ブースター~タイプ別おすすめ
ブースターを「定番」「テープエコー系」「バッファー機能搭載モデル」と3つの系統に分類し、ギター改造ネットが厳選しました。
- 1. ブースターとは
- 2. ブースターの使い方~ブースターはどこに置くか
- 3. おすすめのブースター
- 4. 定番!
- 5. – MXR
- 6. – BOSS
- 7. – TC ELECTRONIC
- 8. – XOTIC
- 9. – IBANEZ
- 10. – KEELEY
- 11. – Kz Guitar Works
- 12. – XOTIC
- 13. – One Control
- 14. – JHS Pedals
- 15. – Walrus Audio
- 16. テープエコー系
- 17. – JIM DUNLOP
- 18. – MXR
- 19. – CATALINBREAD
- 20. – XOTIC
- 21. – STRYMON
- 22. バッファー機能付きブースター
- 23. – XOTIC
- 24. – PROVIDENCE
- 25. – JHS Pedals
- 26. – WAMPLER PEDALS
- 27. その他ブースターを見る
ブースターとは
ブースターとは、ペダルによりギターの入力レベルをあげることで、アンプの音圧を上げたり、アンプの歪みを増やしたりするギターエフェクターです。
ブースターは基本的にはゲインつまみはありませんが、オーバードライブ(IBANEZのTS-9やBOSSのSD-1など)を使用し、ゲインを絞り、レベル(音量)を上げることでブースターとして利用することも可能です。
イコライザーを使うのも定番です。
ブースターの使い方~ブースターはどこに置くか
ブースターはどの位置に置いても問題ありませんが、おすすめはギター直下(歪みエフェクターの前)に繋ぐことをおすすめします。
ギター直下に繋ぐ=ギターの入力レベルをあげることで、音圧のある音と、歪みを得ることが可能になります。
歪みエフェクターの後ろに繋ぐ場合、ブースターというよりは、プリアンプ的(音質補正)の意味合いが強く、下手な使い方をすると音が濁ってしまいがちです。
しかしその辺は好みなので、色々やってみると面白いと思います。
後ろに繋ぐ場合はトーン・コントロールの付いたモデルのほうがいろいろな音が作れて便利だと思います。
ブースターのレベル(音量)を上げすぎるとノイズが乗ってしまうので注意しましょう。
おすすめのブースター
このページでは、定番ブースターのほか、テープエコー系ブースター、バッファー機能搭載モデルなどギター改造ネットが厳選したおすすめのブースターを紹介しています。
定番!
初心者から上級者までに愛用される定番ブースター。これを買っておけば間違いなし!
– MXR
MICRO AMP
ジョン・フルシアンテも愛用するブースターマイクロアンプ。
音に艶とハリを与えたい時に最適。
定番のブースター/ プリアンプです。
トーンコントロールの付いたMXR MICRO AMP+も。
ブーストレベルは+0.5dB~最大+26dB。
※トーンコントロール搭載のMICROAMP+はベース+-14dB、33Hzポイント、トレブル+-11dB、8.4kHzポイント。
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YouTube – MXR MICROAMP (動画)
MXR / Micro Amp Plus CSP233【デジマート製品レビュー〜THE定番】:
– BOSS
BP-1W ( Booster / Preamp )
BOSS BP-1W Booster / Preampは、歴史的な名機、BOSS CE-1 Chorus Ensembleと、Roland RE-201 Space Echoのプリアンプ部を再現したブースターペダルです。
技 WAZA CRAFTから発売:
歴史的な名機、BOSS CE-1 Chorus Ensembleと、Roland RE-201 Space Echoのプリアンプ部を現代の匠の力で再現しています。
プリアンプサウンドをフルアナログ回路で実現:
BOSS CE-1 Chorus Ensembleと、Roland RE-201 Space Echoのプリアンプ回路をフルアナログ回路で再現しています。
3種類のモードを搭載:
- CE:
BOSS CE-1 Chorus Ensembleのプリアンプサウンドが得られるモードです。鈴鳴り感のあるブライトなサウンド・キャラクターを付与します。 - RE:
Roland RE-201 Space Echoのプリアンプ・サウンドが得られるモードです。温みのあるファットなサウンド・キャラクターで、GAINを上げると心地の良いサチュレーションが加わります。みペダルをブーストすると、適度なコンプレッション感を備えた力強いドライブ・サウンドを得られます。 - NATURAL:
フラットにブーストを行う、レンジの広いモードです。色付けなくボリューム・アップさせたり、歪みを深くさせたりなど、アンプや他の歪みペダルの持つキャラクターを活かすことに長けたモードです。
STANDARD / VINTAGE 異なる音色を楽しめる2種類のバッファ:
BP-1Wは、背面に搭載されたBUFFERスイッチで、適用されるインプット・バッファのタイプを切り替え可能です。
- STANDARD:
プレミアムなバッファによるピュアなギタートーン。 - VINTAGE:
入力インピーダンスがより低くなるため、滑らかなボリューム・カーブと温かみのあるトーンを得ることができます。
※VINTAGEバッファを使用する場合、パッシブ・ピックアップを搭載したギターから直接INPUTへ接続すると、その効果を最大限活かすことが可能。エフェクト・オフ時は常にSTANDARDバッファが適用されます。
コントロール:
- LEVEL:
ブースト量/音量をコントロールします。 - GAIN:
サチュレーションをコントロールします。
こだわりのメイド・イン・ジャパン:
安心の長期5年保証:
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YouTube – BOSS BP-1W (動画)
CE-1 & Space Echo Preamps in a Pedal | BOSS Waza Craft BP-1w:
BOSSから久しぶりのブースターが発売です。
RE、CE、NATURALどれも素晴らしいですが、私は太くてミッドにややピークのある?REモードが気に入りました。
潔くトーンなど余計なものが付いてないのも良いですね。
ブースト量は不明ですが、動画を見る限りかなりあると思います。
ちょっとエコープレックス系ブースターと比べてみたいです。
– TC ELECTRONIC
Spark Booster
2つのトーン・コントロールとゲイン、レベルを搭載し、幅広いサウンドメイクが出来るスパーク・ブースター。
トーン・シェイプを3通り切り替えるトーン・スイッチャー搭載(Clean、Fat、Mid)。
「Level」ノブのブースト量は最大26dB
Spark Mini Booster はブースト量最大20dBのシンブルな1ノブブースターで、フットスイッチを押している間だけエフェクトがオンになるモメンタリーモード(PrimeTime機能)を搭載しています。
共にトゥルーバイパス。
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YouTube – Spark Booster (動画)
Spark Booster pedal from TC Electronic:
– XOTIC
RC BOOSTER
GainとVolume、Bass、Trebleの2バンドEQで、軽いオーバードライブから、クリーンブースター/プリアンプ、音痩せ防止のバッファー的用途まで幅広く使えるペダルRCブースター。
RC Booster V2は2つのGain1とLED兼用のGain2の2つのノブを搭載しそれぞれをフットスイッチで切替えて使用することが可能です。
エフェクト・オフ時は音質劣化のないトゥルーバイパス仕様。
ブーストレベルは最大20dB。
▼初代RC Boosterも復刻!
