世界一有名なロックバンド BEATLES(ビートルズ)のジョン・レノン、ポール・マッカトニー、ジョージ・ハリスンの3人のが実際に使用していた機材を元に、彼らの音を忠実に再現できるおすすめのギター、アンプ、エフェクター、アクセサリー等を紹介しています。

更新履歴
- 2026年1月:VOX VFZ-1 Fuzzを追加しました。
音作り
ビートルズの音作りは、前期と中期、後期で分かれると思います。前期はVOX AC30アンプとリッケンバッカーやグレッチの組み合わせです。

VOX AC30
中期はそこにファズが加わります。

Tone Bender
後期はGIBSONやFENDERのギターにFENDERアンプがメインになります。

FENDER Custom Twin Reverb
このページではそれらのサウンドを出せるギターやアンプ、エフェクターなどを詳しく紹介しています。
ギター
ビートルズが愛用したギター、もしくはビートルズになりきるためのギターを紹介しています。
☑ジョン・レノン
RICKENBACKER 325

ビートルズ といえばこの325が思い浮かびます。セミホロー・ボディにショート・スケールというおなじみのスペックです。
ジョンになりきるなら、がに股でちょっと膝を曲げて弾くのがポイントです。

YouTubeで動画を見るAll My Loving – John’s Rhythm Guitar Part on the Rickenbacker 325:
Epiphone CASINO

ナチュラルフィニッシュのカジノは中期~後期のジョン・レノンのトレードマークです。REVOLUTIONなどのハードなギターサウンドにファンも多いのでは。
ジョージ・ハリスンも愛用していましたね。

YouTubeで動画を見る The Beatles – And Your Bird Can Sing – Guitar Cover – Epiphone Casino:
Gibson J-160E

初期ビートルズ・サウンドを支えたアコースティックギター Gibson J-160E。
J-160Eは、合板トップに加え、サドルの高さを簡単に調整できるアジャスタブルブリッジにより、音量が小さくサステインも短い、いわゆる”鳴らない”ギターながら、独特な金属的な響きが魅力的なギターです。
Run For Your LifeI’m Looking Through YouのリズムギターはJ-160Eです。
J-160Eは、ギブソンはもちろんギブソンのセカンドブランドであるエピフォンからも発売されています。

YouTubeで動画を見る 1962 J160e Plays The Beatles!!:
☑ジョージ・ハリスン
FENDER / Stratocaster
✅LIMITED EDITION GEORGE HARRISON :

ジョージ・ハリスン自らがペイントしたRocky Stratocasterがフェンダーのマスタービルダー「ポール・ウォーラー」氏によって再現され発売です。
LIMITED EDITION GEORGE HARRISONは、非対称のCネックシェイプからピックアップ、ワイヤリング、ジョージのDIYペイント、そして「Grimwoods」デカールに至る細部まで忠実に再現されたストラトキャスターです。

YouTubeで動画を見る Exploring The George Harrison Rocky Stratocaster | Artist Signature Series | Fender:
コメント:
”Help!”のレコーディングが始まる1965年入手したジョージ・ハリスンのストラトキャスターは1961年製(オリジナルカラーはソニックブルーです。
後にジョージ・ハリスン自らで写真のようなサイケデリックなペイントを施しヘッドに”Rocky”の文字を入れたことから後にRocky Stratocasterと呼ばれます)。
このストラトキャスターは、Ticket to RideYou’re Going to Lose That GirlNowhere Manなどの曲で使用されます。


ジョージ・ハリスンのような歯切れのよいカリンカリンなストラトキャスターサウンドなら1960年前半以降のローズ指板のストラトキャスターがおすすめです。
60s Stratocaster:
Nowhere Man- The Beatles (Guitar Cover):

