イーグルスのギターサウンドを再現するための機材ガイド

ドン・フェルダー愛用のEDS-1275②

ホテル・カリフォルニアで有名なアメリカ・ウエストコーストロックの雄イーグルスの歴代4人のギタリスト「バーニー・リードン」、「ジョー・ウォルシュ」、「ドン・フェルダー」、「グレン・フライ」が実際に使用していた機材を元に、彼等の音を忠実に再現できるおすすめのギター、アンプ、エフェクター、アクセサリー等を詳しく紹介しています。

イーグルスの音を現行モデルで再現


音作り

アメリカのバンド「イーグルスの機材」は、GIBSON、FENDERのギターに、FENDERやMESA BOOGIEなどのアンプを使用しています。

FENDER 65 TWIN REVERB

MESA BOOGIE / MARK FIVEシリーズ

このページでは、イーグルスのサウンドを再現するためのギター、アンプ、エフェクターなどの機材を紹介しています。

 

ギター

イーグルスのメンバーが愛用したギター、もしくはなりきるためのギターを紹介しています。

FENDER Telecaster

FENDER American Original Telecaster

イーグルス初期に在籍していたギタリスト、バーニー・リードンやジョー・ウォルシュ、ドン・フェルダーが愛用するテレキャスター。

カントリー色を出すのには最適なギターで、バーニー・リードン(フロントにハムバッカーをマウントしたローズ指板のテレキャスターを愛用)以外はメイプル指板のテレキャスターを愛用することが多いようです。

バーニー・リードンのテレキャスター②

バーニー・リードンのテレキャスター①

ドン・フェルダーのテレキャスター①ジョー・ウォルシュのテレキャスター

メイプル指板なら1950年代のモデル 50s Telecasterが最適です。

50s Telecaster

サウンドハウスで見る

イシバシ楽器で見る

YouTubeで動画を見る 

テレキャスターの魅力とその歴史 ~ 【最新版】現行モデルカタログ
テレキャスターは、エレキギターの原点とも言えるモデルです。本記事では、そのテレキャスターの特徴や魅力、歴史、そして現行モデルについて詳しく紹介しています。更新履歴 2025年10月:American Ultra Luxe Vintageを追...

GIBSON Les Paul Standard

GIBSON Custom Shop 1959 Les Paul Standard Reissue

4thアルバム”One Of These Night”から正式加入するドン・フェルダーがメインで愛用するのはレスポールです。

ドン・フェルダーはレスポール+メサブギーアンプで極上のサウンドを出しています。

ジョー・ウォルシュもレスポールコレクターで有名です。

レスポールコレクターとして有名なジョー・ウォルシュのレスポール。

バーニー・リードンのレスポールはミニハムバッカー搭載のデラックス。

Gibson Les Paul 70s Deluxe

バーニー・リードンのレスポールはミニハムバッカー搭載のデラックス。

グレン・フライは塗装を剥いだ?レスポールカスタムを愛用しています。

GIBSON Custom Shop 1968 Les Paul Custom Reissue

グレン・フライは塗装を剥いだレスポールカスタムを愛用。

 

Les Paul Standard

サウンドハウスで見る

イシバシ楽器で見る

YouTubeで動画を見る

Les Paul Deluxe

イシバシ楽器で見る

YouTubeで動画を見る 

Les Paul Custom

サウンドハウスで見る

イシバシ楽器で見る

YouTubeで動画を見る 

レスポールの魅力とその歴史 ~ 【最新版】現行モデルカタログ
レスポールは、豊かなサステインと重厚なサウンドで知られるエレキギターの名機です。本記事では、そのレスポールの特徴や魅力、歴史、そして現行モデルについて詳しく紹介しています。

GIBSON EDS-1275

GIBSON EDS-1275 Doubleneck

ホテル・カリフォルニアで有名なSGシェイプのWネックEDS-1275(12弦、6弦)です。

過去にはドン・フェルダーが使用したホワイトカラーのEDS-1275が、Don Felder “Hotel California” EDS-1275として発売されていましたが現在は廃盤。

通常版との違いは、カラーがホワイトの他、2ボリューム1トーン、アウトプットが12弦用、6弦用で2つあり、ドンは12弦用の方をレスリースピーカーに繋ぎ使用していました。