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YouTube – RC BOOSTER (動画)
Xotic Effects RC Booster V2:
– IBANEZ
BTMINI
BTMINIは最大+24dBのブースト量を誇るミニサイズのブースター。
BASS、TREBLEの2バンドEQを搭載し音作りの幅が広くなっています。
主にアンプで使用される高品質オペアンプJRC MUSES8820(日本製)を搭載。
100%アナログサーキット、トゥルーバイパス
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YouTube – IBANEZ BTMINI (動画)
NEW Ibanez 2021 Pedals + First Look at Yvette Young’s Signature Guitar!:
– KEELEY
Katana Clean Boost
John Mayerも愛用する KATANA Boostはチューブアンプライクな音色を生み出すFET回路と、内部昇圧により生み出される余裕のあるヘッドルームにより生み出されるリッチなサウンドが特徴のクリーンブースター。
ボリュームノブが筐体側面に搭載していることで、足で回しやすくなっているのもポイントで、さらにノブを引き上げることでピュアクリーンから、さらなる+30dbのブーストも可能となっています。
ミニサイズのMini Katanaはノブを引き上げることは出来ませんが、内部にある2つのディップスイッチによりトレブルカットと最大+35dbのブーストが可能になっています。
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YouTube – KEELEY Katana Boost (動画)
Keeley Katana Clean Boost:
シンプル・イズ・ベスト!ノブが1つなので設定に迷いませんね。
小さいMini Katanaも魅力的。
– Kz Guitar Works
Kz CLEAN BOOSTER
Kz CLEAN BOOSTER はトランジスタ1石で増幅を行う非常にシンプルかつコンパクトなフルレンジブースターペダル。
コントロールはLEVELノブが1つと、MID BOOST、BRIGHTNESSスイッチが1つずつ搭載されていて、LEVELノブは無音の0からフルに上げることでMAXになりますが、MID BOOSTがOFFの状態で+14dBのフルレンジブースト、オンの状態で+14dBのフルレンジブーストに加え、800Hz近辺を中心に+4dBのミッドブーストが得られるように設計されています。
BRIGHTNESSスイッチはツマミが上の状態ではハイブーストされた煌びやかなトーンとなり、ツマミが下の状態ではハイカットされたマイルドかつウォームなトーンとなります。
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YouTube – Kz CLEAN BOOSTER (動画)
[SOUND CHECK] Kz Guitar Works CLEAN BOOSTER:
Kz Guitar Worksとは、BRIAN MAY GUITARSから発売のブライアン・メイ・モデル Red Specialの最上位モデル”The BMG SUPER”を制作している日本の工房です。
Kz CLEAN BOOSTER はナチュラルなクリーンブースターから軽くミッドの効いたブーストサウンドまでこれは使えます!
– XOTIC
Super Sweet Booster
Super Sweet Boosterは、JRC4558を心臓部に採用したハイパフォーマンスクラスA プリアンプ/ブースター/バッファー。
ブースト量はダイナミックかつトランスペアレントなサウンドの最大+20dB(レベルはON/OFFのLED部分で調整)。
ボディー側面には4つのDIPスイッチがあり、EQ設定を変更可能。
内部DIPスイッチによりBuffered(バッファード)とTrue Bypass(トゥルーバイパス)の切り替えもできます。
*Buffered(デフォルト)選択時は、ペダルOFFでもBuffer機能が働きます。
最大+12dBのXOTIC Super Clean Bufferも。
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YouTube – XOTIC Super Sweet Booster(動画)
Xotic Effects Super Clean & Super Sweet Buffer:
ミッドレンジ・ブースター
ここぞという時に踏みたいミッドレンジ・ブースター。
ギターソロに最適。
– One Control
Purple Humper
Purple Humperはストラトキャスターに搭載されたミッドブースト回路を元に開発された、オーバードライブでもなく、ワウペダルの半止めとも違うミッドレンジ・ブースターです。
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YouTube – Purple Humper (動画)
One Control Purple Humper:
– JHS Pedals
Haunting Mids
ミッドレンジの周波数を調整可能なミッドレンジ・ブースター Haunting Mids。
Sweepノブで、ブースト/スクープする周波数帯域をコントロールし、Midsコントロールをでミッドレンジのブースト/カットを行います。
Hi/Loモード搭載
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YouTube – JHS Haunting Mids (動画)
JHS Pedals, Haunting Mids…:
– Walrus Audio
Emissary
bright / mid 2つの独立したブースト回路が入ったパラレルブースターEmissary。
bright / mid 2つの回路は個別に使用することもミックスすることも可能です。
中央のピンスイッチでミッドブーストの帯域(1kHz/800Hz)を変更可能です。
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YouTube – Walrus Audio Emissary (動画)
Walrus Audio: EMISSARY Parallel Boost:
グラフィックイコライザー使うよりは簡単に美味しい帯域をブースト出来ます。
ワウの半止めもOK!
