YAMAHA(ヤマハ)のおすすめエレキギター。

YAMAHAとは
YAMAHAは、明治期に創業された楽器メーカー(日本楽器製造株式会社)で、当初はオルガンやピアノなどの製造を中心に事業を展開していました。その後、楽器製造のノウハウを活かし、1960年代からエレクトリックギターの開発に着手します。
1966年:
YAMAHA初の国産アコースティックギター「FG-180」および、初のエレクトリックギター「SG-2」および「SG-3」が発売されました。

YAMAHA SG-3
1970年代:
1970年代には、YAMAHAの「SGシリーズ」が発売されます。

YAMAHA SG
SGシリーズは、ギブソンのレスポールを彷彿とさせるシェイプにダブルカッタウェイという斬新なシェイプで世界的な成功を収めました。YAMAHA SGは、カルロス・サンタナや高中正義氏の使用で有名です。
1980年代以降:
1980年代に入ると、ロックやメタルブームに合わせて、モダンなデザインと多機能性を兼ね備えたスーパー・ストラトと呼ばれるタイプのモデルに人気が出ます。YAMAHAでは「RGXシリーズ」や「Pacificaシリーズ」は幅広い音楽ジャンルで使用できる汎用性の高さで人気がありました。

YAMAHA Pacifica
現在:
YAMAHAは、これまで培ってきた伝統と技術を活かしながら、最新のトレンドやテクノロジーを取り入れたギターを提供しています。特にSGライクなデザインとレトロで懐かしい雰囲気を融合させた「REVSTAR」シリーズが好評です。

YAMAHA REVSTAR
YAMAHA おすすめモデル
作りの良さで定評のYAMAHAのエレキギター。フェンダー系のプレイアビリティならPacifica、ギブソン系ならRevstarやSGがおすすめです。
PACIFICA

PACIFICAシリーズは、ストラトキャスターライクなデザインとモダンなサウンドで人気のギターです。発売当初は20万円オーバーの高級ギターでしたが、企業努力により初心者にもお買い求めやすい価格帯を実現しています。
上位モデル『Pacifica Professional』『Pacifica Standard Plus』も発売されました。

Pacifica Professional、Pacifica Standard Plusは共に、ヤマハ独自の音響設計テクノロジー 「アコースティック・デザイン」と「I.R.A.処理」により、ボディの鳴りを高め、ネックへの振動を効率的に伝え、サステインを高めています。
※I.R.A.処理(Professionalのみ)とは、完成後に施される独自の処理により、鳴りとサステインを向上させ、よりレスポンスに優れた一本に仕上げる技術です。

Yamaha | Pacifica Professional | Jay Leonard J Performance:
PACIFICA SC

Pacifica SC Professional

Pacifica SC Standard Plus
Pacifica SCは、テレキャスターシェイプの新しいPacificaです。
ピックアップ配列は HS(フロントハム・リアシングル)が標準で、ネックはローズウッド指板とメイプル指板の2タイプが用意され、ボディ材はアルダーとなっています。
主な特徴
ピックアップ:
ピックアップは、本モデルのためにRUPERT NEVE DESIGNS社と共同開発された「Reflectone」ピックアップが搭載されています。リアのシングルコイルには「フォーカススイッチ」を搭載し、ピックアップの巻き数を増やしたような中低域を強調したアグレッシブな音色に変えることが出来ます(プッシュプル)。
ボディーデザイン:
ボディーはソリッドですが、ヤマハ独自の音響設計テクノロジー 「アコースティック・デザイン」により、ボディの鳴りを高め、ネックへの振動を効率的に伝え、サステインを高めています。

プレイアビリティ:
人体工学に基づいて設計されたボディと、滑らかなカーブドネックジョイントヒール、そしてアーティストからのフィードバックを受けて設計されたラウンドCネック、ミディアムジャンボステンレスフレットを備え、優れたプレイアビリティと、ツアーに耐えられる耐久性のバランスを実現しています。
ハードウェア:
ペグやブリッジなどのハードウェアは安心のGOTOH製。ペグはロック式チューナーで、ブリッジにはテレキャスターでおなじみの「In-Tuneサドル」を採用。
「In-Tune」サドルの優れた点は、見た目は通常のテレキャスターと同じ3WAYサドルながら、接点を変えることでオクターブチューニングが合いやすくなっているのが特徴です。
ラインナップ
ラインナップは、I.R.A.処理を施された日本製の「Professional」と、インドネシア製の「Standard Plus」の2種類。
I.R.A.処理とは、完成後に施される独自の処理により、鳴りとサステインを向上させ、よりレスポンスに優れた一本に仕上げる技術です。
他には、ネックの塗装や、指板のアール、ハードケースとギグバッグといった違いが見られます。

Pacifica SC Professional主な仕様

Pacifica SC Standard Plus主な仕様
New Yamaha Pacifica SC Models. What’s The Difference?:
黒がPacifica SC Professional、ピンクがインドネシア製のPacifica SC Standard Plusだそうですが(ローズ指板とメイブル指板の違いはありますが)どちらも完成度は高いです。
動画を見た限りでは、箱物っぽい柔らかなトーンのPacifica SC Standard Plusのほうが好みです。

REVSTAR シリーズ

REVSTARシリーズは、ロンドンから派生し一世を風靡したモーターバイク「カフェレーサー」から着想を得てデザインされたギターです。
どこかレトロでなつかしいデザインが素敵なギターです。
Yamaha | Matteo Mancuso | Revstar RSP20 Performance:
SG シリーズ

SGは、1970年代に発売され、カルロス・サンタナや高中正義氏らに愛用されたギターです。ギブソンのレスポール風の高級感のあるデザインに、同じくギブソンSGのようなダブルカッタウェイを取り入れたギターです。
弾きやすいレスポールをお探しの方に。
Yamaha SG1820 Brown Sunburst (HPX113E):




