ストラトキャスターのペグ、ストリングガイド交換

ストラトキャスターのペグ、ストリングガイド交換
執筆・監修:
ギター改造&Webサイト運営歴25年のDIYギタリスト

ストラトキャスターのペグをロトマチックから、クルーソンに交換しました 。コンバージョンブッシングを使えば簡単にできるんですよ!

ストラトキャスターのペグ、ストリングガイド交換


ストラトキャスターのペグをロトマチックからクルーソンへ交換

Fender Japan の「ST62」のネックをMIGHTY MITE製の22フレット仕様のネックに交換してしばらく弾いていたのですが、他のストラトと比べハイが非常によく出ます。

フェンダーライセンスのボディ&ネックはこちらでも購入可能です

サウンドハウスで見る

フロントなどはメリハリがあってとても良いのですが、リアピックアップに切り替えた時にキンキンしてちょっと不快。

トーンの設定で何とでもなるのですが、もう少し落ち着かせたいと思いましたので、ペグを重いロトマチックタイプのペグから、軽いクルーソンタイプに交換してみました。

※ペグを軽いものに替えると倍音の多い軽快なサウンドに変わります。

おすすめのロック式ペグ 一覧


交換前のロトマチック・ペグ

交換前のロトマチック・ペグ

ロトマチックとクルーソンでは、ペグの取り付け径も違うので互換性がありません。

しかし、コンバージョンブッシングというものを使えば簡単に交換できるのです。

MONTREUX ( モントルー ) から発売のConvertion Bushing (コンバージョン・ブッシング)を使いペグ交換

コンバージョン・ブッシング(左)と、通常のブッシング(右)

MONTREUX Convertion Bushing

MONTREUX / Convertion Bushing

内径6.35ミリ(通常はこちら)、6ミリ(アジア製クルーソン、ゴトー製MG/HAP/HAPMシャフトに)と種類があります

 

サウンドハウスで見る

 


手持ちにゴールドのクルーソンペグしか無かったので、今回は仕方なくこれを装着しました。

交換後のクルーソン・ペグ

ストラトキャスターのペグをロトマチックからクルーソンへ交換

ストラトキャスターのペグをロトマチックからクルーソンへ交換(裏)

う~ん、ゴージャス!!音の方は予想通り、キンキンした嫌な音がなくなり落ち着いた音に変わりました。

見た目もこちらのほうが好きですね。

チューニングが安定しない方はロック式のペグがおすすめ
➡ おすすめのロック式ペグ 一覧


ストラトキャスターのストリングガイドにスペーサーを追加

次は、ストリングガイド・スペーサーの追加です。音には直接関係ないと思いますが、ストリングガイド・スペーサーを入れてみました。

ストリングガイドの下の白いやつです。
ストリングガイド・スペーサー

ストリングガイド

 

サウンドハウスで見る

ストリングガイドが丸型から羽根型に変わるのが56年。59年後半から金属製のスペーサーが入り、61年からプラスチック製のスペーサーに変わるらしいので真似してみました。

フェンダージャパンのST62にはスペーサーが入っていないと思うので、入れてやることで、さらに見た目ヴィンテージ風に近づきます。

※スパゲティ・ロゴ下部にパテントNoが無いので、フェンダージャパンのST62は厳密にいうと60年モデルのコピーだと思うので、金属製のスペーサーがベストだと思います。


この記事を読んでいるあなたにおすすめ

ストラトキャスターをとことんいじる ( 改造 / 調整 )
フェンダーのストラトキャスター「ST62」をヴィンテージギターのような見た目と鳴りにしてみましょう。ストラトキャスターのグレードアップにおすすめの改造と調整の手順を解説します。まずはこのギターの詳細から。
ギター調整完全ガイド|初心者でもできるネック・弦高・オクターブ調整
しっかり調整されたギターは、弾きやすさだけでなく音のクオリティにも大きな違いを生みます。ネックの反りや弦高、オクターブチューニングは、快適な演奏を支えるだけでなく、上達のスピードにも直結する重要なポイントです。本記事では、ギター初心者でも自...
ギター用工具おすすめ|改造や調整にあると便利
充電ドリルやハンダ、テスターなどギターの調整や修理、改造に欠かせないおすすめ工具まとめ。
タイトルとURLをコピーしました