Don Felder "Hotel California" EDS-1275

Don Felder “Hotel California” EDS-1275

Eagles – Hotel California Live

ドン・フェルダー愛用のEDS-1275①

ドン・フェルダー愛用のEDS-1275②

Don Felder’s guitars and live gear:

Don Felder's guitars and live gear

もちろん通常のEDS-1275でも良いでしょうし、最近は12弦ギターのサウンドのでるエフェクターもありますのでそちらで代用しても良いでしょう。

 

イシバシ楽器で見る

YouTubeで動画を見るSound’s pill #1 Gibson Don Felder EDS-1275. Eagles Hotel Califonia:

Sound’s pill #1 Gibson Don Felder EDS-1275. Eagles Hotel Califonia


GIBSON ES-330

Gibson ES-330

Eaglesの1977年のライブEagles Live At The Capital Center March 1977でグレン・フライが使用しているギターはGIBSON ES-330。

グレン・フライ愛用のGIBSON ES-330

ES-330はES-335に似ていますが、ボディ内部にセンターブロックのないのが特徴でエピフォン・カジノに近い仕様になっています。

後ろに見えるのはフェンダーの(デラックスリバーブになる前の)デラックスアンプでしょうか。

 

イシバシ楽器で見る

YouTubeで動画を見る


アンプ

イーグルスのメンバーが愛用したギターアンプ、もしくはなりきるためのギターアンプを紹介しています。

FENDER DELUXE REVERB ( 22W )

FENDER / 65 DELUXE REVERB

グレン・フライ、バーニー・リードン共に小型のフェンダーアンプを愛用しているのが確認できますIN CONCERT, BBC TV 1973より~。

イーグルス愛用のアンプ(BBC 1973~)

別のライブ(Eagles Live At The Capital Center March 1977)では、グレン・フライは60年代のFENDER DELUXE AMP(リバーブが搭載される前のブラックフェイス期のアンプ)を使っているのが確認できます。

グレン・フライ愛用のアンプは60年代のFENDER DELUXE

現行モデルではこのデラックスリバーブですね。

デラックスリバーブは、出力が22Wのお手頃サイズなのでマスターボリューム仕様ではありませんが比較的ドライブさせやすいアンプです。

Spec;

  • スピーカー:
    1×12″(Jensen C12K)
  • 真空管:
    4×12AX7、2×12AT7、2×6V6、1×5AR4(GZ34)
  • サイズ・重量:
    622×445×241mm、19.1kg

※Tone Masterシリーズはデジタルアンプになります。

※現行のデラックスリバーブにはブラックフェイスの65、64、シルバーフェイスの68モデルがラインナップされていますが 64 DELUXE REVERBはハンドワイヤード仕様、Tone Masterシリーズは真空管未使用のデジタルアンプになります。

 

サウンドハウスで見る

イシバシ楽器で見る

YouTubeで動画を見る 


FENDER TWIN REVERB ( 85W )

FENDER 65 TWIN REVERB

同じEagles Live At The Capital Center March 1977でジョー・ウォルシュが使用しているアンプ(ヘッド)は、よく見えませんがフェンダーのショーマンアンプでしょうか?

Fender Showman Blackfaceイメージ

ジョー・ウォルシュのアンプヘッドはフェンダーの。。。

Fender Showmanは、廃盤ですが現行モデルではTWIN REVERB(コンボ)に近い仕様です。

Spec;

  • スピーカー:
    2×12″(JENSEN C12K)
  • 真空管:
    4×12AX7、2×12AT7、4×6L6
  • サイズ・重量:
    673×504×267mm、29kg

※現行のツインリバーブにはブラックフェイスの65モデル、シルバーフェイスの68モデルがラインナップされています。Tone Masterシリーズは真空管未使用のデジタルアンプになります。

 

サウンドハウスで見る

イシバシ楽器で見る

YouTubeで動画を見る


FENDER PRINCETON REVERB ( 15W )

FENDER / 65 PRINCETON REVERB

さらに小さなアンプですとブラックフェイス期のモデルを再現した’65 PRINCETON REVERBもおすすめです。

内蔵された10インチスピーカーはブーミーになることなく自宅でも安心して使えるサイズです。

リバーブ、トレモロ搭載。

※このPRINCETONアンプは、ドン・フェルダーも愛用するMESA BOOGIEの元になったアンプで、MESA BOOGIEの創業者”ランドール・スミス”は、このPRINCETONに同じフェンダー・ベースマンの回路を組み込み、マスターボリュームを搭載したのが始まりと言われています。

