SEYMOUR DUNCAN ( セイモアダンカン )のハムバッキング・ピックアップ一覧。

- SEYMOUR DUNCANピックアップとは
- 4芯ピックアップのケーブルカラー
- ヴィンテージ
- 59 model ( SH-1 )
- Jazz model ( SH-2 )
- Jazz Rails
- Antiquity Humbucker
- Seth Lover model ( SH-55 )
- 78 Model ( HB-N / HB-B )
- Pearly Gates ( SH-PG1 )
- Hades Gates
- Alnico II Pro ( APH-1 )
- SLASH 2.0
- Saturday Night Special
- Whole Lotta Humbucker ( SH-18 )
- Zephyr Humbucker ( ZS-1 )
- Green Magic HB
- High Voltage HB
- Sentient Rails
- ハイパワー
- JB model ( SH-4 )
- Hot Rodded
- JB Rails
- Warren DeMartini RTM
- Thrash Factor
- Nazgul ( for bridge )
- Nazgul Rails
- SLUG
- El Diablo
- Exciter
- Alex Skolnick
- Mark Holcomb Scarlet 6 ( SCARLET-6 )
- Mark Holcomb Scourge 6 ( SCOURGE-6 )
- Black Winter
- Sentient ( for neck )
- Pegasus ( for bridge )
- Duncan Custom ( SH-5 )
- Duncan Distortion ( SH-6 )
- Full Shred ( SH-10 )
- Custom Custom ( SH-11 )
- Custom 5 ( SH-14 )
- George Lynch Screamin Demon ( SH-12 )
- The 59 / Custom Hybrid ( SH-16 )
- Dimebucker ( SH-13 )
- Invader ( SH-8 )
- Alternative 8 ( SH-15 )
- P-Rails ( SHPR-1 / SHPR-2 )
- Stag Mag ( SH-3 )
- P90
- この記事を読んでいるあなたにおすすめ
SEYMOUR DUNCANピックアップとは
SEYMOUR DUNCAN(セイモア・ダンカン)は、アメリカ・カリフォルニア州に拠点を置く世界的に有名なピックアップメーカーで、1976年に創業されました。
代表的なモデル
- 59 model ( SH-1 ):
1950年代後半のハムバッキングピックアップ「PAF」を再現したモデル。Jazz model ( SH-2 )と共にSEYMOUR DUNCANを代表するモデルです。 - JB model ( SH-4 ):
「JB」いわゆるジェフ・ベックのためにデザインされたモデルで、ウォームなトーンが特徴のピックアップです。ディストーションやオーバードライブサウンドにマッチするリプレイスメントピックアップの代表的なモデルです。 - Alnico II Pro ( APH-1 ):
Guns N’Rosesの Slashが長らく愛用しているピックアップとして有名です。59model(SH-1)と比較して、APH-1は若干丸いサウンドで、柔らかい低域レスポンスを持っています。 - Duncan Custom ( SH-5 ):
59モデル(SH-1)のサウンドを更に強力にパワーアップさせ、パワー、サステイン、ディストーションが程よくブレンドされたハードなドライビングサウンドが売りのピックアップです。
SEYMOUR DUNCANのハムバッキングピックアップは、その高い品質と多彩なサウンドで、あらゆる音楽ジャンルやプレイヤーのニーズに応えます。ヴィンテージサウンドを求める人にも、モダンでアグレッシブなトーンを目指す人にもおすすめのピックアップが揃っています。
4芯ピックアップのケーブルカラー
4C SHIELDEDの表記のあるものは内部でコイルタップ可能なモデルです。4芯ピックアップの配線は以下の通りです。
詳しくは公式サイトまたはマニュアルを参照してください。
通常のハムバッキングピックアップ(直列/シリーズ)として使用する場合、黒をホット、白と赤を繋ぎ、緑をコールドに接続してください。
セイモアダンカンとディマジオではケーブルのカラーが異なりますので注意しましょう。
ヴィンテージ
ヴィンテージ系ピックアップは、主に1950~1960年代のクラシックなトーンを再現したピックアップです。温かみのある音色とクリアな高音、豊かな中低音が特徴で、ブルースやロック、カントリーなどに最適なピックアップです。
59 model ( SH-1 )

59 model ( SH-1 )は、セイモアダンカンのPAFレプリカ・ピックアップです。ハムバッカーをこの世に出したセス・ラヴァー氏が使用したのと全く同じエナメルワイヤー、ニッケルプレート、バランスよく巻かれたコイルターンによって作られているので、見た目もサウンドもまさに59PAFそのものです。
フロントにこの’59 model ( SH-1 )、リアにハイゲインピックアップの定番 JB model ( SH-4 )を組み合わせるのも人気です。
コイルタップ可能な4C SHIELDED仕様もラインナップされています。
- 直流抵抗値:Neck: 7.43k、Bridge: 8.13k
- マグネット:アルニコ 5
Jazz model ( SH-2 )

