[簡単!]メジャースケールのエクササイズで薬指と小指を強化

2017年10月7日レッスン練習

好きなギタリストの曲をコピーをするのも楽しいですが、基礎練習もきっちりやらないと上手く弾けるようにはなりません。今回はメジャースケールを使った簡単な薬指と小指の強化方法/エクササイズの紹介です。

[簡単!]メジャースケールのエクササイズで小指を強化


薬指と小指の強化に最適なエクササイズ 

ギターを弾くうえで、右手(ピッキング)と左手(フィンガリング)のシンクロは重要です。

「右手]ギターを弾くうえで、右手(ピッキング)と左手(フィンガリング)のシンクロは重要です「左手]ギターを弾くうえで、右手(ピッキング)と左手(フィンガリング)のシンクロは重要です

左手に関して言うと、人差し指と中指はよく動いても、薬指と小指は上手く動かない方も多いのではないでしょうか?

私もその中の一人ですが^^;、やはりピッキングに対して左手の4つの指が均一に動かないとどうしてもずれが生じてしまい、いつまでたっても上手く弾けるようにはなりません。

例えば1本の弦でトリルを行ったとして、人差し指と中指のトリルは速くできても、中指と薬指のトリルや薬指と小指のトリルは遅いとか、それでは本来だめなんですよね。

*トリルとはハンマリングオンとプリングオフを連続して行うこと。

そこで薬指と小指の強化です。

今日紹介する練習をテレビを見ながらでも毎日行っていると、次第に動くようになってきますので、じっくりと取り組んでみましょう💪

このエクササイズはライブやレコーディング前のウォームアップにもおすすめです。

 


Cメジャースケールのエクササイズ

それでは早速はじめましょう。C(ド)の音からはじまるいちばん有名なスケール/Cメジャースケールのエクササイズです。

7、8、9、10フレットを人差し指、中指、薬指、小指と固定して、順番に弾きます。

Cメジャースケールで薬指と小指の強化エクササイズ

小指と薬指の独立には、3弦9フレット、3弦10フレット、2弦8フレット、2弦10フレットあたりを集中して弾くと良いと思います。

練習前のウォームアップにも最適で、これを行ってからギターを弾くと、俺めっちゃギター上手いやん😍となりますし、これをやらないともうギターやめよう😭となります。

私の場合は特に、以前小指を骨折し関節が固まってしまっているので、このエクササイズで丁寧にウォームアップすることで関節の動きが格段に良くなります。

実際のタブ譜で紹介します。

 


エクササイズその1

エクササイズその1

普通のドレミファソラシドですね。小指が何度も出てくるので良い練習になります。

 


エクササイズその2

エクササイズその2

実践で使えそうなフレーズ。こちらも小指の強化に効果あり。

 


エクササイズその3

エクササイズその3

ダウンから弾き始めるとEX.2とピッキングのUPとDOWNが逆になるので慣れないと意外と難しい。

 


エクササイズその4

エクササイズその4

これは結構疲れます。4弦10フレットのCを起点にドレミファソラシドを弾くパターン。弦飛び(スキッピング)の練習にもなります(4弦以外は小指の腹で押さえます)。

これらのエクササイズを行うようにしてから、以前骨折した小指もだいぶ動くようになりました😊

速く弾く必要はないので、無理せずゆっくり弾くことが大切かと。

無理のない範囲で、今日も練習頑張りましょう!

 


おすすめのエクササイズ本

一生使えるギター基礎トレ本 ギタリストのためのハノン

キーをCに特化しているので、エクササイズと同時に音感トレーニングも出来る良書です。初心者~中級者向け。

posted with カエレバ

あわせて読みたい

レッスン

Posted by Tsune