ヴィンテージ系ピックアップとターボブレンダー – ストラトをとことんいじる
ストラトキャスターの心臓部、ピックアップ、ボリュームポット、トーンポットなどサーキット関連の改造と調整の手順を解説します。 ターボブレンダーとは SONIC T ...
フェンダー ST62 に弦間11.2mmのトレモロ取り付け
弦間ピッチ10.8mmのフェンダージャパンのストラトキャスターに、USAサイズの11.2mmブリッジを取り付けてみました。 フェンダー・ジャパンとフェンダーUS ...
ブリッジ交換と調整 – ストラトをとことんいじる
ストラトキャスターをヴィンテージ風のガツンとメリハリの効いたサウンドに変化させるには、イナーシャブロックを鉄製のものに交換するのが有効です。 ブリッジ交換 まず ...
ストラトキャスターをとことんいじる ( 改造 / 調整 )
フェンダーのストラトキャスター「ST62」をヴィンテージギターのような見た目と鳴りにしてみましょう。ストラトキャスターのグレードアップにおすすめの改造と調整の手 ...
Vibramate V7を使えば穴あけ不要でBigsby B7を取り付け可能です! – レスポールをとことんいじる
レスポールにトレモロユニットを付けたいと思ったことはありませんか?そんな方におすすめはビグスビーです。Bigsby B7と、Vibramate V7を組み合わせ ...
ポット、コンデンサの交換 – レスポールをとことんいじる
良いボリュームポット・トーンポットの条件は、耐久性と、ギターのボリュームを絞ったときも使える音色をキープ出来ること。CTSのポットはその2つを両立する素晴らしい ...
音抜けの改善に!CALLAHAM のABR-1ブリッジを載せてみた – レスポールをとことんいじる
不純物のない鉄ブロックから削り出されたという、CALLAHAMのABR-1ブリッジをレスポール ( Gibson Les Paul Reissue 1988年製 ...
ヴィンテージタイプの長いスチールスタッドに交換 – レスポールをとことんいじる
1988年製Gibson Les Paul Reissueのスタッドを首下約25.4mmの長いヴィンテージ仕様のロングスチールスタッドに交換してみました。 スチ ...
ペグ、トラスロッドカバーの交換 – レスポールをとことんいじる
ギブソンの多くのレギュラーモデルで採用されているペグはヘッドの表面からナットで止めるロトマチックペグが採用されています。コンバージョンブッシングを使用してヴィン ...
レスポールの改造と調整 – レスポールをとことんいじる
1988年製のGibson Les Paul Reissueをさらにリアルなヴィンテージレスポールにすべく、ペグ交換、ピックアップカバーの追加、エスカッション、 ...