「レスポール」の検索結果 132 件
レスポールの特徴とおすすめモデルの紹介
レスポール・モデルの特徴とおすすめモデルを紹介しています。
レスポールの選び方。
レスポールの特徴と魅力
レスポールは1952年にレスポール氏のシグネチャー・モデルとして発売されます。
レスポールというと、ハムバッキングPUによる太く甘い音が魅力ですが、発売当初は歯切れのよい音 ...
レスポールのハイポジションは親指を下に出すと弾きやすくなる
レスポールは音も良いし弾きやすいしでとても大好きなギターですが、欠点はハイポジションが弾きにくいこと。
しかしある方法を覚えればそんな難点も簡単に克服できます。
ジェイソン・フォークナーにみるレスポールの弾き方
レスポールはミディアムスケールで、ロングスケールのストラトキャスタ ...
ストラトキャスターやテレキャスター、レスポールなど主要モデルの配線図
ストラトキャスターやテレキャスターなどのフェンダー系、レスポール、SG、フライングVなどギブソン系主要モデルの配線図の紹介。
特にギブソン系ギターの配線パターンは50s Style WiringやModern Style Wiringなど種類が豊富です。
主要モデルの配線/回路 ...
レスポールのリフィニッシュをプロにお願いしてみた
※別の運営サイトにジャンプします🎿
レスポールのサドルをブラスからTUSQに載せ替え~ついでにブリッジも細身のものに交換
レスポールのサドルを久しぶりにTUSQに載せ替えました。
TUSQ製サドルは標準のブラス製サドルと比べると耳障りな高域を抑え、音を太くしてくれます。
TUSQサドル・レビュー
少し前につぶやいたこれ▼
部屋を漁っていたら昔付けてたTUSQサドルが出てきた。また付けてみようかな ...
プリワイアード ピックガード レスポール用
DIMARZIOディマジオから発売のレスポール用配線済みピックアップアップの紹介。
PU、ポット、セレクターなどアッセンブリー一式がセットになっているので交換作業が楽々。
ピックアップ交換初心者にもおすすめ。
※PU交換は、ギターの改造/ パワーアップに最も手軽な方法です。もしお使 ...
同じ素材でも音は全く違う!アルミテールピース比較 – レスポールをとことんいじる
テールピースをアルミ製のものに交換するのはレスポールの改造の定番ですが、同じアルミテールピースでも音が全く違うのに気づいてしまいました。
気になるアルミテールピースを紹介します。
アルミテールピースの音
レスポールの弦交換のついでにテールピースも交換してみましょう。
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ブリッジ、テールピース、スタッド交換 – レスポールをとことんいじる
レスポール改造の定番テールピース交換、アンカースタッドの交換を行いました。
特にシャリ~ンとした繊細で綺麗な音を奏でてくれるアルミテールピースは、古いロックや、ブルース、ジャズトーンが好きな方におすすめのテールピースです。
テールピースの交換
ヴィンテージ及び近年のヒスコレ ( ...
ストラトキャスターでレスポールのサウンドを出したい方におすすめのピックアップ
ストラトキャスターにマウントできる”レスポールの音が出るストラトキャスター用ピックアップ“を紹介します。
ヴィンテージPAFサウンドの出るシングルコイル・ピックアップ
ストラトキャスターでレスポールのサウンドを出したいという人は昔から当然いて、 ...
エスカッション、ピックガード、ピックアップカバーの交換 – レスポールをとことんいじる
リアルなヴィンテージレスポールにすべく、背の高いエスカッションへ交換、自然な艶のニッケルメッキのピックアップカバー、アイボリーのプラ板から削りだしたピックガードの装着などの改造と調整を行ってみました。
ピックアップ・セレクター・ノブの交換
ヴィンテージ・レスポールのピックアップ ...
