伝説のギタリストのサウンド研究

リッチー・ブラックモアのギターサウンドを再現するための機材ガイド

FENDER

ディープパープル~レインボーのギタリスト Ritchie Blackmore(リッチー・ブラックモア)が実際に使用していた機材を元に、彼の音を忠実に再現できるおすすめのギター、アンプ、エフェクター、アクセサリー等を詳しく紹介しています。

CATALINBREAD Dreamcoat


音作り

リッチー・ブラックモアのサウンドは、ディープ・パープル期とレインボー期で分けられると思います。

ディープ・パープル期の音作り

ディープ・パープル期のリッチーサウンドは、VOX AC30やMarshallなどのチューブアンプの歪み+トレブルブースター(ファズ)。

トレブルブースターやファズはアンプがクリーンだと、パキパキした硬い音になってしまうので、アンプで軽くドライブさせてからONにするのがポイントです。

トレブルブースター(ファズ)で歪んだ音を出していおいて、クリーンはペダルをOFFにするのではなく、ギターのボリュームを絞ることでファズ独特の艷やかな鈴鳴りサウンドを出すのもディープ・パープル期のリッチー・ブラックモア・サウンドを再現するのには欠かせないポイントかと思います。

特に HORNBY SKEWES TREBLE BOOSTERはフロアに置くタイプではないため、ボリュームコントロールがより重要になります。

HORNBY SKEWES TREBLE BOOSTERのコピーモデル Pigeon FX JohnHornbySkewes TrebleBooster
※リッチー愛用の代表的なモデルHORNBY SKEWES TREBLE BOOSTERのコピーモデル「Pigeon FX JohnHornbySkewes TrebleBooster」

Hornby Skewes Treble Booster:

Hornby Skewes Treble Booster

Hornby Skewes Treble Boosterをメルカリで探す

レインボー期の音作り

トレブルブースター/ファズのサウンドメインだったディープ・パープル期に比べ、歪みの少ないレインボー期(厳密に言うとDP後期のStormbringerあたりから歪みは減ります)。

代表的なイクイップメントは、AIWAのオープンリール(TP-1011)によるブースト効果です。

AIWAのオープンリール(TP-1011)
AIWA TP-1011オークフリーより

リッチー・ブラックモアとAIWA TP-1011

リッチー・ブラックモアとAIWA TP-1011:Live In Munich 1977からのキャプチャ

接続は、ギター▶TP-1011(マイクイン→ラインアウト)▶アンプ で、コントロールはマイクインでGainを、ラインアウトでLevelを調整し、アンプへ送っていたようです。

どちらもリッチー・ブラックモア・サウンドを再現するための歪みエフェクターとして発売されていますので参考にしてみて下さい。

ギターはもちろんストラトキャスターで、ディープ・パープル期はメイプルネック(指板)、レインボー期はローズウッド指板のストラトキャスターを選びましょう。

このページでは、リッチー・ブラックモアサウンドを再現するためのギター、アンプ、エフェクターなどの機材を紹介しています。

 


ギター

リッチー・ブラックモアのメインギターはラージヘッドのストラトキャスターです。スモールヘッドからラージヘッドに変わるのは1966年からなので、狙うのは1960年代後半から1970年代前半のモデルがおすすめです。

FENDER Ritchie Blackmore Stratocaster

FENDER

ブラックのピックアップカバーとブラックのノブが特徴的なストラトキャスターはレインボー後期にリッチー・ブラックモアが愛用していたモデル(74年製)です。

ディープパープルの絶頂期にリッチーが愛用していた68年製ストラトキャスターもカスタムショップ製として発売されています(こちらはノン・スキャロップド)。

 

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【デジマートNew Gear Showcase】Fender Custom Shop / Ritchie Blackmore Tribute Stratocaster:

【デジマートNew Gear Showcase】Fender Custom Shop / Ritchie Blackmore Tribute Stratocaster