Spec;

  • スピーカー:
    1×10″(Jensen C10R)
  • 真空管:
    3×12AX7、1×12AT7、2×6V6、1×5AR4(GZ34)
  • サイズ・重量:
    505×406×241mm、15.7kg

※現行のプリンストンリバーブにはブラックフェイスの65、64、シルバーフェイスの68モデルがラインナップされていますが64 PRINCETON REVERBはハンドワイヤード仕様、Tone Masterシリーズは真空管未使用のデジタルアンプになります。

 

サウンドハウスで見る

イシバシ楽器で見る

YouTubeで動画を見る 


FENDER 57 Custom Champ ( 5W )

FENDER / 57 Custom Champ

ジョー・ウォルシュは小型アンプの名機「FENDER Champ」の愛用者でもあり、Rocky Mountain Wayではツイードチャンプを、Funk #49ではブラックフェイスのチャンプを使用したそうです。

参考:日本語に翻訳済み
Joe Walsh’s Fender Tweed Champ – Ground Guitar
Joe Walsh’s Fender Blackface Champ – Ground Guitar

FENDER / 57 Custom Champのコントロール

FENDER 57 Custom Champは、フェンダー最初期のシンプルなシングルエンドアンプですが、ボリュームを上げることで得られるナチュラルなオーバードライブ・サウンドが人気で、ジョー・ウォルシュをはじめ、エリック・クラプトンなどもレコーディングで使用したと言われる人気のアンプです。

FENDER 57 Custom Champは、ヴィンテージ同様に単板のパイン材をフィンガー・ジョイントで組み込んだキャビネット、Point to Pointによるハンド・ワイアリング回路、Fenderが自社にて開発した“Pure Vintage Yellow Amp Capacitor”の使用など、こだわり抜いて生産されたモデルです。

スピーカーは特別設計されたウェーバー製アルニコスピーカーが搭載されています。

Spec;

  • スピーカー:
    1×8″Weber社製Alnicoスピーカー
  • 真空管:
    1×12AY7、1×6V6、5F1
  • サイズ・重量:
    343×318×193mm、約7.4kg

 

サウンドハウスで見る

イシバシ楽器で見る

YouTubeで動画を見るTokyo Guitar Show 2009 report-07: FENDER ’57 CHAMP REISSUE:

Tokyo Guitar Show 2009 report-07: FENDER '57 CHAMP REISSUE

コメント
「レイラみたいな音も出るよ!」と、シェーン・ニコラスさんが実演してくれています。
シンプル設計で音が良い!魅惑のシングルエンドアンプ特集
自宅での練習からライブパフォーマンスまで幅広く活躍するパワー管が1本のシンプルなチューブアンプ「シングルエンドアンプ」の魅力とおすすめモデルを厳選して紹介。

MESA BOOGIE MARK FIVE

MESA BOOGIE / MARK FIVEシリーズ

イーグルスのライブEagles Live At The Capital Center March 1977を確認すると、ドン・フェルダーはMESA BOOGIEのアンプを使用していたようです。

ドン・フェルダーのテレキャスターとメサブギーアンプ

このライブで聴けるドン・フェルダーのサウンドは、レスポールにしろ、テレキャスターにしろめちゃくちゃ良い音しています。

現行モデルなら、MESA BOOGIE / MARK FIVEシリーズはいかがでしょう。

MARK FIVEシリーズは25 ( 10W / 25W )と、35 ( 10W / 25W / 35W )、100 ( 10W/ 45W / 90W )がラインナップされ、ライブから自宅まで非常に使いやすいアンプになっています。

 

イシバシ楽器で見る

YouTubeで動画を見る

MESA BOOGIE チューブアンプカタログ
MESA BOOGIEの真空管アンプを出力別 ( ワット数別 )に紹介。

エフェクター

イーグルスのメンバーが愛用したギターエフェクター、もしくはなりきるためのギターエフェクターを紹介しています。

TC Electronic Combo Deluxe 65

TC Electronic Combo Deluxe 65

TC Electronic Combo Deluxe 65は、イーグルスのメンバーが愛用したフェンダーの1965年のデラックスリバーブアンプのサウンドを再現したペダルです。