弦の張り方で音が変わる?ギブソン系ギターの音の微調整はテールピースで – レスポールをとことんいじる
レスポールなどのギブソン系のギターは、テールピースを上下させるだけで簡単に音の微調整が出来ます。
下げればハリのある音、上げれば柔らかな音になりますので面白いです。反対側から通す方法もありますね。
テールピースの上下で音が変わる
私はこんな感じで、テールピースを少しだけ上げます ...
ブリッジ ABR-1用サドルの交換と調整 – レスポールをとことんいじる
レスポールのチューンOマチックブリッジ/ABR-1のサドル交換を行いました。
サドルは弦が直接載る部分なので長年使用していると摩耗してきますので、溝の調整や、減りすぎた場合は交換が必要になります。
サドル交換の手順を解説します。
ABR-1とナッシュビルの違い
サドルとは弦を載せ ...
ポットとコンデンサ交換で色気のあるトーンをゲット! – レスポールをとことんいじる
レスポールで色気のある音を出すにはボリューム/トーンポットの交換と、コンデンサ交換が有効です。
交換後、ギターのボリュームやトーンを少し絞るだけであら不思議、艷やかで色気のあるトーンが得られます。
ハムバッキングのギターはボリュームを少し絞ると色気が出る
ここのところずっとストラ ...
レスポールを改造するならここをチェック!~Gibson LesPaul Reissue編
Gibson LesPaul の特徴と使い方、改造のポイント、改造履歴を紹介。
初めてのレスポール Gibson LesPaul Reissue
Gibson LesPaul Reissue 購入当初はネックの太さとその重量(約4.2kgあります)に唖然としましたが、もう慣れて ...
Bigsby B7の取り付け – レスポールをとことんいじる
レスポールにトレモロユニットを付けたいと思ったことはありませんか?そんな方におすすめはビグスビー。
Bigsby B7と、Vibramate V7を組み合わせればボディーに穴を開けることなく取付可能です。Bigsby取り付け手順の解説とレビュー。
Bigsby B7と、Vibra ...
ポット、コンデンサの交換 – レスポールをとことんいじる
... のポットはその2つを両立する素晴らしいポットです。
良質なコンデンサとポットをペアで交換することでギターが艷やかで魅力的な音に変化します。
レスポールに最適なポットとコンデンサ、ノブ、ジャックプレートの紹介。
ポット交換
良いポットの条件は、耐久性と、ギターのボリュームを絞ったと ...
音抜けの改善に!CALLAHAM のABR-1ブリッジを載せてみた – レスポールをとことんいじる
不純物のない鉄ブロックから削り出されたという、CALLAHAMのABR-1ブリッジをレスポール ( Gibson Les Paul Reissue 1988年製 )に載せてみました。
CALLAHAM ( カラハム )のABR-1 レビュー
不純物のない鉄ブロックから削り出された ...
ヴィンテージタイプの長いスチールスタッドに交換 – レスポールをとことんいじる
... して音は変わるのでしょうかレビューします。
スチールスタッドとは
スタッドとは、テールピースを引っ掛けるこのパーツ。
私の1988年製レスポール・リイシューにも当然付いている訳ですが材質はブラス製。
しかし、ヴィンテージのレスポールや、カスタムショップ/ ヒストリックコレクショ ...
ペグ、トラスロッドカバーの交換 – レスポールをとことんいじる
... ルで採用されているペグはヘッドの表面からナットで止めるロトマチックペグが採用されています。
コンバージョンブッシングを使用してヴィンテージのレスポールの定番、クルーソンに交換してみましょう。
ペグ交換の手順を解説。
ブッシング交換
まずはペグ交換。
1988年製レスポール・リイ ...
レスポールの改造と調整 – レスポールをとことんいじる
1988年製のGibson Les Paul Reissueをさらにリアルなヴィンテージレスポールにすべく、ペグ交換、ピックアップカバーの追加、エスカッション、ポット、コンデンサ、テールピース交換などの改造と調整を行ってみました。
レスポールのグレードアップにおすすめの改造と調整の手 ...