Telecaster CustomやThinline、Deluxe等に搭載されたワイドレンジハムバッカーのおすすめモデルを厳選して紹介。

※ピックアップ交換は、ギターの改造/ パワーアップに最も手軽な方法です。もしお使いのピックアップに不満を感じているなら交換を考えてみましょう。
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ワイドレンジハムバッカーとは
ワイドレンジハムバッカー/Wide Range Humbuckerとは、フェンダー社がギブソンPAFの設計で知られるセス・ラバー氏を招き製作したピックアップです。
ワイドレンジハムバッカーは、ピックアップでは定番の硬質なアルニコマグネットは使用せず、加工しやすいCuNiFe(銅=Cu、ニッケル=Ni、鉄=Fe)という磁性合金をアジャスタブルポールピースに加工し、使用している点が特徴です。
※ギブソン系のハムバッキング・ピックアップは、ポールピースの下にマグネットを敷いた構造になっています。
ギブソン系ハムバッキングより一回り大きく、互換性はありませんが、Telecaster CustomやThinline、Deluxe等をお使いの方には注目のピックアップだと思います。
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FENDER
エレキギターブランドの老舗「FENDERピックアップ」は、シングルコイルピックアップを中心に、幅広いラインナップを展開しています。
CuNiFe Wide Range Humbucker

CuNiFe Wide Range HUMBUCKERは、見た目だけでなく、本物のCuNiFeマグネットを採用したピックアップです。豊かなベルのようなハムバッキングトーンを実現し、低音とクリアな高音を実現しました。
3対3ポールピース、FENDERロゴなど70sの雰囲気を醸し出すビンテージルックも魅力的です。
- 直流抵抗値:Neck 10.1k~10.7k、Bridge 11.2k~11.8k
- マグネット:CuNiFe
CuNiFe Wide Range Humbuckers | Fender:
Custom Michael Landau CuNiFe Wide Range Humbucker

Michael Landau Wide-Range CuNiFeブリッジ&ネックハムバッカーは、70年代ワイドレンジハムバッカーのハイファイな透明感を保ちながら、出力をやや高めに設計したシグネイチャーピックアップになります。
Fender独自のCuNiFeマグネットを搭載し、ふくよかなローとクリアなハイが特徴で、豊かな倍音と広いダイナミックレンジを実現します。
ブリッジにはポリソルワイヤー、ネックにはFormvarワイヤーを採用し、ポジションごとに最適な明瞭さを提供します。
ワックス未処理による自然なレスポンス、クロムカバーの“3×3”ポールピースデザイン、取り付け用ハードウェアも付属する本格仕様です。
- 直流抵抗値:Neck 10.84 – 11.51k、Bridge 12.24 – 13.00k
- マグネット:CuNiFe
MOJOTONE
MOJOTONEは、アメリカ・ノースカロライナ州に拠点を置くピックアップメーカーで、250以上のブティックブランドをはじめとする多くのブランドに対してピックアップやアンプをOEM供給していることでも広く知られています。日本国内ではBacchusやMomoseなど、ディバイザー社のギターに搭載されているピックアップとしても有名です。
72 Clone Wide Range Humbucker

Mojotone 72 Clone Wide Range Humbuckerは、オリジナルのサウンドを完全にキャプチャーし、オリジナル同様、磁石で作られたアジャスタブルポールピースが構造上の大きな特色です。
コイルタップ可能な4C SHIELDED仕様です。

- 直流抵抗値:Neck: 9.8k Bridge: 10.7k