TC Electronic Ampworx Vintage Series:
Combo Deluxe 65は、1965年のFender Blackface Deluxe Reverbのサウンドを再現したギター用デュアルチャンネルプリアンプペダルです。

フットスイッチモード
AMPWORXは、デュアルチャンネルモードとバイパスモードの2種類のフットスイッチモードが備わっており、用途に応じてCHANNELフットスイッチの機能を変更することができます。

両方のフットスイッチを同時に押すことで、フットスイッチモードが切り替わります。

  • デュアルチャンネルモード:
    デュアルチャンネルモードでは、AMPWORXペダルは常にONの状態になっていて、CHANNELスイッチを踏むたびにGREEN/RED 2つのアンプチャンネルを切り替えることができます。
  • バイパスモード:
    バイパスモードは、CHANNELスイッチでペダルのON/OFFを行うモードで、GREEN/REDのチャンネルはデュアルチャンネルモードで最後に選択したチャンネルが適用されます。
  1. GREENチャンネル:
    1965 Fender Blackface Deluxe ReverbのNORMALチャンネルサウンドがベースになっています。
  2. REDチャンネル:
    1965 Fender Blackface Deluxe ReverbのVIBRATOチャンネルサウンドがベースになっています。

主な特長

  • 1965 Fender Blackface Deluxe Reverbのサウンドを完全に再現
  • リアルなサウンドとディティールを提供する革新的なTC AMPWORXモデリングテクノロジー
  • オリジナルユニットのNormal Channel/VIBRATO Channelそれぞれをベースにした2チャンネルを切り替え可能
  • オリジナルユニットと同様のGIBBSスプリングリバーブユニットからキャプチャされた4秒のIRを使用した高品質なコンボリューションリバーブを搭載
  • Celestion公式 1 x 12” G12M Creamback IRキャビネットシミュレータを搭載
  • サウンドの表現を広げるREVERB TONE、BRIGHT SWITCH、MIDDLE CONTROLを搭載
  • 自宅での練習に最適なヘッドホンアウト
  • ホームレコーディングに使用可能なDIアウトプット
  • 9V センターマイナス 300mA (電源アダプター別売り、電池駆動不可)

TC Electronic Combo Deluxe 65の入出力

 

サウンドハウスで見る

YouTubeで動画を見る 

Ampworx Combo Deluxe 65′ -TC Electronic:

Ampworx Combo Deluxe 65' -TC Electronic

イーグルスのメンバーも愛用したフェンダーのブラックフェイス期のサウンドを再現したペダル。キラキラしたクリーン~ギラついたクランチサウンドはかなり再現できていると思います。
マーシャル・フェンダー・VOXアンプのサウンドを再現したTC ElectronicのAmpworx Vintage Series
TC ElectronicからAmpworx Vintage Seriesとして3種のペダルが発売されました。

DigiTech Mosaic

DIGITECH / Mosaic

DigiTech Mosaicは、12弦ギターの音色を6弦で再現するためのエフェクターです。これがあれば Hotel Californiaの12弦サウンドも可能です。

LEVEL:
1オクターブ上のエフェクトサウンドのレベルを調整します。上げることで12弦ギターのような音色を強調したり、控えめにすることができます。

TONE:
エフェクト全体のブライトネス(明るさ)を調整します。

トゥルーバイパス:

 

サウンドハウスで見る

YouTubeで動画を見る 

DigiTech Mosaic 12-string Guitar Emulation Pedal Review by Don Carr:

DigiTech Mosaic 12-string Guitar Emulation Pedal Review by Don Carr

ピッチシフター・オクターバー・ハーモナイザー|定番から最新までおすすめモデルを厳選
原音にオクターブ下または上の音を付加する「オクターバー」や、音程を変える「ピッチシフター」、原音に特定の音程(主に3度や5度)の音を加え、ハーモニーを形成する「ハーモナイザー」を厳選して紹介。迷ったらこの中から選べば大丈夫です!!