コメント
リッチーやイングヴェイ・マルムスティーンでおなじみの指板をえぐったスキャロップド・フィンガー・ボードは軽いタッチで速弾きを決めるリッチーには必需品ですが好みの分かれるところです。

FENDER Late 60s Stratocaster

FENDER / 68 Stratocaster

ES-335に代わりメインの座に昇格したのが1968年製のストラトャスターです。1968年製のストラトャスターは、おなじみのラージヘッドに、アルダーボディ、メイプルネックにメイプル指板を貼った、通称”貼りメイプル”ネックが特徴。

ウッドストックで ジミ・ヘンドリックスが使用した白いストラトキャスターも68年モデルです。

FENDER Late 60s Stratocasterあたりのストラトキャスターはどうでしょうか。

 

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FENDER 70s Stratocaster

FENDER / 70s Stratocaster

リッチー・ブラックモアといえば70年代のストラトキャスターも忘れてはなりません。

70年代のストラトキャスターのボディー材はアルダーやアッシュ等が発売されましたが、1974年のカリフォルニア・ジャムで使われたストラトキャスターは1972年製でボディ材はアッシュです。

Deep Purple~California Jam 1974

70s Stratocasterならバッチリですね。

 

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GRASSROOTS G-SE-58 /SC

GRASSROOTS / G-SE-58 /SC

スキャロップド・フィンガーボード仕様

G-SE-58 /SCは、GRASSROOTSから発売のストラトキャスターモデルです。お手頃価格で、しかもスキャロップドフィンガーボードが採用されているので、スキャロップド・フィンガーボードを試してみたい方にとって、最適な一台です。

G-SE-58M/SCはメイプル指板、G-SE-58R/SCはローズウッド指板です。

ボディにはアルダー材を使用しており、サウンド面でもバランスの良いトーンが期待できます。

 

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ストラトキャスターの魅力とその歴史 ~ 【最新版】現行モデルカタログ
ストラトキャスターは、ギターの歴史を変えた伝説的なモデルです。本記事では、そのストラトキャスターの特徴や魅力、歴史、そして現行モデルについて詳しく紹介しています。更新履歴 2025年10月:American Ultra Luxe Vinta...

SEYMOUR DUNCAN Quarter-Pound ( SSL-4 )

SEYMOUR DUNCAN Quarter-Pound ( SSL-4 )

Quarter-Pound ( SSL-4 )は、リッチー・ブラックモアが1979年~1985年にかけて愛用したシェクター製F-500Tピックアップ(廃盤)を彷彿とさせるデザインのピックアップです。

ポールピースが大きく、出力も通常のシングルコイル・ピックアップより約2倍ものパワーを持つモデルです。

RW/RP(逆巻き/逆磁極)、TAPPEDモデルもラインナップされています。

  • 直流抵抗値:Neck: 12.37k, Middle: 12.87k, Bridge: 13.4k
  • マグネット:アルニコ 5

 

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SEYMOUR DUNCAN ストラトキャスター用ピックアップカタログ
SEYMOUR DUNCAN ( セイモアダンカン )のストラトキャスター用ピックアップ一覧。

アンプ

MARSHALL 1959 ( 100W )

MARSHALL / 1959

ディープ・パープル初期にはVOX AC30を愛用していたリッチーですが、後に200WモデルのMARSHALL major1967にスイッチします。

200Wという出力のアンプは改造されていたとはいえ、100W以上に歪みにくいと思われるので、あの歪みはトレブルブースター/ファズやAIWAのオープンリール(TP1011)によるブースト効果によるものと思われます。

現行モデルなら100Wの1959になるでしょうか。

Spec;

  • 真空管:
    3×ECC83 (12AX7)、4×EL34
  • サイズ・重量:
    750×310×215mm、20.5kg

最近はマーシャル・サウンドの出るエフェクターも多数発売されているので、それを利用しても良いでしょう。

マーシャル系ペダル特集

 

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MARSHALL SV20 ( 20W / 5W )