Jazz model ( SH-2 )は、ジャズに求められる早いパッセージに必要な明確でクリアなトーンを出力するピックアップです。’59 modelと比較すると、Jazz modelは僅かに出力が低めで、高域のレスポンスが良くなっています。
- 直流抵抗値:Neck: 7.72k、Bridge: 7.9k
- マグネット:アルニコ 5
Jazz Rails

Jazz Railsは、セイモアダンカンの人気のハムバッカーピックアップ「Jazz Model」にレイルデザインを採用したモデルです。
レイルデザインにより、弦間の音量バランスが改善され、特にハイゲイン時に音の明瞭さとサスティーンがさらに向上しています。
Jazz Railsは、JB Railsピックアップと完璧にマッチするようデザインされています。
コイルタップ可能な4C SHIELDED仕様。
6弦用のほかに7弦用もラインナップされています。
- 直流抵抗値:Neck: 7.68k
- マグネット:アルニコ 8
The Rail Series Pickups: JB, Jazz, Nazgul and Sentient meet Rail Design!:
レイルデザインというと、ハイゲインサウンドをイメージしますが、Jazz Railsの直流抵抗値は 7.68Kと低めです。ジェフ・ベックモデルである「JB Rails」もラインナップされていますので、ペアで使用するのも良いでしょう!
Antiquity Humbucker

Antiquity Humbuckerは、ヴィンテージPAFのサウンドと、エイジド加工されたルックスが特徴のピックアップです。ピックアップカバーはもちろん、エスカッション、スクリューに至るまで、徹底して経年変化の再現にこだわって作られています。
オリジナルPAFサウンドにこだわり、あえてワックスの含浸処理も施していません。
Antiquity モデルに JB Modelと Jazz Modelが新たにラインナップに加わりました。

- 直流抵抗値:Neck: 7.7k、Bridge: 8.6k
- マグネット:アルニコ 2
Seth Lover model ( SH-55 )

Seth Lover model ( SH-55 )は、ギブソンのオリジナルPAFの開発者であるセス・ラバー氏とセイモア・ダンカンがタッグを組んで開発されたピックアップです。
PAFと同じくニッケルシルバー(ジャーマンシルバー)のプレート、プレーンエナメルワイヤーなど、素材にもこだわり含侵処理もあえて施していません。
- 直流抵抗値:Neck: 7.20k、Bridge: 8.10k
- マグネット:アルニコ 2
ピックアップカバーを外してみると、まさかのダブルクリームでした!ダブルクリームはディマジオが商標登録しているはずなので本来は使えないはずですが。。。
詳しくは:

78 Model ( HB-N / HB-B )

78 Model ( HB-N / HB-B )は、セイモアダンカン・カスタムショップ商品の中でも不動の人気を誇るピックアップです。78 Modelは、セイモア・ダンカンがPAFを(1978年に)リワインドしたモデルで、普段の巻き直し作業にほんの少しのスパイスを加え、ハーモニクスに対してより繊細なサウンドキャラクターを持ったピックアップになっています。
アルニコ2マグネットと出力の組み合わせはウォームなクランチを実現し、激しいアーミングプレイや70年代後半から80年代に掛けての象徴的なリードサウンドやタッピングプレイに最適なサウンドを作り出す事が出来ます。
コイルタップ可能な4C SHIELDED仕様。
- 直流抵抗値:Neck: 7.9k、Bridge: 8.0k
- マグネット:アルニコ 2
Seymour Duncan: ’78 Model Pickups – Set:
コメント:
ヴァン・ヘイレンのブラウンサウンドを彷彿とさせるピックアップですが、パワーはPAF同様控えめの8k前後。ギターのボリュームの追従性もよく、エフェクターいらずで簡単にクリーンも作れます。
ちなみに、ヴァン・ヘイレンのデビューは1978年で、エディーのピックアップはヴィンテージのES-335に載っていた「PAF」を巻き直したものです。
Pearly Gates ( SH-PG1 )

Pearly Gates ( SH-PG1 )は、ZZトップのギタリスト、ビリー・ギボンズ氏の1959 Les Paul Standardに搭載されている”Pearly Gates”パーリーゲイツの為に作られたピックアップです。
59 modelに少し手を加えた形のこのピックアップは、スィートでありながら荒くブライト、そしてサステインの強いサウンドで自然にピッキングハーモニクスが飛び出しやすくなっていますので、ZZ TOPはもちろん、ブルースロックに最適なピックアップです。
- 直流抵抗値:Neck: 7.30k、Bridge: 8.35k
- マグネット:アルニコ 2
Seymour Duncan Pickups – Pearly Gates (Bridge):
Hades Gates

