TS9のオペアンプ交換

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IBANEZ ( アイバニーズ ) TS-9

チューブスクリーマー TS-9の2ndリイシュー。 良いオーバードライブなのですが、今ひとつメインにはなれない何か?があったんです。オペアンプを交換してみると

TS9のオペアンプを交換してみた


TS-9 2ndリイシュー

TS-9TS-9 2ndリイシュ(裏)
見た目こそ当時のままですが80年代当時とは色々と違うようです。

一番の違いがオペアンプ(演算増幅器?)と呼ばれるもので、オリジナルTS-9(又はTS-808)には日本無線製”JRC 4558D(表面の艶があるもの)”、リイシューには東芝製”TA75558P”が付いていて、これが音の違いらしいんですね>ホンマかいな??


で、偶然某アンプに付いている”JRC 4558DD”を発見したのでやってみようと・・・

TS-9 2ndリイシュ(オペアンプ)
こちらが交換前のオペアンプ”TA75558P”

TS-9 2ndリイシュ(オペアンプ外し)
“TA75558P”を外すと・・・4558の文字が

TS-9 2ndリイシュ(オペアンプを4558DDに交換)
こちらが交換後のオペアンプ”JRC 4558DD 1350B”つや無しタイプ?DDというのは超低雑音型だとか・・・

TS-9 2ndリイシュ(オペアンプ交換完了)
組み込み完了!!

TS-9 2ndリイシュ(オペアンプ交換完了)
ちと焦げましたが音は出ましたよ(^-^)


で、どうなったかというと・・・・

こんなに変わるの??というくらいヌケの良い音になりました。例えるなら近眼の人が眼鏡をかけて視界くっきりみたいな(笑)。

オペアンプ一つで変わるんですね~びっくり。


今回交換したのは4558DDで80年初期のオリジナルTS-9のもの(4558D艶有り?)ではないけど結果的に大正解でした。

意外と奥が深いのね・・・・しかしオリジナルって一体どんな音するの??

艶有り4558DD
*余談ですが古いBossのグライコGE-7にも”JRC 4558DD 2335″(こちらは艶有り?)が付いていましたので交換したところ・・・

歪みが押さえられ音のハリが増した感じでした>SRVっぽいのはこっちでしょうか?


音的に好きなのは艶無し4558DDですので元に・・・・

艶有り4558DDはTS808HWに乗せ替えました

これ以外にも抵抗を交換したり色々あるみたいですがこれ以上はちょっと無理>分からん(^^;)。

オペアンプなんて(プレミアもののオリジナル4558を除いて)数十円ですからね。これだけでこんなに変わるんですから面白いものです


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