FENDER George Harrison Rosewood Telecaster

ジョージ・ハリスンがビートルズ後期に愛用したオールローズテレキャスターが限定で発売。オールローズテレキャスターはジョージが1969年にアップルの屋上で行ったルーフトップ・コンサートで弾いているギターとして有名です。
コメント:
オールローズテレキャスターはプロトタイプがジョージに手渡され、直後の1968年から1972年まで市販されましたが、ボディーはソリッドと中身がくり抜かれたチェンバードボディーの2つのバリエーションがあったとのことです。
このGeorge Harrison Rosewood Telecasterのボディーはチェンバードボディーを採用し、軽量化されているそうですが、そのサウンドはエアー感のある美しいサウンドだと感じました。
詳しくは:
ジョージ・ハリスンのオールローズテレキャスターが発売~George Harrison Rosewood Telecaster
GIBSON Lespaul Standard

ジョージ・ハリスンのレスポールというと、名曲WHILE MY GUITAR GENTLY WEEPSでエリック・クラプトンが弾いたチェリーレッドの”ルーシー”が有名です。
ビートルズ後期には結構多用していて、名曲Let It Beのソロはレスポールだと言われています。
この”ルーシー”は、エリック・クラプトンがジョージ・ハリスンにプレゼントしたもので、1957年製ゴールドトップのカラーをチェリーレッドに塗り替えたものだそうです。

The Gibson Harrison-Clapton “Lucy” Les Paul : Presented By Guitar Center:

GIBSON SG

ビートルズ中期にジョージが多用しているSGは、スモールピックガード、マエストロ・ヴァイブローラーが特徴の1964年製。
アルバムリボルバーのレコーディング中に手にいれ、中期のレコーディングでは多用していたようです。
ビートルズ・アンソロジーでも確認出来ます。
Hey Bulldogは、このSGでリズムトラックをジョージが、ソロはこのジョージのSGを借りてジョンが弾いているそうです(ピックアップは真ん中っぽいです)。

YouTubeで動画を見る GEORGE PLAYS A GIBSON SG LIVE – Weird Moments in Beatles History #4:
EPIPHONE SG Standard ’61


60年代初頭のSGモデルを再現したこちらはEPIPHONE SG Standard 61。ストップテールピース仕様とジョージと同じMaestro Vibrola仕様がラインナップされています。
Epiphone SG Standard ’61 Demo – All Playing, No Talking:

GIBSON ES-345

ES-335の上位機種としてデビューしたES-345。バリトーン・スイッチと呼ばれるローカットフィルターが特徴ですが、近年ではバリトーン・スイッチの搭載されていないモデルが主流になってきているようです。

ジョージ・ハリスンは初期にグレッチ、リッケンバッカーと共に多用していました。
1962 Gibson ES-345 TD – Cherry | GuitarPoint:
Gretsch Country Gentleman

初期から中期にかけてジョージ・ハリスンが多用していたグレッチのカントリージェントルマン。
Gretsch Tennessean(テネシアン)なんてのも使っていましたね。


YouTubeで動画を見る Original 1967 Gretsch 6122 Country Gentleman – Twangy Western Tones:
RICKENBACKER 360/12

A HARD DAY’S NIGHTのイントロが印象的な12弦ギター。
6弦モデル360も。

The Beatles – If I Needed Someone – guitar cover – Rickenbacker 360/12:
GIBSON J-200

大きなボディーと口髭のようなブリッジが特徴のJ-200。
ジョージは、初期はジョン・レノンと同じGibsonのJ-160Eを愛用していましたが、後期はこのJ-200で、For You BlueHere Comes the Sun等のレコーディングで使用しています。

YouTubeで動画を見る 1993 Gibson J-200 100 Years, Here Comes The Sun:
☑ポール・マッカトニー
Epiphone Texan

ビートルズ初期~中期にポール・マッカートニーが愛用していたのがこのEpiphone Texan。Yesterdayはこれで弾いたのだとか。
マテリアルはボディートップにソリッドスプルース、サイド、バックはマホガニー、ネックはマホガニー、指板はローズとなっています。

YouTubeで動画を見る Epiphone Paul McCartney Texan:
MARTIN D-28

MARTIN D-28は、D-45と並ぶマーティンの代表機種で、装飾のないシンプルなギターです。ボディートップはソリッドスプルース、サイド、バックはローズウッドという仕様。
ダイナミックなギブソンに比べ柔らかな音が特徴ですね。
BLACKBIRDI WILLMOTHER NATURE’S SONあたりの弾き語りはこのD-28だとか。