Hades Gatesは、ZZ Topのギタリスト、ビリー・ギボンズ愛用のレスポール「Pearly Gates」に搭載されたPAFのサウンドをさらにホットにしたバージョンです。
ブリッジポジション、ネックポジション、フェンダー系の弦ピッチに最適化されたトレムバッカーの3タイプがラインナップされています。
オープンタイプのブラックやゼブラ、メタルカバーのニッケルやゴールドなどの定番スタイルの他に、ブラックパウダーをコーティングしたメタルカバーや、特長的なルックスるのRad Gold Meshカバーも選択可能です。

- 直流抵抗値:Neck:8.06k、Bridge:8.9k、TREMBUCKER:9.8k
- マグネット:アルニコ 2
Billy Gibbons’ Hades Gates Signature Pickup Set:
Alnico II Pro ( APH-1 )

Alnico II Pro ( APH-1 )
Alnico II Pro ( APH-1 )は、Guns N’Rosesの Slash氏が長らく愛用しているピックアップとして有名です。59model(SH-1)と比較して、APH-1は若干丸いサウンドで、柔らかい低域レスポンスを持っています。
スラッシュの激しいサウンドとは裏腹に、パワーは控えめです。
- 直流抵抗値:Neck: 7.60k、Bridge: 7.85k
- マグネット:アルニコ 2
Alnico II Pro SLASH ( APH-2 )
Alnico II Pro SLASH ( APH-2 )は、Alnico II Proに若干ブーストした出力が得られるようにコイルアレンジを施し、「Appetite for Destruction」で使われたレスポールのサウンドが得られるように新たに設計されたスラッシュ・モデルです。

- 直流抵抗値:Neck: 8.3k、Bridge: 8.9k
- マグネット:アルニコ 2
SLASH 2.0

SLASH 2.0は、セイモアダンカンの人気モデル Alnico II Pro ( APH-1 ) を長年愛用してるGuns N’RosesのSlashが、よりホットなレスポールのサウンドが得られるようにと設計されたピックアップです。
SLASH 2.0は、10年以上にわたってファンやスラッシュ自身に愛されてきたそのシグネチャー・ハムバッカーAPH-2のトーンと透明感をを保ちつつ、より多くのコイルを巻き、ボリュームとドライブとコンプレッションのバランスのとれた完璧なピックアップとして誕生しました。
- 直流抵抗値:Neck: 8.8k、Bridge: 9.38k
- マグネット:アルニコ 2
ペアで使うのはもちろん、既存のAlnico II Proと組み合わせても良いでしょう。
Seymour Duncan Slash 2.0 humbuckers – demo:
コイルを多く巻くと歪みは増しますが、美味しいエッジ感が減ってしまいます。このSlash 2.0はそのエッジ感はそのままにパワーを上げたピックアップでPAF系にちょっとしたスパイスがほしい方におすすめだと思います。
Saturday Night Special

Saturday Night Special は、1970年代後半のオーバードライブ・サウンドにインスパイアされたハムバッカーピックアップです。
50年代のヴィンテージハムバッカーとモダンハムバッカーの中間とも言うべき70年代のアリーナロックサウンドを生み出すアルニコ4 マグネットを採用。
ヴィンテージハムバッカーよりもわずかにホットでありながら、ハイゲインハムバッカーほどのコンプレッションは無く、豊富なバイト感と鮮明なトーンが魅力です。
コイルタップ可能な4C SHIELDED仕様。
- 直流抵抗値:Neck: 7.9k、Bridge: 9.75k
- マグネット:アルニコ 4
Saturday Night Special Humbuckers (Feat. Doug Rappoport):
「Saturday Night Special」というと、Lynyrd Skynyrd(レーナード・スキナード)の曲に「Saturday Night Special」という曲がありますが、この曲がピックアップ名のインスピレーションになった可能性もありますね!
Whole Lotta Humbucker ( SH-18 )

Whole Lotta Humbucker ( SH-18 )は、70年代はじめにSeymour Duncan氏がロンドンに住み、PAFピックアップをリワインドしていた頃のレシピを復刻したモデルです。ラフキャスト・アルニコ5マグネットとプレーンエナメルワイヤーで作られるこのピックアップは、ビンテージ「PAF」よりややホットで、アンプをプッシュしナチュラルなコンプレッションとサステインを得ることができます。
コイルタップ可能な4C SHIELDED仕様で、コイルスプリットやアウトフェイズ等、様々な配線に対応可能です。
- 直流抵抗値:Neck: 8.2k、Bridge: ~8.78k
- マグネット:アルニコ 5
Whole Lotta Humbucker:
コメント:
Whole Lotta Humbuckerは、レッド・ツェッペリンの曲 Whole Lotta Loveと何か関係あるのでしょうか。
ジミー・ペイジのレスポールは、No.1、No.2共に特殊配線が施されていたことで有名ですが、Whole Lotta Humbuckerは、同じ「PAF系」であり、さらに4C SHIELDED仕様なので、同じようにカスタマイズすることも可能です。
Zephyr Humbucker ( ZS-1 )