MARSHALL / SV20コンボMARSHALL / SV20ヘッド

お手頃サイズの1959をお探しならこのSV20(Studio Vintage)がおすすめです。

SV20は、MARSHALL 1959SLPを元に開発された出力20W(5W切り替え可能)のモデルで、オリジナル1959同様の4インプット仕様で、マスターボリュームは未搭載ですが、5Wモードもあるので100Wの1959よりは歪みが得やすくおすすめです。

MARSHALL / SV20のコントロール

リアパネルにはエフェクトループ、DIアウト、スピーカーアウトが搭載され、さまざまな環境で柔軟に使用できます。

MARSHALL / SV20のバックパネル

コンボとヘッドがラインナップされています。

Spec;

  • スピーカー:
    1×10″ Celestion V-Type(コンボのみ)
  • インピーダンス:
    5 (1×16Ω、2×8Ω、2×4Ω)
  • 真空管:
    3×ECC83(12AX7) / 2×EL34
  • サイズ・重量:
    500×460×245mm、15.85kg(コンボ)
    500×240×230mm、9.25kg(ヘッド)

 

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Studio Vintage | Official Demo | Marshall:

Studio Vintage | Official Demo | Marshall

コメント
歪むアンプではないですが、クランチサウンドの美しさ、音の粘りなどが1959同様に素晴らしいですね。

IbanezのチューブスクリーマーやBOSSのSD-1など使ってドライブさせれば70年代から80年代ロックなら何でもこなせそうなサウンドです。

Marshall SV20 & SC20はお手軽サイズの1959、JCM800
Marshall 1959、JCM800はロックサウンドに欠かせない名機ですが、そんな名機を小さくしたチューブアンプが発売されました。Marshall SV20 Studio Vintageと、Marshall SC20 Studio Cl...

MARSHALL Origin シリーズ

MARSHALL / Origin シリーズ・コンボMARSHALL / Origin シリーズ・ヘッド

Marshall ORIGINシリーズは、ヴィンテージマーシャルのデザインを踏襲しつつ、モダンな機能を搭載したモデルです。

特に、ゲインブースト機能とサウンドキャラクターを変化させられるTILTコントロールが特徴で、これによりモダンなオーバードライブサウンドを得ることも可能です。

TILTコントロールは、THE AMP SHOP西田製作所さんの動画によると、ヴィンテージの4インプット仕様のマーシャルアンプのチャンネルリンクのサウンドを再現したものだそうです。

MARSHALL / Origin シリーズのコントロール

ラインナップには、5WのORIGIN 5、20WのORIGIN 20、50WのORIGIN 50があり、いずれも出力を落とすことができるパワーリダクションスイッチが搭載されていますので、小音量での使用にも対応できます。

ORIGIN 5を除き、アンプヘッドとコンボの両方がラインナップされており、さらに、付属の2Wayフットスイッチを使用することで、ゲインブースト機能とエフェクトループ機能のON/OFFが可能です。

 

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Marshall Origin 20 Combo Sound Demo (no talking):

Marshall Origin 20 Combo Sound Demo (no talking)

動画を見ると、決してハイゲインサウンドが得られるアンプではないですが、AC/DC風のクランチサウンドが非常に美しいアンプです。
MARSHALL チューブアンプカタログ
ロックの歴史ととも歩んできたマーシャルの真空管アンプを出力別 ( ワット数別 )に紹介。
AC/DC風のクランチサウンドが素晴らしいMARSHALL Origin シリーズ
シングルチャンネルのヴィンテージマーシャルを踏襲しながらも、ゲインブースト、サウンドキャラクターを変化させられるTILTコントロール、エフェクトループなどモダンな要素も取り入れたMarshall Originシリーズの紹介。

ENGL RITCHIE BLACKMORE SIGNATURE ( 100w )