YouTubeで動画を見る Junk (Paul McCartney) guitar cover w. a Martin d 28 (175th Anniversary):
アンプ
VOX AC30 ( 30W )

初期のビートルズ に欠かせないVOX。このアンプはビートルズも愛用したヴィンテージのAC30を現代的にアレンジしたモデルで、マスターボリュームを搭載するなど小音量でも扱いやすくなっています。
現行モデルのAC30は、12インチスピーカーx2の「AC30C2 / AC30C2X」、12インチスピーカーx1の「AC30S1」、ハンドワイヤードモデルもラインナップされています。
AC30C2 / AC30C2X

C2 / C2Xは、スピーカーの違いです。AC30C2は、Celestion 製G12M Greenback(セラミックスピーカー)、AC30C2XはAC-30伝統のCelestion Blue(アルニコスピーカー)搭載モデルです。
ノーマル、トップブーストの2チャンネル仕様です。
Spec;
- スピーカー:
AC30C2:2×12″(Celestion 製G12M Greenback)
AC30C2X:2×12″(Celestion 製Celestion製Alnico Blue ) - 真空管:
3×12AX7、2×EL84 - サイズ・重量:
AC30C2:702×556×265mm、32.2kg
AC30C2X:702×556×265mm、33.4kg
AC30HWR2X

VOX AC30HWR2X(ハンドワイヤード)
Hand Wiredシリーズは、1960年代のヴィンテージVOXサウンドを徹底追求したモデルです。すべて手作業で配線されたハンドワイヤード構造により、より豊かで音楽的なトーンが得られます。
Spec;
- 真空管:
4×ECC83(12AX7)、1×ECC81 (12AT7)、4×EL84、GZ34(5AR4)整流管 - サイズ・重量:
705×567×263mm、32kg - スピーカー:
AC30HWR2X:2×12″Celestion製Alnico Blue搭載モデル(8Ω)
AC30HWR2:2×12″Celestion製G12M Green Backを搭載モデル(8Ω)
AC30S1

AC30S1は、12インチスピーカー1基搭載のお手軽モデルです。
Spec;
- 真空管:
2×12AX7、4×EL84 - スピーカー:
1×12″Celestion製VX12(16Ω) - サイズ・重量:
658(W)×265(D)×550(H)mm、24.5kg
The Beatles Guitar Solos 1965/1967:
VOX AC15 ( 15W )

AC15は、15W出力のお手軽アンプです。現行モデルのAC15はAC30同様、ヴィンテージのリイシューではなく、マスターボリュームを搭載するなど、現代の音楽シーンにもマッチする仕様で扱いやすくなっています。
ハンドワイヤードモデルもラインナップされています。
AC15 Custom

VOX AC15
Spec;
- 真空管:
3×12AX7、2×EL84 - サイズ・重量:
602×456×265mm、22kg - スピーカー:
AC15C1:1×12″Celestion G12M Greenback搭載モデル
AC15C1X:1×12″Celestion Alnico Blue搭載モデル
AC15 Custom Twin
スピーカーを2基搭載したパワフルなモデルです。
Spec;
- 真空管:
3×2AX7、2×EL84 - スピーカー:
1×12″Celestion G12M Greenback(8Ω) - サイズ・重量:
702×556×265mm、30.2kg
AC15HWR1X(ハンドワイヤード)

VOX AC30HWR2X(ハンドワイヤード)
Spec;
- 真空管:
4×ECC83(12AX7)、1×ECC81 (12AT7)、2×EL84、GZ34(5AR4)整流管 - スピーカー:
1×12Celestion Alnico Blue(16Ω) - サイズ・重量:
591 (W) × 263 (D) × 567 (H) mm、22.7kg
VOX AC10 ( 10W )

AC10は、ACシリーズの10Wモデルです。VOX伝統のトップブースト・サウンドが気軽に楽しめるチューブアンプで、リバーブ及びマスターボリュームも搭載され、サウンド・メイクも自由自在です。
AC15よりはポータブル、AC4よりはパワフルなサウンドを実現し、ステージから自宅にとさらに活躍の場を広げることでしょう。
ハンドワイヤードモデルもラインナップされています。