“Seymour Duncan Zephyr Silver Pickups”とは、シルバーワイヤーコイル、クライオジェニック・トリートメント、バイメタリック・ポールピース、グラスファイバーフィルナイロン・ボビンなど、これまでピックアップに使われていなかったマテリアルや製法を用い、新しいギターサウンドを創造するために作られたピックアップです。
豊富なハイ、タイトかつふくよかなロー、太いミッド、素晴らしいレスポンス、その全てを備えています。
- 直流抵抗値:Neck: 7.5k、Bridge: 8.1k
- マグネット:
Green Magic HB

Green Magicは、ピーター・グリーンのレスポールに載っていたPAFピックアップを再現したものです(グリーンのレスポールは後にゲイリー・ムーア所有になり、現在はメタリカのカーク・ハメットが所有しています)。
Green Magicは、クラシックなPAFトーンが得られるようになっていますが、ネックピックアップの磁石を反転させた仕様になっているために、2つのピックアップをミックスさせたときに逆位相の”アウト・オブ・フェイズ・サウンド”が出るようにデザインされています。
コイルタップ可能な4C SHIELDED仕様。フェンダースタイルのギター用に幅広のトレムバッカー仕様もラインナップされています。
※Green Magicは、セイモアダンカンのカスタムショップで製造販売をしていた旧 Greenie の名称を変更したものです。
- 直流抵抗値:Neck: 7.7k、Bridge: 8.7k、トレムバッカー9.4k
- マグネット:アルニコ 2
Seymour Duncan Green Magic Pickups (Review):
コメント:
ファンの方ならご存知だと思いますが、フロントピックの向きが逆についているのがポイントですね。
※向きが逆だからフェイズアウトしているわけではなくこのピックアップはマグネットが逆向きになっていることでミックス時に音の引っ込んだ”フェイズアウト”したサウンド”が得られるようになっていますので購入はペアがよろしいかと。
アウトオブフェイズといえばピーター・グリーンが有名ですが、実はジミー・ペイジも多用していますので、ジミー・ペイジ・ファンにも注目の一品です(彼の場合は配線によるフェイズ)。
High Voltage HB

High Voltage HBは、AC/DC(アンガス・ヤング)のサウンドを再現するためのピックアップです。

High Voltageハムバッカーは、”オールドスクール”を彷彿とさせるアルニコ2マグネットを搭載し、よりアグレッシブなボイシングになるようにコイルを巻いており、際立ったサウンドを生み出しています。
ブリッジピックアップはネックピックアップにあわせて消磁されており、非常にバランスの取れたトーンを実現しています。
コイルタップ可能な4C SHIELDED仕様。
フェンダースタイルのギター用に幅広のトレムバッカー仕様もラインナップされています。
- 直流抵抗値:Neck: 7.9k、Bridge: 7.7k、トレムバッカー9.4k
- マグネット:アルニコ 2
Sentient Rails

Sentient Railsネックピックアップは、Nazgul Railsと組み合わせて最高のパフォーマンスを発揮するよう設計されたモデルです。
レイルデザインを採用することで、磁場が弦に均等に分散され、弦間の音量バランスが向上し、その結果、複雑なコードでも音が混ざらず明瞭で、単音プレイではクリアでタイトなトーンが得られます。
Sentient Railsのパワーは控えめですが、モダンなハイゲイン環境においてもレスポンスが速く、音の明瞭さを保つため、正確でダイナミックな演奏に最適です。
コイルタップ可能な4C SHIELDED仕様。
6弦用のほかに7弦用もラインナップされています。
- 直流抵抗値:Neck: 8.10k
- マグネット:アルニコ 8
ハイパワー
高出力のハイパワーピックアップは、ヴィンテージ系ピックアップに物足りなさを感じるロックやメタルなどのギタリストにおすすめのピックアップです。高いゲインと圧倒的な出力で、力強いサウンドと攻撃的なリードトーンを生み出します。
JB model ( SH-4 )

JB model ( SH-4 )は、セイモア・ダンカンがジェフ・ベックのために作ったピックアップです。
これは、フライングVに搭載されていた、PAF(Patent Applied For)ピックアップを、セイモア・ダンカンが細いワイヤー使用し、巻数を増やし、サスティン、倍音、出力を向上させたモデルで、ロックやハードロックに適した、押し出しの強いトーンを持つピックアップとして、多くのギタリストに愛用されています。
リアにJB、フロントに ’59 model ( SH-1 )を組み合わせるのも人気です。
- 直流抵抗値:16.40k
- マグネット:アルニコ 5
Hot Rodded

