レスポール・リイシューのボリュームポットを交換しました。音質、使いやすさ、耐久性ではCTSのポットは最強ですね。
カーブはAカーブを選びました。
![[レスポール] ボリュームポットはやっぱりCTSのAカーブ!](https://guitar-kaizou.net/wp/wp-content/uploads/2020/05/lp500k_0201-300x225.jpg)
レスポール・リイシューのボリュームポット交換
先日のザ・ビューティ・オブ・ザ・バースト復刊で、私の中で再びレスポールブームが再燃!!レスポール(リイシュー)を久しぶりに弾いてみると、リアの音は本当に素晴らしい。
フロントはちょっとブーミーで甘すぎる音で、個人的にはストラトの方が好きなのですが、そんなときはボリュームを少し絞るとストラトキャスターとまではいきませんが、ブーミーさが取れていい感じになります。
それもこれもCTSのポットのおかげです。

ストラトキャスターやテレキャスターに比べ出力が大きくブーミーにも感じるレスポールですが、ボリュームやトーンを絞ることで様々な音を出すことが出来るようになります。
そのポットの中でもピカイチの性能を誇るのがCTS製のポット!
・・・ピカイチの性能というとやや語弊があるでしょうか。音楽的に素敵なトーンを奏でてくれて耐久性のあるのがCTS製のポットというべきでしょう。
ポットを良いものに交換すると、アンプのチャンネル切り替えやエフェクターを使わずにこんな多彩な音を出せるようになります。
ジョー・ボナマッサがボリュームやトーンの使い方を解説:
ポットにはAカーブとBカーブかある
ボリュームやトーンに使われるポットにも種類があるのをご存知でしょうか?ギターに使われるポットは主にAとBの2つ。

聴感上Aカーブのポットは、ボリューム10から絞っていくと滑らかに音量(歪み)が下っていくのに対し、Bカーブはボリューム10から絞っても音量(歪み)は殆ど変わらず、6辺りから急激に変化していきます。
私のレスポールには購入当時にはBカーブのポットが付いていて、音質は良かったものの使いにくかったのでギブソンのロゴ入り(純正?)のAカーブに交換したことがあったのですが、ボリュームを絞った時の音質がしょぼくて元に戻していました。
ボリュームを絞った時の音質はCTSに替えて満足だったものの、やはりカーブの感じはやはりAが好きなのでまた替えてみることに。
当然使用するのはCTS製です。

ついでに、効率よくアッセンブリーの取り付け作業が出来るようにと採用されたであろう?金属のプレートも外してしまいましょう。


厚いメイプルトップを削り出して作られるレスポールは、写真のようにシャフトの長いポットが使われています。
交換はポットを換えるだけなので特に難しいことはありませんが、金属のプレートを外してしまった為、ポット間のアース線を追加して完了!

レスポールなどのハムバッキングピックアップのボリュームポットは500kΩが標準ですのでお間違えのないように。

ポット交換完了!

やはりBよりAカーブの方が使いやすいです。このあたりは好みなのでしょうが、私は断然Aカーブですね。
ハムバッキングピックアップ用ボリュームポット500KΩ

500KΩは、主にハムバッキングピックアップ用の使われるポットです。
シングルコイルにこれを使うとハイがキツくなります。
厚いメイプル材を貼ったレスポールにはシャフトの長いモデルを購入しましょう。
この記事を読んでいるあなたにおすすめ