Spec;
- 真空管:
2×12AX7、2×EL84 - スピーカー:
1×10″Celestion VX10 - サイズ・重量:
520×410×210mm、12.3kg
AC10HWR1(ハンドワイヤード)

AC10HWR1
Spec;
- 真空管:
2×ECC83(12AX7)、2×EL84 - スピーカー:
1×12” Celestion G12M Greenback(16Ω) - サイズ・重量:
530×474×243mm、16.4kg
VOX MINI SUPERBEETLE MSB25 ( 50W )

VOX MINI SUPERBEETLE MSB25は、ビートルズがUSツアーで使用した100Wのアンプヘッド+キャビネットを小さくしたデザインが採用されたアンプヘッドです。

真空管には「Nutube」を採用し、ミニサイズながら出力最大は50W(8Ω)、セレッション10インチスピーカーを搭載した本格仕様です。
「Nutube」とは、KORGとノリタケ伊勢電子により開発された(蛍光表示管を応用して作られた新しいタイプの)真空管で、小型で、省電力、長寿命(連続期待寿命は30000時間)が特徴です(12AX7の寿命はおよそ5000時間)。

デジタルリバーブ、自宅練習にありがたいヘッドホン端子が搭載されています。
Spec;
- スピーカー:
1×10″ Celestion Custom speaker - パワーアンプ出力:
最大50W RMS4Ω、25W RMS8Ω、12.5W RMS16Ω - 真空管:
Nutube 6P1 - サイズ・重量:
323×596×180mm、8.7kg
VOX / MINI SUPERBEETLE【デジマート・マガジン製品レビュー】:
小さくて可愛いです。これがお部屋にあると映えますね。


FENDER 68 Custom Twin Reverb ( 85W )

VOXのあとは、フェンダーアンプを使用します。
The Beatles – Revolution:
フェンダーのブラックフェイスを使用しているのが確認できます
当初はブラックフェイスのアンプを使用しますが、1968年にコントロールパネルがシルバーの通称シルバーフェイス(銀パネ)が発売されたことで、フェンダーから提供を受けたのでしょうか、このシルバーフェイスにスイッチし、「LET IT BE」と、「ABBEY ROAD」の2枚のアルバムをレコーディングします。
キラキラした音と、艷やかなクリーン~クランチサウンドがシルバーフェイスの特徴です。

1969年にアップル屋上で行われた通称ルーフトップ・コンサートの1コマ
リイシューされた68 Customシリーズは、名前の通りフェンダーのシルバーフェイス期のアンプをカスタマイズしたもので、入力は従来のノーマル/ビブラートではなく、「Vintage」と「Custom」という2つの入力(チャンネル)に変更されています。
Vintageチャンネルは、従来のシルバーフェイスサウンドが再現されており、艷やかなクリーンが特徴。一方、Customチャンネルは、1959年製のBassmanのトーンを模した入力になっており、より荒いツイードトーンが出せるようになっています。
ビートルズサウンドなら「Vintage」チャンネルですね!

現行モデルはセレッション製スピーカーを搭載することで、よりロックテイストなアンプに仕上がっています。
Spec;
- スピーカー:
2×12″(Celestion G12V-70) - 真空管:
4×12AX7, 2×12AT7、4×6L6 - サイズ・重量:
664×504×219mm、29 kg
FENDER 68 Custom Deluxe Reverb ( 22W )

こちらはシルバーフェイスのデラックスリバーブ。出力は22Wとお手頃なので、ライブハウスやスタジオ、自宅での使用におすすめです。
68 Custom Twin Reverb同様、「Vintage」と「Custom」というチャンネル(入力)を持ち、Vintageは従来の銀パネサウンド、Customは59 Bassmanのトーンを再現しています。