Hot Roddedは、セイモア・ダンカン氏がおすすめのハムバッカー黄金の組み合わせ『フロント「JAZZ(SH-2)」、リア「JB(SH-4)」』2つをワンパッケージにしたお得なセットです。
JB Rails

JB Railsは、セイモアダンカンを代表するピックアップの1つであるJB Modelにレイル・デザインを採用したモデルです。
レイルデザインにより、パワフルなローエンド、力強いハイレンジ、アッパーミッドレンジの音抜けの改善など、JB Modelのクラシックなキャラクターを保持しながらも、磁界を弦に均等に分散させ、明瞭度とサスティーンを向上させながら、弦間のバランスを強化しています。
JB Railsは、Jazz Railsネック・ピックアップと完璧にマッチするようデザインされています。
コイルタップ可能な4C SHIELDED仕様。
6弦用のほかに7弦用もラインナップされています。
- 直流抵抗値:Bridge: 18.66k
- マグネット:アルニコ 8
New! Seymour Duncan JB Rails vs the Original JB!:
コメント:
JBとJB Railsの比較動画です。同じモデルなので「音のキャラクター」は同じですが、クリーン、ドライブ共に、音の深みはこのレイルデザインの方が良いですかね。いかがでしょうか。
メーカーサイトによると「JB Railsは、500kのボリューム・ポットを使用するとハイエンドが際立ちますが、250kのポットを選ぶとトーンがまろやかになり、よりスムーズなレスポンスに最適です」とありますので、(250kのポットを搭載した)SSHのリアにも合うのではないでしょうか。
Warren DeMartini RTM

Warren DeMartini RTM(Rattus Tonius Maximus)は、Rattのギタリスト ウォーレン・デ・マルティーニのために開発されたブリッジ用ピックアップです。
アルニコ2マグネットを使用した高出力のブリッジハムバッカーで、ウォーレンが得意とする複雑なコード・ボイシングや精密なソロを引き立てる、アグレッシブでバランスのとれたトーンを生み出すよう設計されています。
ギブソン系の弦間ピッチにマッチする通常タイプと、シンクロナイズドトレモロやフロイドローズタイプなどフェンダー系の幅広い弦ピッチをカバーするTREMBUCKER/トレムバッカー仕様がラインナップされています。
- 直流抵抗値:Bridge: 17.20k、トレムバッカー: 19.10k
- マグネット:アルニコ 2
コイルタップ可能な4C SHIELDED仕様。
※通常タイプとトレムバッカーでは直流抵抗値が異なります。
80~90年代のウォーレンのピックアップは同じセイモアダンカンの▼JB/SH-4でしたので、JBと同じ傾向のサウンドを持つピックアップだと思われます。
Thrash Factor

Thrash Factorは、MEGADETH/メガデスのフロントマン デイヴ・ムステイン・モデル のピックアップです。
Thrash Factorは、1990年に発売の4thアルバム「Rust In Peace」のサウンドを再現しています。
デイヴは「Rust In Peace」で使用したピックアップは、同じセイモア・ダンカンの”JBモデル (SH-4)”ですが、通常のJBモデルに比べ、よりタイトなローエンドとわずかに抑えられたミッド、ハイはさらにアグレッシブなサウンドに仕上げています。
リア用の”Thrash Factor”とデザインを合わせ、ボビンを同じマットブラックにしたSH-1n/59のセットもラインナップされています。
- 直流抵抗値:16.40k
- マグネット:アルニコ 5
Nazgul ( for bridge )

Nazgul “ナズグル”は、ドロップチューニングやアグレッシブなサウンドを必要とするプレイヤーに最適なブリッジ・ピックアップです。ラージ・セラミックマグネットを採用し、サチュレーションとコンプレッションの完璧なバランスをもつ分厚いトーンは、ハイスピードリフに最適です。
コイルタップ可能な4C SHIELDED仕様。
フェンダー系ギターに最適な幅広タイプのトレムバッカーTB仕様、7弦、8弦、ソープバー仕様も。
- 直流抵抗値:Bridge: 13.6k
- マグネット:セラミック
Nazgul Rails

Nazgul Railsは、高出力ハムバッカーとしてモダン・メタルの定番となっているNazgulのバリエーションモデルです。
レイルデザインを採用することで、オリジナルのNazgulが持つ激しいアタックやサチュレーション、重厚なチャグサウンドに加え、明瞭さ、タイトさ、そして優れたサスティーンを実現し、さらに低音域がより集中し、攻撃的でありながらもコントロールしやすいサウンドに仕上げています。
コイルタップ可能な4C SHIELDED仕様。
6弦用のほかに7弦用もラインナップされています。
- 直流抵抗値:Neck: 14.40k
- マグネット:アルニコ 8
SLUG