ENGL RITCHIE BLACKMORE SIGNATURE

ENGL RITCHIE BLACKMORE SIGNATUREは、エングルのリッチー・ブラックモア・シグネチャーモデルです。

クリーンとリードのチャンネルに加えて、ゲインのHi/Loスイッチによる合計4段階のゲイン切替によりクリーンからクランチ、ハイゲインなリードまでカバーします。

ENGL RITCHIE BLACKMORE SIGNATUREのコントロール

さらにContourスイッチをONにすればミッドレンジがブーストされ厚みのあるリードサウンドを得ることが出来ます。

ENGL RITCHIE BLACKMORE SIGNATUREのバックパネル

背面にはエフェクトループ、ノイズゲートを搭載。

Spec;

  • コントロール:
    3BAND EQ、コンツァーSW、ブライトSW、ゲイン、ボリューム、エフェクトループバランスコントロール
  • 真空管:
    4×ECC83(12AX7)、4×5881(6L6)
  • サイズ・重量:
    710×270×270mm、19kg

 

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エフェクター

MARSHALL Overdrive Pedal

MARSHALL 1959(Super Lead)Overdrive Pedal

MARSHALL Overdrive Pedalとは、マーシャルアンプの歴代の名機 1959、JCM800、JCM900、DSL、JVM を再現したアンプインアボックス(AIAB)ペダルです。

MARSHALL Overdrive Pedalラインナップ

リッチーのマーシャルアンプのサウンド(Marshall Major ”The Pig”)を再現するならこの1959がおすすめです。

  • 1959(Super Lead)
    ジミー・ペイジジェフ・ベックエディ・ヴァン・ヘイレンなど、ロック界のレジェンドたちが愛用した100Wのフルチューブアンプを再現したペダルです。迫力あるクリーン〜クランチトーンは、まさに“クラシック・マーシャル”の代表格。HI Treble、Normalという2つのコントロールがあり、オリジナルの1959同様、2つのチャンネルをミックスしたサウンドも再現できます。

まずはそのリアルなサウンドを聴いてみましょう!

 

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マーシャルOverdrive:名機をペダルで再現! feat.大渡 亮:

マーシャルOverdrive:名機をペダルで再現! feat.大渡 亮

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どのモデルも歪ませてもカリッとしたエッジの効いたマーシャルライクなサウンドがしっかり再現されています。
マーシャルサウンドを再現したオーバードライブ・ディストーションおすすめ
JTM45/1962をはじめとする初期の名機から、ジミー・ペイジやヴァン・ヘイレンでおなじみの1959/1987、ハイゲイン・サウンドの名機JCMやDSLシリーズなどの歴代マーシャルアンプサウンドを再現したオーバードライブ/ディストーション...
本家の歪み!MARSHALLから名機のアンプサウンドを再現したペダル「Overdrive Pedal」5機種が登場!
マーシャルからサウンドも見た目も素晴らしい、1959、JCM800、JCM900、DSL、JVMの5つのアンプサウンドを再現したペダルが発売されました。歪みはそれぞれ違いますが、マーシャルアンプらしい「カリッ」としたピッキングにリニアに反応...

Manlay Sound M-200

Manlay Sound / M-200

Manlay Sound M-200は、リッチー・ブラックモアやミック・ロンソンが愛用したアンプ Marshall Major (The Pig)のサウンドを細部まで再現したエフェクターです。

『The Pig』の愛称で知られるMarshall Majorは200Wの個性的なアンプで、そのサウンドはどの時期のマーシャルと比較しても異なる、独自のサウンドを持っていました。

 

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Manlay Sound M-200 | Marshall Major “The Pig” Amp-In-A-Box:

Manlay Sound M-200 | Marshall Major "The Pig" Amp-In-A-Box

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柔らかくもダーティーなクランチサウンドは初期のマーシャル好きにはたまらないサウンドです!
オーバードライブ選びの決定版!タイプ別おすすめモデルまとめ
オーバードライブ選びの決定版!人気のオーバードライブを、定番、チューブスクリーマー系、マーシャル系、トランスペアレント系、ケンタウルス系、フェンダー系に分類し厳選しました。迷ったらこの中から選べば大丈夫です!!歪みエフェクターの基礎知識

