Crews Bottoms UP(ストラトキャスター)のボリュームポット交換
Crewsのストラトキャスター"Bottoms UP"のポットを、トルクの軽いヴィンテージスタイルのものに交換しました。
トルクの軽いポットとは
FENDER Player Duo-Sonicに続き、この Crews Bottoms UP(ストラトキャスター)のポットもトルクの軽いへそ付き(ヴィンテージスタイル)に交換しました。
当サイトがおすすめしてるボリューム/トーンポットはCTSですが、同じCTSでもトルクの軽いものと重いものがあります。
詳しくは:
このCrews Bottoms UP(ストラトキャスター)のボリュームポットはCTS製が載っていますがトルクが激重で、とにかく使いづらかったので交換することにしました。
ピックガードを外して重いポットをへそ付きのヴィンテージスタイルのポット(ハムバッキングがメインなので抵抗値は500kΩのAカーブ)に交換するだけ。
交換したことで、軽いタッチでボリュームコントロール出来るようになりましたヽ(=´▽`=)ノ
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