SLUGは、セイモアダンカンがこれまで製造したハムバッカーで最も出力の高い、直流抵抗値48kΩのピックアップです。ストーナーやドゥームメタル向けのローエンドのパンチが効いた、ヘヴィなリフに最適なモンスターサウンドです。
※SLUGは標準的なハムバッカーよりサイズが大きいので専用のエスカッションが付属しています。
※ピックガードにマウントする場合は、若干の加工が必要になる場合があります。
- 直流抵抗値:Bridge: 47.12k
- マグネット:セラミック
※コイルタップ可能な4C SHIELDED仕様です。
El Diablo

El Diabloは、高出力ピックアップ用に巻かれた特別なコイルと アルニコ 2のツインブレードマグネットを組み合わせたピックアップで、パーカッシブなリズムサウンドやバンドのミックスに負けないウォームなリードトーンを求めるプレイヤーに最適なピックアップです。
※El Diabloは標準的なハムバッカーよりサイズが大きいので専用のエスカッションが付属しています。
※※ピックガードにマウントする場合は、若干の加工が必要になる場合があります。
- 直流抵抗値:Bridge: 21.78k
- マグネット:アルニコ 2
※コイルタップ可能な4C SHIELDED仕様です。
Exciter

Exciterブリッジハムバッカーは、高出力のセラミックマグネットを搭載し、グラムロック全盛期を象徴する煌びやかな倍音とパワー感のあるドライブサウンドを出力するパワフルなピックアップです。
ボリュームを少し下げると、クラシックでやや硬質で透明感のあるトーンになります。
ギブソン系の弦間ピッチにマッチする通常タイプと、シンクロナイズドトレモロやフロイドローズタイプなどフェンダー系の幅広い弦ピッチをカバーするTREMBUCKER/トレムバッカー仕様がラインナップされています。
- 直流抵抗値:Bridge: 16.56k、トレムバッカー17.06k
- マグネット:セラミック
※コイルタップ可能な4C SHIELDED仕様です。
※通常タイプとトレムバッカーでは直流抵抗値が異なります。
Alex Skolnick

Alex Skolnickハムバッカーは、80年代後半にスラッシュ・メタルの伝説的バンドであるテスタメントのギタリスト アレックス・スコルニックのシグネチャー・ピックアップです。
アレックス・スコルニックは、スラッシュ・メタルからジャズまで幅広い音楽性を持つギタリストとして有名ですが、Alex Skolnickハムバッカーは、そんな彼のジャンルを超えたトーンにも対応するピックアップとなっています。
ブリッジピックアップは高出力で中音域を強調するように設計されており、ネックピックアップはブリッジピックアップとは対象的に低出力で、ブリッジ・ピックアップとは対象的なアーティスティックなサウンドとなっています。
ブリッジピックアップは、ギブソン系の弦間ピッチにマッチする通常タイプと、シンクロナイズドトレモロやフロイドローズタイプなどフェンダー系の幅広い弦ピッチをカバーするTREMBUCKER/トレムバッカー仕様がラインナップされています。
- 直流抵抗値:Neck: 7.86k、Bridge: 17.7k、トレムバッカー19.1k
- マグネット:アルニコ 5
コイルタップ可能な4C SHIELDED仕様。
Mark Holcomb Scarlet 6 ( SCARLET-6 )
Mark Holcomb Scourge 6 ( SCOURGE-6 )


Mark Holcomb Scourge 6は、プログレッシブ・メタルバンド Periphery(ペリフェリー)のギタリスト、マーク・ホルコムのシグネチャーピックアップ。
これらのピックアップは、Peripheryが理想とするオーバードライブ・アンプ・サウンドを実現したモデラーを使用した際に、複雑なコード・ボイシング、コイルスプリット、ドロップ・チューニングなどの様々な要素をより鮮明に出力する透明度が必要で、マークとセイモアダンカンのエンジニアリング・チームは厳しいテストを経て、Scarletネック・ピックアップと、Scourgeブリッジ・ピックアップを作り上げました。
アルニコ8マグネットを搭載したScarlet、Scourgeは、彼のモダンなサウンド支える為に必要なローエンドとフォーカスされたミッドレンジを持っています。
ブリッジピックアップは、ギブソン系の弦間ピッチにマッチする通常タイプと、シンクロナイズドトレモロやフロイドローズタイプなどフェンダー系の幅広い弦ピッチをカバーするTREMBUCKER/トレムバッカー仕様がラインナップされています。
※6弦用のほか、7弦用、8弦用もラインナップされています。
Mark Holcomb Scarlet 6はネック用、Mark Holcomb Scourge 6はブリッジ用になります。
- 直流抵抗値(6弦用):Neck: 7.56k、Bridge: 11.06k、トレムバッカー11.06k
- マグネット:アルニコ 8
コイルタップ可能な4C SHIELDED仕様。
Black Winter