JIM DUNLOP Fuzz Face

JIM DUNLOP Fuzz Face

使用頻度は高くなかったようですが、ファズフェイスも使用していたようです。

ファズフェイスのファズサウンドは、アルバム「Fireball」のFireballで聴くことが出来ます。このアルバムで聴けるファズサウンドは前後のアルバムと比較してもエッジ感が少なく感じますのでおそらくファズフェイスなのだろうと思います。

現行モデルでは小さなFuzz Face Miniがおすすめです。

小さなFuzz Face Miniは全て、トゥルーバイパス、ステータスLED、電池交換が容易なバッテリーボックス、ACアダプターが使えるDC入力装備と小さいだけでなく、使いやすくなってるのもポイントです。

Fuzz Face Mini

  • FFM1 Fuzz Face Mini Silicon(青):
    FFM1は1970年代のシリコントランジスタを使用したFuzz FaceのMINI版。ブライトでアグレッシブなサウンド。
    FFM1 Fuzz Face Mini Silicon(青)
  • FFM2 Fuzz Face Mini Germanium(赤):
    1968-69年代のゲルマニウムトランジスタを使用したFuzz FaceのMINI版。わずかにミスマッチな特性のトランジスタの組み合わせによるウォームなサウンドが特徴。
    FFM2 Fuzz Face Mini Germanium(赤)
  • FFM3 Fuzz Face Mini Hendrix(水色):
    FFM3はJHF1 Hendrix Fuzz Faceと同じ回路を使用したFuzz FaceのMINI版。太くてスムースなFuzzサウンドが特徴。
    FFM3 Fuzz Face Mini Hendrix(水色)
  • FFM4 JOE BONAMASSA FUZZ FACE MINI DISTORTION(黒):
    Joe Bonamassaのハムバッカーギターにフィットするように設計されたファズフェイス。厳選したゲルマニウムトランジスタを使用。
    FFM4 JOE BONAMASSA FUZZ FACE MINI DISTORTION(黒)
  • FFM6 Band of Gypsys Fuzz Face Mini(赤/白ノブ):
    ジミ・ヘンドリックスの最も有名なライブパフォーマンスで聴ける攻撃的で噛みつくようなファズトーンを再現したモデル。
    FFM6 Band of Gypsys Fuzz Face Mini(赤/白ノブ)

 

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Germanium vs Silicon Fuzz Face Which Is Best? JDF2 or JHF1?:

Germanium vs Silicon Fuzz Face Which Is Best? JDF2 or JHF1?


CATALINBREAD Skewer

CATALINBREAD Skewer

Skewerは、リッチーブラックモア愛用のファズ/トレブルブースターHornby-Skewes Treble Boosterのサウンドを再現したペダルです。

コントロール

SKEW
ブーストの周波数レンジを調整します。ゲインにも少し影響します。反時計周り最小でフルレンジ・最大ゲインとなります。時計回り最大でオリジナルH-S Treble Boosterと同じ設定となります。

BOOST
ブーストレベルを調整します。オリジナルH-S Treble Boosterの設定は2/3あたりです。

EXTRA
トランジスタのゲインレベルを調整します。高くすると乱暴なブーストになります。

また内部にはトリムポットを搭載し、トリムポットでマスターボリュームのコントロールが出来ます。最大でデフォルト設定、80%くらいがブラックモアの設定と言われます。

CATALINBREAD Skewer内部のトリムポット

SkewerはタンダードなセンターマイナスDC9Vアダプターで駆動します、電池はご使用になれません。

 

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Grind and Boost – Catalinbread Skewer & Dreamcoat:

Grind and Boost - Catalinbread Skewer & Dreamcoat

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Dreamcoatと比べると中域にピークのあるファズ/トレブルブースターですね。使いやすそうなのはSkewerですが甲乙つけがたいです。

CATALINBREAD Dreamcoat

CATALINBREAD Dreamcoat

Catalinbread Dreamcoatは、リッチーブラックモアが多くのレコーディングやライブで使用したアイワのオープンリールデッキ TP-1011のプリアンプ回路を再現したペダルです。