セレッション製スピーカーを搭載することで、よりロックテイストなアンプに仕上がっています。
フェンダーサウンドの出るオーバードライブでも良いでしょう。
➡フェンダー系オーバードライブ特集
Spec;
- スピーカー:
1×12″(Celestion G12V-70) - 真空管:
4×12AX7, 2×12AT7、2×6V6 - サイズ・重量:
622×445×241mm、19.05 kg


エフェクター
TC Electronic DC 30

TC Electronic Ampworx Vintage Series:
DC 30は、1965年のVOX AC30 Top Boostのサウンドを再現したギター用デュアルチャンネルプリアンプペダルです。
フットスイッチモード:
AMPWORXは、デュアルチャンネルモードとバイパスモードの2種類のフットスイッチモードが備わっており、用途に応じてCHANNELフットスイッチの機能を変更することができます。
両方のフットスイッチを同時に押すことで、フットスイッチモードが切り替わります。
- デュアルチャンネルモード:
デュアルチャンネルモードでは、AMPWORXペダルは常にONの状態になっていて、CHANNELスイッチを踏むたびにGREEN/RED 2つのアンプチャンネルを切り替えることができます。
- バイパスモード:
バイパスモードは、CHANNELスイッチでペダルのON/OFFを行うモードで、GREEN/REDのチャンネルはデュアルチャンネルモードで最後に選択したチャンネルが適用されます。
- それぞれのチャンネルはVOX AC30のNormalチャンネルとBrilliantチャンネルの組み合わせがモデル化されています。
主な特長
- 1965 VOX AC30 Top Boostのサウンドを完全に再現
- リアルなサウンドとディティールを提供する革新的なTC AMPWORXモデリングテクノロジー
- Normal ChannelとBrilliant Channelの組み合わせでモデリングされ、それぞれ異なるボイシングが施された2チャンネルを切り替え可能
- PRE/POST切り替えが可能なブーストを搭載
- ブーストは好みのGAIN調整が可能
- Celestion公式 2 x 12” Alnico Blue IRキャビネットシミュレータを搭載
- 自宅での練習に最適なヘッドホンアウト
- ホームレコーディングに使用可能なDIアウトプット
- 9V センターマイナス 300mA (電源アダプター別売り、電池駆動不可)

Ampworx DC30 – TC Electronic (Product video):
ビートルズも初期に愛用したVOX AC30のサウンドを再現したペダルです。

VOX VFZ-1 Fuzz

VOX Fuzz VFZ-1は、60年代中期のトーンベンダー(Tone Bender) Mk I.5系ファズをベースに開発したファズペダルです。
トーンベンダーとは、1965年に英国で誕生したファズペダルで、ジミー・ペイジやジェフ・ベック、ビートルズも愛用したペダルとして有名で、2つのトランジスタによる「歌うような」サステインと豊かな倍音を備え、ギター・ボリューム操作やピッキングに鋭敏に反応する、極めて音楽的なファズ・サウンドを生み出します。
主な特徴
- ゲルマニウム系ファズの温かみや有機的な質感を、安定した現代パーツと精密なバイアス設計で実現。
- TONE CUT / BASS CUTの2つのトーン・コントロールで明るさと奥行きを自在に調整でき、Crunchモードではタイトで輪郭のあるクランチ〜ファズトーンへと変化します。
- ワウ・ペダルとの完全な互換性も確保。ビンテージ・ファズにありがちな発振やバッファ問題を気にせず、ダイレクトに接続できます。
- タッチに対する追従性が高く、クリーンに軽い歪みを加えた繊細な使い方から、アグレッシブなファズ・サウンドまで幅広く対応します。
NEW VOX Treble Booster and Fuzz Pedal Overview and Demo | NAMM 2026:
VOX Treble Booster VTB-1、VOX Fuzz VFZ-1共に、エッジの効いたオールドスクールなファズサウンドです。ボリュームの追従性も文無しの本物のファズ/トレブルブースターです。

