「"CTS ポット"」の検索結果 5 件
古いエレキベースのお手入れと調整とちょっと改造
古いプレシジョンベースのコピー・モデル(YAMAHA PULSER BASS 400/PB400)の詳細と、調整、メンテナンス、ちょっとだけパーツ交換(改造)して蘇らせました。
YAMAHA PULSER BASS 400(PB400)詳細
ずっと前にもらって押入れの奥に眠って ...
SG改造の極意:究極のトーンとプレイアビリティを目指すカスタム術
SGは、その軽量でスリムなデザインで多くのギタリストに愛されているモデルです。しかしSGは弾きやすいものの、そのままでは物足りない、もっと自分好みのトーンや使い勝手にしたいと感じることもあるのではないでしょうか。
本記事では、自称SGマスターの私が、SGをさらに魅力的にするための改造 ...
エレキギターをオーダーするならこの仕様~ストラトキャスター編
ボディー材からネック材、ギターパーツを組み合わせてこんな感じのストラトキャスターを組んでみたい。
私が今現在最も理想的だと思うストラトキャスターはこれ!
オーダーするならこんなストラトキャスター
私はギターを弾くのも好きですが、弾く以上に好きなのがギターをいじること。
ストラト ...
SG 61reissueのボリュームポット交換
SGのボリューム/トーンポットをCTS製の500kΩに交換してみました。
CTS製ポットの魅力はボリュームやトーンを絞った時でも ( 音ヤセとは違う )低域が少し抜けた、非常に魅力的な音色が出せるようになるのでおすすめです。
例えばボリューム10の音より、ボリュームを少し絞った時の音 ...
ポット、コンデンサの交換 – レスポールをとことんいじる
良いボリュームポット・トーンポットの条件は、耐久性と、ギターのボリュームを絞ったときも使える音色をキープ出来ること。CTSのポットはその2つを両立する素晴らしいポットです。
良質なコンデンサとポットをペアで交換することでギターが艷やかで魅力的な音に変化します。レスポールに最適なポット ...