ループセレクター/ プログラマブルスイッチャー|最新から定番までおすすめモデルを厳選!
ループセレクター/ プログラマブルスイッチャーに迷ったらこの中から選びましょう!!最新モデルから定番モデルまで、ギター改造ネットが厳選したループセレクター/ プログラマブルスイッチャーまとめ。
- 1. ループセレクターとは
- 2. プログラマブルスイッチャーとは
- 3. バイパス方式の違い
- 4. おすすめループセレクター/ プログラマブルスイッチャー
- 4.1. BOSS ES-8
- 4.2. BOSS ES-5
- 4.3. BOSS MS-3
- 4.4. FENDER Switchboard Effects Operator
- 4.5. MOOER Pedal Controller L6 MkII
- 4.6. ONE CONTROL Crocodile Tail Loop
- 4.7. ONE CONTROL Agamidae Tail Loop
- 4.8. ONE CONTROL Iguana Tail Loop
- 4.9. ONE CONTROL Xenagama Tail Loop
- 4.10. ONE CONTROL Black Loop
- 4.11. ONE CONTROL White Loop
- 4.12. PROVIDENCE PEC-4V
- 5. その他ループセレクター/プログラマブルスイッチャーはこちらから
ループセレクターとは
ループセレクター(A/Bスイッチを含む)とは、エフェクターを複数接続して、その中から任意のエフェクターを切り替えるためのスイッチャーです。
エフェクターボードに複数のエフェクターを接続していると、ライブやレコーディングなど、ステージ上で素早くサウンドを切り替えるのは大変です。
しかしループセレクターを使えば、ループごとにエフェクターを接続し、スイッチを1回踏むだけで、そのループに接続されているエフェクターだけを瞬時に切り替えることができます。
ループセレクターは、古いエフェクターを使っている方にも便利で、例えばエフェクターとしての音質は良いものの、エフェクターを接続するだけで音質が劣化してしまうものなどは、ループセレクターによって使うときだけONにできるので非常に便利です。
また、エフェクターもたくさん使いたいけど、アンプ直の劣化のない音も楽しみたいという方にもおすすめです。
プログラマブルスイッチャーとは
プログラマブルスイッチャーとは、複数のエフェクターのON/OFFやアンプチャンネルの切り替えを、予め設定(プログラミング)しておくことで、スイッチを1回踏むだけで切り替えられるループセレクターの高機能版です。
通常のスイッチャーでは、エフェクターをオン/オフするたびに、スイッチを1つずつ踏まなければなりません。
しかし、プログラマブルスイッチャーを使えば、あらかじめ複数のエフェクターを組み合わせたプリセットを保存しておくことができ、スイッチを1回踏むだけで、そのプリセットに設定されたエフェクターのON/OFFやアンプのチャンネルの切り替えを瞬時に行うことができます。
この機能により、ライブやレコーディングなど、ステージ上で素早くサウンドを切り替える必要がある場合には大変便利です。
バイパス方式の違い
ループセレクターには、「トゥルーバイパス」と、バッファー回路を搭載した「バッファードバイパス」の2つの方式があります。
トゥルーバイパスとは、セレクターをオフにした際に、セレクターの回路が完全に切り離されるので、劣化のないサウンドをアンプに送ることが出来ます(理論上)。
バッファードバイパスとは、回路を切り離すのではなく、回路をローインピーダンス化することでノイズの混入や音質劣化を防ぐ事ができる方式のことです。
バッファー回路は、OFF時にもループセレクターの回路を通すことになるので、音にわずかな変化が生じますが、例えば長いケーブルを使っているときなどには音質劣化を防ぐことが出来るという利点もあります。
バッファーの効果がよくわかる動画
実際にはありえませんが、100mのケーブルをつないで劣化してモコモコになったギターの音が、バッファーを通すことでどれだけキレイになるかという動画です。これがバッファーの実力です。
ループセレクターやプログラマブルスイッチャーには、どちらかの回路が搭載されていますが、トゥルーバイパスとバッファードバイパスの2つを用途に応じて切り替え出来るものもあります。
おすすめループセレクター/ プログラマブルスイッチャー
BOSS ES-8
BOSS ES-8は、プログラム可能なスイッチングシステムと柔軟なルーティング機能を備えたエフェクトスイッチャーです。
8ループ:
ES-8は8つのループを備えており、エフェクトペダルやアンプなどの機器を個別に接続し、プログラム可能なスイッチでオン/オフを切り替えることができます。
さらに、ボリュームペダル用の追加ループも提供されています。
アナログ回路設計:
ES-8はアナログ回路を採用しており、サウンドのクオリティを保ちつつ信号をスムーズに切り替えることができます。
バッファ回路の搭載:
インプットとアウトプットのバッファを個別にオン/オフに設定できます。
柔軟なルーティング:
ES-8は、信号の接続順序を自由に変更できるため、さまざまなエフェクトチェーンを試すことができます。
パラレルエフェクトチェーンもサポートしています。
ディスプレイとメモリ:
パッチ番号を表示する7セグメントLEDとパッチ名を表示する液晶ディスプレイを搭載しています。
800のパッチメモリを備え、パッチ名を設定して管理することができます。
外部コントロール:
ES-8は、外部コントローラーでエフェクトパラメーターを制御できるため、ライブ演奏中にエフェクトの調整が容易です。
ペダルへの機能割り当ても自由にカスタマイズできます。
信頼性:
フットスイッチは信頼性が高く、スイッチングノイズをミュートする機能も搭載されています。
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YouTube -BOSS ES-8 (動画)
BOSS ES-5
BOSS ES-5は、コンパクトながら多彩な機能を備えたプログマラブルスイッチャーです。
5つのループ:
ES-5は5つのループを備えており、エフェクトペダルや他の機器を個別に接続し、プログラム可能なスイッチでオン/オフを切り替えることができます。
MIDI対応:
MIDI端子を搭載しており、外部のMIDI機器と連携することができます。
ルーティング機能:
エフェクトの接続順序を自由に変更できるルーティング機能を備えています。
パラレル・チェーン:
エフェクトを並列に接続することができるパラレル・チェーン機能が提供されています。
キャリーオーバー:
エフェクトの切り替え時にディレイなどの残響音を残すことができるキャリーオーバー機能を搭載しています。
多彩なパッチ数:
200のパッチメモリを備えており、さまざまなサウンドをプログラムして保存できます。
また、ナンバースイッチやBANKスイッチ、MUTEスイッチなどを使用して直感的に操作できます。
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YouTube -BOSS ES-5 (動画)
BOSS MS-3
BOSS MS-3は、マルチエフェクトとプログマラブルスイッチャーを組み合わせた多機能なエフェクトユニットです。
このペダルは、ギターやベース用の多彩なエフェクトを組み合わせて使用でき、シームレスな音色作成とエフェクトのコントロールを実現します。
同時使用6系統の内蔵エフェクト:
MS-3は、内蔵エフェクトとしてディレイ、リバーブ、モジュレーション、ピッチエフェクト、オーバードライブ、ディストーションなど、合計112種類のエフェクトを搭載しています。
これらのエフェクトは、同時に最大6つまで使用でき、音色作成の幅を広げます。
3系統のエフェクトループ:
MS-3には3つのエフェクトループが組み込まれており、外部エフェクトや追加のペダルを接続して、より多彩なサウンドを実現できます。
スイッチャー機能:
MS-3は、3系統のスイッチャーを備えており、エフェクトのオン/オフ切り替えやプリセットの切り替えなど、エフェクトのコントロールが簡単に行えます。
また、スイッチャーにはLEDディスプレイが付いており、使用中のエフェクトやプリセットが表示されます。
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YouTube -BOSS MS-3 (動画)
FENDER Switchboard Effects Operator
Switchboard Effects Operatorは、5つのエフェクトループを持ち、繋いだエフェクターを自由に組み合わせ可能なプログラマブルスイッチャーです。
5系統のリレー式トゥルーバイパスエフェクトループ:
5系統のエフェクトループにエフェクターを接続し、それぞれのエフェクトループで独立した処理を行うことができます。5つのループはステレオ(TRSジャック)にも対応しています。
バッファー搭載:
高品質な入出力バッファーを搭載し、サウンドの損失を最小限に抑えます。
400の簡単にアクセスできるプリセットと追加の100のお気に入りプリセット:
豊富なプリセットが用意されており、これによって異なるサウンドを素早く切り替えることができます。お気に入りのプリセットも100個まで保存可能です。
大型フルカラーLCD画面とグラフィックUI:
直感的で使いやすいグラフィカルユーザーインターフェース(GUI)が備わっています。大型のフルカラーLCD画面とエンコーダーノブを使用して、簡単かつ効率的に設定を変更できます。
エフェクトのループ順序を完全に再配置可能:
エフェクトループの順序を自由に変更可能です。
プログラム可能なフットスイッチとMIDI出力:
プログラム可能なフットスイッチやMIDI出力を使用して、外部の機器やソフトウェアを制御できます。
プロフェッショナルチューナー搭載:
チューナーが搭載されています。チューナーはFSフットスイッチを押し続けると信号がミュートされ、いつでもチューナーにアクセスできます。
ボリュームペダルを内蔵:
EXP PEDAL端子にエクスプレッションペダルを接続することで、スイッチボードの内蔵ボリュームペダルをリアルタイムにコントロールできます。
デフォルトでは、ボリュームペダルがアクティブになり、信号パスの5番目の位置に配置されます。 別の場所に移動したり、LOOP MODE EDITOR を使用してオフにしたりできます。
※エクスプレッションペダルが接続されていない場合、ボリュームペダルはバイパスされますが、信号パスのグラフィックにはボリューム ペダルのアイコンが表示されたままになります。
