軽いトルクのボリュームポットの選び方

2018年2月1日ギターパーツポット, レビュー

ギターのボリュームやトーンを調整するポットのトルクは軽いほうが好きですか、それとも重いもの??私は軽いほうが好みですがどれを買ったらよいか分かりませんよね、今日は軽いトルクのボリュームポットの選び方について解説します。

お気に入りのストラトキャスター


ボリュームポットの選び方

ボリュームポットは単に音量を調整をするためのものではありません、特にCTS製のポットはボリュームやトーンを絞った時の音質が素晴らしく、当サイトでは一貫してCTS製をおすすめしています。

関連リンク

そんなCTSポットの中にもトルクの軽いものから重いものまで様々。

好みもあると思いますが私はギターのポットは軽いほうが好きです。軽いほうが音の調整が簡単にできますし、あまりやらないけどバイオリン奏法なんかも楽にできますよね。弾いてるうちに触ってしまって音が小さくなるので嫌!という方もいるかな??

上の写真は最近よく弾くギターのCrews(クルーズ)のストラトキャスターですが、ポットには同じCTSを使用しているのも関わらず、レイクプラシッドブルーのストラトキャスターのボリュームポットのトルクは軽く、サンバーストのほうのボリュームポットのトルクは非常に重い。

この違いは何なのでしょうか?潤滑剤を吹けば軽くなるの??

潤滑剤


答えは”へそ付き”かどうか!

です。

へそ付きとは何かというとこれ。

CTSのへそ付きポット
 
中央におへそのようなものが付いていますよね。これはCTSの中でもヴィンテージタイプのポットで、軽いポットが好きな方はこのタイプを選ぶのか良いようです。

対して重いタイプが好きな方はこちらを選びましょう。

CTSのへそなしポット

耐久性を上げるためでしょうか?内部に粘度の高いグリスが大量に入っているために重くなっているようです。

確かに手持ちのギターを見てみると、へそ付きは軽く、ヘソなしは程度の差こそあれ重いものが多いです。

参考

軽いポットが好きな私は(分解するのは無理なので)CTSのヘソ付きタイプか、以下のポットを買うようにします。

Seymour Duncan / YJM High-Speed Volume Potentiometer

YJM High Speed Volume Pot

イングヴェイ・マルムスティーンと共同開発したという、ボリューム/トーン・ポット。スムーズなトルク感が特徴。

種類は250kΩAカーブ(主にストラトなどのシングルコイル用)、500kΩAカーブ(主にハムバッキング用)の二種類。

*レスポールなどロングシャフトのポットのギターには設置出来ません。
*ミリサイズのスプリットシャフトを採用

🖥ショップで比較📲

➡ YJM High Speed Volume Pot 【サウンドハウス】

posted with カエレバ


EVH / EVH Pot

EVH Custom Friction Pot

エディー・ヴァン・ヘイレンのボリューム奏法に欠かせない軽いトルク感が特徴のボリューム/トーン・ポット。トルクが重いタイプのHigh Friction Potもラインナップに加わりました。

種類は250kΩと、500kΩ。

🖥ショップで比較📲

➡ EVH Custom Friction Pot 【サウンドハウス】

posted with カエレバ

関連リンク