BEHRINGER FUZZ BENDER

BEHRINGER FUZZ BENDERは、1965年に英国で誕生したファズペダル「TONE BENDER(トーンベンダー)」を再現したファズです。
TONE BENDERは、ビートルズをはじめ、ジミー・ペイジやジェフ・ベックも愛用したファズペダルとしても有名で、突き刺すようなファズトーンからギターのボリュームのコントロールにより、オーバードライブ的歪みからキレイな鈴鳴りクリーンが出せるペダルとしても有名です。
ブランドサイトによると「ペアのビンテージトランジスタを使用」とのことなのでこれは正真正銘の本物のファズであり、ギターのボリュームを絞ったときの鈴鳴りクリーンも得られると思います。

The secret sauce to melting faces – Behringer FUZZ BENDER:
コメント:
シンプルな2ノブに、「ORIG」と「MOD」スイッチを搭載し、2つのファズトーンを得ることができます。
チリチリしたファズトーンはTONE BENDERの個性的な音をそのまま再現しているように感じます。低域がファズフェイスのようにブーミーではないのでファズ初心者の方にもおすすめできますね。

Manlay Sound Bender

Manlay Sound Benderシリーズは。ビートルズをはじめ、ジェフ・ベックやジミー・ペイジも愛用したトレブルブースター「トーンベンダー」サウンドを再現したペダルです。
※2014年3月以降のモデルには”ヴィンテージ/モダン”のバイアススイッチを搭載しています。
ラインナップ
Ronno Bender(65 Bender):
Yardbirds時代のジェフ・ベックや、The Whoのピート・タウンゼントなどが愛用したTone Bender MK1のレプリカ。ゲルマニウムトランジスタをベースにコンプレッション感のある中域に特徴のあるウォームなファズサウンドを表現しています。
66 Bender:
かの有名なFuzz FaceとVox Tone Benderにインスパイアされたサーキットが印象的なTone Bender MK1.5のレプリカ。2つの完全ハンドセレクトのゲルマニウムトランジスタにより極上の60′s ファズトーンを生み出しています。
ビートルズ・ファンにはあのRubber SoulのThink for Yourself (浮気女)のファズサウンドといえば良く分かるクラシックファズの銘機です。
Super Bender:
ジミー・ペイジがヤードバーズ後期からレッド・ツェッペリンの初期のアルバムで使用したことでも有名なTone Bender MK2のサウンドを再現。ZOSO logoバージョンもラインナップ。
MK3:
トーンベンダーの完成系ともいえる1968年のサウンド再現。オリジナルのトーンベンダーMK3はジミー・ペイジのRotosoundブランドのバージョンが有名です。
※MK3は電池駆動のみ。その他のモデルは9VセンタープラスACアダプターに対応(一般的なBOSSタイプの9VセンターマイナスのACアダプターは使用できません)。

VOX V847-A

ACROSS THE UNIVERSEのサビの裏でジョン・レノンがワウワウさせているのがVOXのワウ。現行モデルならこれですね。
VOX V847-Aは、1960年代のオリジナルVOXワウのスペックをベースに設計されたワウです。9V電池の他にACアダプターでも使用でき、インプットジャックはエフェクトオフ時のギターサウンドに色付けをしないバッファが内蔵されています(旧モデルのVOX V847はバッファー未搭載です)。
また、ペダルのインダクタを新たに設計し、これまで以上にオリジナルVOXワウのスペックに肉薄し、トーンはもちろんのこと、ダイナミクスも向上。あらゆる音楽スタイルで使えるワウペダルに仕上がっています。
[ 定番ワウ ] VOXとJIM DUNLOPのワウ おすすめはどっち?[ 比較 ]
VOX Wahペダル[V846-HW / V847A / V845]紹介映像:

DigiTech Mosaic

DigiTech Mosaicは、12弦ギターの音色を6弦で再現するためのエフェクターです。これがあれば A Hard Day’s Nightの12弦サウンドも可能です。
LEVEL:
1オクターブ上のエフェクトサウンドのレベルを調整します。上げることで12弦ギターのような音色を強調したり、控えめにすることができます。
TONE:
エフェクト全体のブライトネス(明るさ)を調整します。
トゥルーバイパス:
DigiTech Mosaic 12-string Guitar Emulation Pedal Review by Don Carr:

その他ギタリストの機材はこちらから