BOSS RT-2 Rotary Ensemble

BOSS RT-2 Rotary Ensemble

BOSS RT-2 Rotary Ensembleは、ドン・フェルダーも「ホテル・カリフォルニア」で使用したレスリースピーカー(ロータリースピーカー)のサウンドをコンパクトペダル・サイズで再現したエフェクターです。

新開発の3つのモードを搭載し、クラシックなロータリー・トーンからモダンで広がりのあるサウンド、さらにDRIVEコントロールにより真空管アンプ風のサチュレーションを加えることもできます。

コントロール

  • DRIVE
    RT-2は、DRIVEノブが搭載され、真空管アンプ風のサチュレーションを加えることができます。DRIVEノブにより、飽和感のあるロータリー・エフェクトや、歪みとうねりが組み合わさった存在感あるリード・トーンを作り出すことも可能です。また、背面のスイッチをBALANCEに切り替えると、DRIVEノブでトレブル/ベース・ローターの音量バランスを設定できます。
  • FAST/SLOW
    回転速度をFASTとSLOWノブから2パターン設定でき、中央のバーチャル・ロータリー・ディスプレイで視覚的にスピードを確認できます。FASTとSLOWはペダルスイッチで切り替えられます。RT-2は回転速度を切り替えた際にローターが加速もしくは減速することによって生まれる音色変化も再現しており、背面のRISE/FALL TIMEスイッチでトランジション・スピードを2パターンより選択できます。

BOSS RT-2 Rotary Ensemble側面のスイッチ

3つのモード

RT-2は、BOSS最新のモデリング技術による3タイプのモードを搭載しています。

  • Mode I
    ヴィンテージ・ロータリー・スピーカーのサウンドを忠実に再現したモード。
  • Mode II
    MODE Iよりもワイド・レンジで明るいロータリー・エフェクトです。アンサンブルでの抜けのよさと、広がりのある揺らぎを両立しています。
  • Mode III
    MODE IIの音抜けの良さはそのままDRIVEの可変幅を拡張し、オリジナルでは成し得ない深い歪みまで作り出します。また、強い回転感も特徴です。激しい揺れと歪みの中でも輪郭を保ったサウンドは、インパクトのあるギター・ソロや、印象的なアルペジオなど、表現の幅を大きく広げます。

ステレオ・フットスイッチ/エクスプレッションペダルに対応:
ステレオ入出力や外部フットスイッチ/エクスプレッション・ペダル対応により、リアルタイム・コントロールの幅も広く、エフェクトのON/OFFやFAST/SLOWの切り替え、BRAKE機能も自在です。

BOSS RT-2 Rotary Ensembleはフットスイッチやエクスプレッションペダルにも対応しています

 

サウンドハウスで見る

YouTubeで動画を見る 

BOSS: Rotary Ensemble RT-2:

BOSS: Rotary Ensemble RT-2

コメント
レスリースピーカー(ロータリースピーカー)なので、フェイザー的な揺れから、ハモンドオルガンのようなぶ厚い揺れまで再現できます。

また、ステレオ対応なので、音に広がりを与えたいときも便利ですね。


JIM DUNLOP EP103 Echoplex Delay

JIM DUNLOP EP103 Echoplex Delay

JIM DUNLOP EP103 Echoplex Delayは、テープエコーの名機マエストロ「Maestro Echoplex EP-3」を再現したディレイペダルです。

Maestro(マエストロ)エコープレックスEP-3

テープエコーは現在主流のデジタルディレイと比べると柔らかなサウンドで、またテープエコーのプリアンプはつなぐだけで音が太くなると言われ、当時のギタリストの多くが愛用していました。

ジョー・ウォルシュの曲 ”Asstonpark~Woman” のような柔らかなディレイサウンドを出すならやはりテープエコーを模したペダルが良いですよね。

JAMES GANG – Asstonpark / Woman ’70:

JAMES GANG - Asstonpark / Woman '70

JIM DUNLOP EP103 Echoplex Delayは、ディレイ(タイムを設定)、サステイン(リピート回数を設定)、ボリューム(エフェクト・レベルを調整)に加え、テープエコー独特のテープ・サチュレーション(歪み)がアップする AGEモードを搭載したテープエコーのサウンドをリアルに再現した定番モデルです。

ディレイタイムは65~750msですが、外部タップテンポ・スイッチを接続することにより、最大4000msのディレイタイムを実現します。プリアンプ部は再現されていませんので、下記「Echoplex Preamp」と組み合わせればEchoplex EP-3の完成です。

 

サウンドハウスで見る

YouTubeで動画を見る

Dunlop EP103 Echoplex Delay Pedal Demo:

Dunlop EP103 Echoplex Delay Pedal Demo

コメント
EP103 Echoplex Delayはこんなカッコいい音がします。オリジナルのテープエコー同様”発振”もします👍(4:45~)。

JIM DUNLOP Echoplex Preamp

JIM DUNLOP Echoplex Preamp

Echoplex Preampは、MaestroのEchoplex EP-3のプリアンプ部を再現したブースターです。Echoplexはエコー機能のほか、繋ぐだけで音が太くなるというブースター/プリアンプとしても評価が高く、多くのギタリストに愛用されていました。

Echoplex Preampは、FETを使用したMaestro Echoplex EP-3のオリジナル回路レイアウトをそのまま再現し、ゲインを最大+11dBまでアップさせることが出来ます。

エコー機能はありませんが、上記EP103 Echoplex Delayと組み合わせれば「Maestro Echoplex EP-3(エコープレックス) 」の完成です。

 

サウンドハウスで見る

YouTubeで動画を見る 

人気のテープエコーサウンド再現したディレイ&ブースター
エコープレックス系ブースター特集
テープエコー系ディレイ特集

MXR PHASE 90

MXR PHASE90

Hotel Californiaなどのレスリースピーカーサウンドを再現すにはフェイザーが便利です。フェイザーは70年代の定番エフェクターなので1つ持っておくと色々使えます。

代表的な機種はMXRのPHASE90ですが、70年代のものを再現した’74 Vintage Phase90やヴァン・ヘイレン・シグネチャーもラインナップされています。

 

サウンドハウスで見る

YouTubeで動画を見る 

MXR Phase 90:

MXR フェイザーカタログ
MXRのフェイザー一覧。

アクセサリー

DR エレキギター弦

DR エレキギター弦

ジョー・ウォルシュが愛用するのはこのDRエレキギター弦です。Tite-Fit (写真)は音抜けがよく、豊かなトーンとサステインでマルチに使える弦で、PURE BLUES は文字通りブルージーで枯れたサウンドが特徴の弦です。

 

サウンドハウスで見る

エレキギター弦比較レビュー|音、弾き心地、値段で比較してみた。ナンバーワンはこれ!
ダダリオ、アーニーボール、エリクサーなどの定番のエレキギター弦から、DR、GHS、ROTOSOUND、YAMAHAなど気になっていたけど使う機会のなかったエレキギター弦を購入し、弾き心地と音の比較をしてみました。

HERCOピック

FLEX
HERCO FLEXピック

Vintage 66
HERCO Vintage 66ピック

イーグルスの2人のギタリスト、ジョー・ウォルシュとドン・フェルダーはHERCOピックの愛用者です。

HERCOピックとは60年代から製造している老舗のピックで、ジミー・ペイジマイケル・シェンカーテリー・キャスなど多くのギタリストに愛用されており、トーンの良さに定評があります。

現在HERCOピックを製造しているジムダンロップ社のサイトにお二人の名前がありました。

ジョー・ウォルシュ、ドン・フェルダー共にHERCOピックの愛用者

コメント
どのシリーズを使用していたかの記述はありませんが、特にジョー・ウォルシュのFunk #49などで聴くことの出来るカリッとしたトーンはHERCOっぽいなと感じていたので納得できました。

HERCOピックのラインナップは、FLEXシリーズと、1960年代の型から起こしたというVintage 66シリーズなどの種類があります。

音の良さと耐久性ならHERCOピック

厚みは薄い順に、FLEX50(約0.6mm)▶Vintage 66 EX Light/ホワイト(約0.7mm)▶Vintage 66 Light/ゴールド(約0.8mm)▶Vintage 66 Heavy/シルバー(約0.9mm)▶FLEX75(約1.0mm)となっていて、薄いものでもナイロン独自の厚みとしなりがあり、ガシガシ弾いてもほぼ減らず耐久性抜群です。

 

サウンドハウスで見る

音の良さと耐久性ならHERCOピック
ジミー・ペイジやマイケル・シェンカー、トミー・ボーリン、テリー・キャスなど名だたるギタリストが愛用する人気のHERCOピックを買ってみたのでレビューします。

その他ギタリストの機材はこちらから

伝説のギタリストのギターサウンドを徹底解説 - 再現するための機材ガイド
ギタリストのサウンドは、その個性を表現する重要な要素です。伝説的なギタリストたちが使用した機材は、今なお多くのギタリストに影響を与え、憧れの存在となっています。本ガイドでは、これらのギタリストたちが使用していた機材や、それに代わる機材を紹介...
タイトルとURLをコピーしました