Black Winterは、デスメタルやグラインドコアなどのエクストリームミュージックに特化した高出力ピックアップです。
3つのラージセラミックマグネットと特殊なコイルアレンジにより、ミッドレンジとハイエンドに攻撃的なサチュレーションをもたらし、強烈なディストーションサウンドを生み出します。
コイルタップ可能な4C SHIELDED仕様。
- 直流抵抗値:Neck: 13k、Bridge: 16.6k
- マグネット:セラミック
Sentient ( for neck )

Sentient “センティエント”は、自然な暖かみと明瞭さを持つネック・ピックアップです。
アルニコ5マグネットとバランスよくアレンジされたコイルにより、クリーントーンからハイゲインセッティングまで、ヴィンテージPAFとモダンなトーンをブレンドした素晴らしいサウンドが得られるようになっています。
コイルタップ可能な4C SHIELDED仕様。
7弦、8弦、ソープバー仕様も。
- 直流抵抗値:Neck: 7.75k
- マグネット:アルニコ 5
Pegasus ( for bridge )

Pegasus”ペガサス”は、プログレッシブ・メタルなどの複雑なコードを多用するプレイヤーに最適なブリッジ・ピックアップです。アルニコ5マグネットと特別にデザインされたコイルを使用し、適度な出力とバランスのとれたサウンドが得られます。
音の分離が良く、深く歪んだアルペジオでさえクリアー感を保ちます。
コイルタップ可能な4C SHIELDED仕様。
フェンダー系ギターに最適な幅広タイプのトレムバッカーTB仕様、7弦、8弦、ソープバー仕様も。
- 直流抵抗値:Bridge: 12.5k
- マグネット:アルニコ 5
Duncan Custom ( SH-5 )

Duncan Custom ( SH-5 )は、59モデル(SH-1)のサウンドを更に強力にパワーアップさせ、パワー、サステイン、ディストーションが程よくブレンドされたハードなドライビングサウンドが売りのピックアップです。
セラミックマグネットとカスタムコイルデザインにより迫力のある低音と整理された倍音構成が生み出されるため、ドロップチューニングにも最適です。
- 直流抵抗値:14.10k
- マグネット:セラミック
Duncan Distortion ( SH-6 )

Duncan Distortion ( SH-6 )は、凄まじいパワーと図太いサウンドが特徴のピックアップです。大型のセラミックマグネットとホットにワイヤリングされたコイルにより、深く歪ませてもアタックが潰れずにクリア感を保ちます。
SH-5と比較してアグレッシブなサウンドに仕上がっています。
また、ドロップチューニングにも最適です。
- 直流抵抗値:16.60k
- マグネット:セラミック
Full Shred ( SH-10 )

Full Shred ( SH-10 )は、ファットで分厚いトーンを持っていますが、スピードリフ等の細かいニュアンスを的確に表現できるピックアップです。
2列のアレンスクリューポールピースにより、ハイエンドな微調整も可能です。
SH-6(Duncan Distortion)より若干おとなしく、SH-5(Duncan Custom)より明確なトーンを持っています。
- 直流抵抗値:Neck: 7.5k、Bridge: 14.1k
- マグネット:アルニコ 5
Custom Custom ( SH-11 )

Custom Custom ( SH-11 )は、59モデル(SH-1)のマグネットをアルニコ2マグネットに替えることで、ハイエンドはウォームでスムースに、ミッドレンジはよりパワフルに仕上がっています。
伝統的なヴィンテージサウンドをパワフルにしたトーンを好むプレイヤーにはうってつけです。
PAF系ピックアップに物足りなさを感じる方に。
- 直流抵抗値:14.40k
- マグネット:アルニコ 2
Custom 5 ( SH-14 )

Custom 5 ( SH-14 )は、SH-5(Duncan Custom)とSH-11(Custom Custom)の良いところをミックスして誕生しました。
マグネットにアルニコ5を使用したことでヴィンテージ感を残しながらもパワーがあり、なおかつ歪みの少ないトーンに仕上がりました。
また、リッチで豊かな倍音も備えています。
PAF系ピックアップに物足りなさを感じる方におすすめ。
- 直流抵抗値:Bridge: 14.1k
- マグネット:アルニコ 5
George Lynch Screamin Demon ( SH-12 )