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YouTube – FENDER Switchboard Effects Operator (動画)
MOOER Pedal Controller L6 MkII
MOOER Pedal Controller L6 MkIIは、6つのエフェクトループを持つプログラマブルスイッチャーです。
6つのエフェクトループ:
Pedal Controller L6 MkIIには、6つの独立したエフェクトループが備わっており、各ループにエフェクトペダルを接続できます。
プリセットパターン:
最大で36のプリセットパターンを作成および保存できます。
PLAYとLIVEモード:
プレイやライブ演奏時に使いやすい2つのモードが搭載されています。
- PLAYモード:
PLAYモードは36種類のプリセットの保存や呼び出しを行い、複数のエフェクトループをフットスイッチ1つで同時に切り替えることができます。 - LIVEモード:
LIVEモードではエフェクトボードのように、各エフェクトループのON/OFFをフットスイッチで操作します。
MUTEスイッチ:
ペダルの右上に独立したMUTE(ミュート)スイッチがあり、出力をいつでもミュートできます。
チューナー搭載:
Pedal Controller L6 MkIIにはチューナーアウトが搭載されていますが、本体にチューナーを内蔵しており、いつでもチューニングを行うことができます。
バッファー機能:
インプットとアウトプットに個別にON/OFFできるバッファーを搭載しています。
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YouTube – MOOER Pedal Controller L6 MkII (動画)
Mooer L6 MKII Looper – For that price, can it be any good?:
ONE CONTROL Crocodile Tail Loop
ONE CONTROL Crocodile Tail Loopは、ONE CONTROL最上級モデルプログラマブルスイッチャーです。
エフェクター接続:
最大で10個のエフェクターを接続できます。
プリセットプログラム:
Crocodile Tail Loopには最大で70のプリセットプログラムを保存できます。
プログラミング機能:
視覚的で感覚的なプログラミング機能が備わっており、プリセットの設定や切り替えが容易です。
バッファー/ノンバッファーインプット:
ギターシグナルのバッファリングをオン/オフでき、ノイズや信号ロスの問題を解決できます。
また、チューナーアウトも搭載されています。
ダイレクトモード:
ダイレクトモードを使用することで、Crocodile Tail Loopは通常のスイッチャーとしても機能します。
セパレートループ:
セパレートループはアンプのチャンネル切替などに使用できます。
MIDIコントロール:
MIDIコントロールに対応しており、他のMIDI対応機器と統合して使用できます。
複数台接続:
Crocodile Tail Loopを2台接続することで、さらに多彩なコントロールオプションを実現できます。
サイズと重量:
46.3(L) x 11.1(W) x 6.4(H) cm、重量約1.8kg。
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YouTube | ONE CONTROL Crocodile Tail Loop (動画)
ONE CONTROL Agamidae Tail Loop
One Control Agamidae Tail Loopは、非常にコンパクトなサイズに多彩な機能を組み込んだプログラマブルスイッチャーです。
プリセット機能:
Agamidae Tail Loopには最大20のバンク×5のプリセットを保存でき、合計で100種類のプリセットを使用できます。
バンク数の設定:
実際に使用するバンク数を2から20まで設定できます。
マスターバイパス機能:
スイッチ1つで全てのエフェクトをバイパスできるマスターバイパス機能が備わっています。
6つのエフェクトループ:
6つのリレー式トゥルーバイパスエフェクトループが搭載されており、異なるエフェクトや機器を組み合わせて使用できます。
プログラム編集:
プログラムの編集が非常に簡単で、使いやすいエディットモードを備えています。
ダイレクトモード:
ダイレクトモードとしても使用可能で、通常のスイッチャーとして利用できます。
電源供給:
標準的なセンターマイナス9Vアダプターで駆動できます。
DCアウトプット:
6つのDCアウトプットが搭載されており、他のエフェクターに電源供給が可能です。
サイズと重量:
370(W)×41(D)×48(H) mm、重量約440g
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YouTube – ONE CONTROL Agamidae Tail Loop (動画)
ONE CONTROL Iguana Tail Loop
Iguana Tail Loopは、コンパクトなデザインに5つのエフェクトループとチューナーアウトを備えたスイッチャーです。
エフェクトループ:
Iguana Tail Loopには5つのエフェクトループが搭載されており、これを使用してエフェクトペダルや機器のON/OFFを制御できます。
電源供給:
各エフェクトに電源供給が可能です。
チューナーアウト:
チューニング用のアウトプットが用意されており、チューニング時にアンプからの音をミュートすることなく行えます。
DC Out:
6つのDC Outが装備されており、他のエフェクトペダルや機器に電源供給が可能です。
BJF Buffer:
最新のMKIIIモデルには、インプット部にON/OFF可能なBJF Bufferが搭載されています。
バッファーはギターシグナルを増幅し、長いケーブルを経ても信号のロスを防ぎます。
サイズと重量:
376Wx37Dx32H mm(突起含まず)、重量約450g
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ONE CONTROL Xenagama Tail Loop
Xenagama Tail Loopは、コンパクトなデザインに3つのエフェクトループとチューナーアウトを備えたトゥルーバイパススイッチャーです。
エフェクトループ:
Xenagama Tail Loopには3つのエフェクトループが搭載されており、これを使用してエフェクトペダルや機器のON/OFFを制御できます。
各ループに電源供給も可能です。
チューナーアウト:
チューニング用のアウトプットが用意されており、チューニング時にアンプからの音をミュートすることなく行えます。
BJF Buffer:
最新のMKIIIモデルには、インプット部にON/OFF可能なBJF Bufferが搭載されています。
バッファーはギターシグナルを増幅し、長いケーブルを経ても信号のロスを防ぎます。
サイズと重量:
244Wx37Dx32H mm(突起含まず)、重量約310g
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ONE CONTROL Black Loop
Black Loopは、非常にシンプルなデザインのループセレクターです。
インプット部にON/OFF可能なBJF Bufferを備え、バッファードまたはトゥルーバイパスのループスイッチャーとして使用可能です。
2つのエフェクトループ:
Black Loopには2つのエフェクトループが備えられており、それぞれLOOP1とLOOP2のON/OFFを制御できます。
DCアウト:
2つのDCアウトが装備されており、他のエフェクトペダルや機器に電源供給が可能です。
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ONE CONTROL White Loop
White Loopは、非常にシンプルで使いやすいABセレクターです。
インプット部にON/OFF可能なBJF Bufferを備え、バッファードまたはトゥルーバイパスのループスイッチャーとして使用可能です。
ループ切り替え:
2つのスイッチを使用して、ループのON/OFFとループAとBの切り替えをワンクリックで行うことができます。
2つのエフェクトループ:
White Loopには2つのエフェクトループが備えられており、それぞれのループに異なるエフェクトペダルや機器を接続できます。
2つのDCアウト:
2つのDCアウトが装備されており、他のエフェクトペダルや機器に電源供給が可能です。
これはエフェクトや機器の電源を提供するのに便利です。
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PROVIDENCE PEC-4V
PROVIDENCE PEC-4Vは、PEC-04の後継モデルです。
PEC-4Vには高音質バッファー VITALIZERが搭載されており、さらに4系統の9V パワーサプライに高品位なDCパワーサプライProvolt9の回路技術が採用されています。
VITALIZER入力:
PEC-4Vには、信号をローインピーダンス化するVITALIZER入力が装備されており、異なるルーティング状況でも安定した音質を保つことができます。
4系統のDC9V出力:
PEC-4Vは4つのDC9V出力端子を備えており、合計で400mAの電力供給が可能です。
これには高品位なDCパワーサプライProvolt9の技術が使用されており、エフェクトペダルなどに信頼性のある電力供給を提供します。
コンパクトなボディー:
PEC-4Vは横幅290mm×奥行70mmのコンパクトなボディーに、4つのエフェクトループを装備しています。
プログラム可能:
4つのエフェクトループの組み合わせを4つまでプログラムでき、簡単に呼び出すことができます。また、個々のエフェクトループをダイレクトにON/OFFすることも可能です。
フットスイッチ:
フットスイッチは踏みやすい80mm間隔で配置されています。LEDは、LEDレンズと超高輝度LEDを使用しており視認性は良くなっています。
入力オプション:
PEC-4VにはVITALIZER経由のVZ IN(バイタライザー・インプット)とノーマル・インプットの2つの入力オプションがあります。
ノーマル・インプットは、エフェクターなどのローインピーダンス化した後に接続する際に使用され、ファズなどエフェクトのかかり方が変わるエフェクターなどに適しています。
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