
ストラトキャスターのサステインブロックのサビ取り
サビはじめていたストラトキャスターのサステインブロックのサビ取りを行いました。
ヴィンテージ仕様のストラトキャスターはサビに注意しましょう!
Freedom SP-ST-01ブリッジのサステインブロックにサビが発生
ストラトの弦交換をしようと、ふとFreedom SP-ST-01ブリッジのサステインブロック(トレモロブロック、イナーシャブロックとも言います)を見ると・・・
錆だらけ😨
わお😱
こりゃまずいぜ!って事で急遽、錆取り作業開始!
といっても、スチールウールで磨いただけで錆が取れたので、まずは一安心。
一応さび止めのために、軽くラッカーを吹いておきました。
ヴィンテージ仕様のストラトキャスターには無塗装の鉄製サステインブロックが使用されているので、錆のチェックは定期的に行わないとダメですね。
FREEDOM ( フリーダム ) / SP-ST-01ブリッジは、鉄ブロック採用などヴィンテージ・ストラトキャスターサウンドと、現行モデルの使いやすさをを取り入れた素晴らしいシンクロナイズドトレモロです。
弦間ピッチはヴィンテージと同じ11.3mm。
交換してみると分かりますが、ガツンとしたヴィンテージライクなサウンドに変わりますよ!
FREEDOM SP-ST-01はこちらで購入できます
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スチールウール
しつこい金属汚れ(サビ)にはスチールウール。
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