Dreamcoatはさらに、リッチーのストラトキャスターに搭載されていたブースター回路も組み込み、ブーストの後からテーププリアンプ間のクリーンブレンドが加えられているため、ピックアタックを維持したままクリーンと歪みをまとめてEQで調整できます。

内部電圧は20Vで動作し、これはオリジナルアイワより少し高く、プリアンプならではのヘッドルームが得られます。

コントロール

FREQ
内部トリムポットで調整した2.4kHz~5khzまでの特定の帯域のブーストレベルを調整します。

反時計周り最小でブーストがバイパスされます。最大にすると、トリムポットで設定した帯域に+10dBのブーストがかかります。ノイズレベルの調整ができることもあります。

BLEND
FREQからのシグナルをアイワデッキ回路とブレンドします。

最大から少し下げるとピックアタックが復活し、最小にするとイコライジングされたドライシグナルのみとなります。

音量にも影響しますので、設定によりMASTERと合わせて調整します。

逆に、SATとMIC VOLが高く設定され、BLENDが0を少し超えるとドライシグナルと極端なDreamcoat設定によるダイナミクスで、ユニークなトーンを作ることもできます。

SAT
アイワユニットの第1ステージにあるフィードバックレベルを調整します。

ゲインレンジコントロールのように考えることができます。

オリジナルユニットにはこのコントロールはなく、固定値でした。オリジナルモデルと同等の設定は12時を少し超えたところです。

MIC VOL
アイワデッキの歪みをコントロールします。回路全体の歪の強さに影響します。

MASTER
全体の音量を調整します。

FREQUENCYトリムポット
内部にはトリムポットがあり、周波数を2.4khzから5khzの間で設定可能です。

CATALINBREAD Dreamcoat内部のトリムポット

 

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Catalinbread Dreamcoat and Skewer // Guitar Pedal Demo:

Demos in the Dark // Catalinbread Dreamcoat and Skewer // Guitar Pedal Demo

コメント
オープンリールのプリアンプを再現と聞くと、軽いブースター程度なのかなと想像していましたが、リッチーは元々マイクを接続するために設計されたユニットにギターを接続したため、独特のナチュラルなオーバードライブを生み出しました。

さらに、TP-1011を愛用していた当時にストラトキャスターにマウントしていたというブースターを回路に組み込むことで、このペダル1つでクリーンからクランチ、さらには過激なファズサウンドまで多彩な歪みを生み出すことができます。

※DreamcoatはスタンダードなセンターマイナスDC9Vアダプターで駆動します。内部で昇圧されているため、9V以外の電源は接続しないでください。電池はご使用になれません。

CATALINBREADからリッチー・ブラックモア系ペダル2機種が発売
アメリカのエフェクトペダル・メーカー CATALINBREADからリッチー・ブラックモア系ペダル2機種(Skewer / Dreamcoat)が発売されました。

BOSS OC-5

BOSS OC-5

リッチーは、Difficult To CureのFreedom Fighterのソロなど、曲によってオクターバーも使っています。オクターバーの定番、BOSSのOC-5あたりで再現できるでしょう。

BOSS OC-5はVintage/polyの2つのモードを持つBOSSの新しいオクターバーです。

Vintageモード
1982年に誕生した単音(モノフォニックオクターブペダル)の BOSS OC-2のサウンドを忠実に再現。

polyモード
和音(ポリフォニックオクターブ)に対応したモードで、さらに+1オクターブのサウンドも加えられるようになり、3オクターブという広範囲の音域に対応します。

 

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Boss: OC-5 OCTAVE:

厳選!おすすめピッチシフター・オクターバー・ハーモナイザー
原音にオクターブ下または上の音を付加する「オクターバー」や、音程を変える「ピッチシフター」、原音に特定の音程(主に3度や5度)の音を加え、ハーモニーを形成する「ハーモナイザー」を厳選して紹介。迷ったらこの中から選べば大丈夫です!!

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