George Lynch Screamin Demon ( SH-12 )は、ジョージ・リンチの為に、設計されたピックアップです。’59 modelの噛み付くようなバイト感を若干減らし、唸るようなトーンを加味したものに仕上がっています。
アレンスクリューポールピースと、スタンダードなポールピースを組み合わせる事により、独特な空気感を演出します。
- 直流抵抗値:10.00k
- マグネット:アルニコ 5
The 59 / Custom Hybrid ( SH-16 )

The 59 / Custom Hybrid ( SH-16 )は、アジャスタブル・ポールピース側に’59 model、ノンアジャスタブル・ポールピース側にDuncan Customのコイルを採用し、クリアな高域と十分な低域、唸る様なミッドレンジが得られるピックアップです。
ヴィンテージハムバッカーとハイアウトプットハムバッカーの中間に位置し、JB Model、 Duncan Custom、 Custom Custom、 Custom 5では出力が高過ぎ、’59 Model、 Screamin’ Demonでは物足りないというプレイヤーにおすすめ。
- 直流抵抗値:11.5k
- マグネット:アルニコ 5
Dimebucker ( SH-13 )

Dimebucker ( SH-13 )は、パンテラのギタリスト Dimebag Darrell シグネチャーピックアップです。ハイパワーでアグレッシブなサウンドをもち、Invader ( SH-8 )と同等の力強い低域レスポンスとダイナミクスを持ち、そこにさらにバイト感と明瞭さが加わっています。
ブレードポールピースにより、よりワイルドなチョーキングでも音切れすることはありません。
- 直流抵抗値:16.25k
- マグネット:セラミック
Invader ( SH-8 )

Invader ( SH-8 )は、パッシブピックアップにおいて、出来る限りヘヴィなトーンが得られるように設計されたピックアップです。
3つのセラミックマグネットとパワフルなコイル、そして12個のオキサイドキャップスクリューの組み合わせが凄まじいパワーを生み出します。
ネックモデルのみコイルにコンデンサが組み込まれています。
- 直流抵抗値:Neck: 7.5k、Bridge: 16.6k
- マグネット:セラミック
Alternative 8 ( SH-15 )

Alternative 8 ( SH-15 )は、ホットなコイルとアルニコ8マグネットを組み合わせることでハイゲインアンプとの相性が良いハイパワーなピックアップです。
セラミックマグネットとは一味違う、ダイナミックなサウンドを体感してください。
- 直流抵抗値:Bridge: 17.1k
- マグネット:アルニコ 8
P-Rails ( SHPR-1 / SHPR-2 )

P-Rails(SHPR-1):
P-Railsはハムバッカーのパワフルなトーン、P90のファットで尚且つクリアーなトーン、ヴィンテージストラトのブライトなサウンドをハムバッカーサイズに収めた画期的なピックアップです。
- 直流抵抗値:
Neck:13.0k(P90:7.25k/Rails:5.6k)
Bridge:18.9k(P90:13.81k/Rails:8.62k) - マグネット:アルニコ 5
P-Rails HOT(SHPR-2):
P-Rails HOT(SHPR-2)は、オリジナルP-Railsをよりホットなサウンドにすべく、コイルを強化し強力なAlnico 8マグネットを採用したモデルです。
- 直流抵抗値:
Bridge:22.4k(P90:6.64k/ Rails:3.21k) - マグネット:アルニコ 8
シリーズ配線時は高出力ですが、パラレル配線時にはあたかもヴィンテージハムバッカーのようなトーンが得られるのも特徴です。
Stag Mag ( SH-3 )

Stag Mag ( SH-3 )は、シングルコイル・ピックアップと同じタイプのスタッガード・ポールピースを採用し、コイルスプリットした時に得られるサウンドはシングルコイルそのもの!
また、ハムバッカー時は通常よりも強力なコイルを使用しているため、リッチでブライトなハイエンドを持ち合わせた独特のサウンドを生み出します。
- 直流抵抗値:16.6k
- マグネット:アルニコ 2
P90
ハムバッキングピックアップサイズのスペースにマウントできるP90サウンドのピックアップです。
Phat Cat ( SPH90 )

Phat Cat ( SPH90 )は、ハムバッカーピックアップがマウントされたギターに無加工で取り付けられるP90タイプのピックアップです。
アルニコ2マグネットがソフトなアタックとサステインを生み出し、また、メタルカバーによって、通常のP90よりもノイズの少ないものに仕上がっています。
カラーはニッケルとゴールド。
SPH90-1n(ネック用)/SPH90-1b(ブリッジ用)をラインナップ。
ネックモデルはRW/RP(逆巻き/逆磁極)になっていますのでペアで組み合わせることでハムキャンセル効果があります。
- 直流抵抗値:Neck: 8.0k、Bridge: 8.5k
- マグネット:アルニコ 2
SEYMOUR DUNCAN PICKUPS 一覧
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