のエコーとリバーブによる残響効果を装備。 タップ・ペダルによるディレイ・タイムの入力、外部エクスプレッション・ペダルによるパラメーターのリアルタイム・コントロールが可能。

またタップ・ペダルを踏み続けることで、エコー音の発振状態をつくり出すツイスト効果も得られます。

テープの走行イメージを表現するバーチャル・テープ・ディスプレイを搭載。

オリジナルのRE-201同様、リバーブのみを効かせることもできます。

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ディレイのおすすめモデルの紹介
ディレイ特集

✅その他

TOTO バンドスコア


✅おすすめCD

TOTO 宇宙の騎士

1978年発売

収録曲:
Child’s Anthem I’ll Supply The Love / Georgy Porgy / Manuela Run / You Are The Flower Girl Goodbye / Takin’ It Back / Rockmaker / Hold The Line / Angela /

TOTOの1st。このアルバムのルークのトーンは最高です。それとジェフ・ポーカロのドラムね。これは何度聴いても飽きません。


Hydra

1979年発売

収録曲:
Hydra / St. George and the Dragon / 99 / Lorraine / All Us Boys / Mama / White Sister / A Secret Love /

前作よりハードになった2nd。どんなジャンルも弾きこなすルークのプレイは必聴。


Turn Back

1981年発売

収録曲:
Gift With A Golden Gun / English Eyes Live For Today / A Million Miles Away / Goodbye Elenore / I Think Stand You Forever / Turn Back / If It’s The Last Night /

ハードなギターにモジュレーション(ハーモナイザーによるディチューン機能)をかけたスティーブ・ルカサーのギタートーンがカッコいい3rdアルバム。


TOTO IV

1982年発売

収録曲:
Rosanna / Make Believe / I Won’t Hold You Back / Good For You / It’s A Feeling
Afraid Of Love / Lovers In The Night / We Made It / Waiting For Your Love / Africa /

グラミー賞7部門受賞&全米チャート第4位に輝いた大ヒットアルバム。ロザーナ・シャッフルと呼ばれるドラムが印象的なRosannaやAfricaなどの名曲が多数収録されています。


Baked Potato Super Live

1982年発売

収録曲:
Bomp Me / Thank You / First Time Around / Goe / I Don’t Know / I’m Home / The Spud Shuffle /

Greg Mathieson Projectにルークとジェフポーカロが参加。圧巻です。

メンバー:
グレッグ・マティソン(key)、スティーヴ・ルカサー(g)、ジェフ・ポーカロ(ds)、ロバート・ポップス・ポップウェル(b)


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