テープエコー系
繋ぐだけで音が太くなる/音が良くなると人気のテープエコー( Maestro Echoplex など) のプリアンプ部を再現したブースター。
エコープレックスはテープエコーとしての性能はもちろん、繋ぐだけで音が太くなると、ジミー・ペイジやヴァン・ヘイレン、エリック・ジョンソン、トミー・ボーリンなど70年代や80年代のギタリストに愛用されたペダルです。
– JIM DUNLOP
Echoplex Preamp
繋ぐだけで音が太くなると多くのギタリストに愛用されたテープエコーの名機、Maestro(マエストロ)エコープレックスEP-3のプリアンプ(バッファ)部分を独立させたエフェクター。
FETを使用したそのオリジナル回路レイアウトをそのまま再現し、ゲインを+11dBまでアップ。
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YouTube – JIM DUNLOP Echoplex Preamp (動画)
JIM DUNLOP / EP101 Echoplex Preamp【デジマートNew Gear Showcase】:
エコー機能はありませんが、同じJIM DUNLOP ( ジム・ダンロップ )から発売のテープエコー部を再現した EP103 Echoplex Delay とペアで使用すればMaestro Echoplex EP-3の完成です。
– MXR
M293 Booster Mini
MXR M293 Booster Mini、人気の JIM Dunlop Echoplex Preamp の唯一の欠点であったBoost幅+11dBを、MXRのテクノロジーにより+25dBまでアップし、さらにトーンコントロールを追加したモデルです。
内部のトリムポットでEchoplex Preampサーキットのアウトプットをコントロールすることが出来ます。
小さくエフェクトボードに収めやすくなったのもポイントです。
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YouTube – MXR M293 Booster Mini(動画)
MXR Booster:
– CATALINBREAD
Epoch Boost
Epoch Boostはテープエコーの名機、MaestroのEchoPlex EP-3のプリアンプ部を再現したブースター。
EchoPlex/エコープレックスはテープエコーの機能だけでなく、繋ぐだけで音が太くなると70年代のギタリストに人気のあったペダルです。
ONにすると最大20dBのブーストが可能になります。
トゥルーバイパス/バッファ切り替え可能。
※2022年モデルよりカラーがブラック/シルバーになりました。
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YouTube – Catalinbread Epoch Boost (動画)
It Simply Makes Your Rig Sound Better:
– XOTIC
EP BOOSTER
EPブースターは、エコープレックスのエコー部を排除し、プリアンプ部のみを再現したブースター。
繋ぐだけで音が太くなるということで人気のあった70年代のテープエコーの名器エコープレックスのエコー部を排除したブースターEPブースター。
シンプルな1ノブ仕様ながらブーストレベルは最大20dB。内部のディップスイッチでミニマムゲインの調整、ブライトスイッチのON/OFFの調整が可能です。
電圧は9V-18Vに対応。
※出荷時は+3dBのゲインON(ツマミ0でも3dbのゲインアップ)と、ブライトスイッチON。
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YouTube – EP BOOSTER (動画)
Xotic EP Booster:
– STRYMON
DECO
DECO TAPE SATURATION & DOUBLETRACKER V2は、テープデッキの入力レベルを上げることで生まれるテープ・サチュレーションによるコンプレッションの効いた柔らかなサウンドのブースターと、二台のテープマシンを用いて生み出されるテープエコーサウンドを再現したペダル。
※写真は旧モデル
向かって左側のつまみがテープサチュレーションのシミュレートのコントロールとなっており、SATURATIONツマミを回すことで、クリーンなブースト効果からコンプレッションの効いたオーバードライブ・サウンドまでを出力。
向かって右側のつまみがダブルトラッカーのコントロールで、テープフランジング、ダブルトラックコーラス、スラップバック、テープエコー(ショートディレイから500msのロングディレイまで)のエフェクトを調整。
ステレオで出力すればその効果は倍増します。
STRYMON DECOがV2は、旧モデルからコントロールが一新され(新たにToneノブを搭載)たほか、エクスプレッションペダルなどの外部ペダルの接続、さらにファームウェアのアップデートやMIDI接続ができるUSB-Cポートに加え、 MIDIを操るためのTRS MIDIジャック、モノラル / ステレオ切り替え可能なフルステレオ入出力、プレミアムJFET入力が搭載されました。
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YouTube | STRYMON DECO (動画)
Deco Tape Saturation & Doubletracker pedal:
ここまで柔らかく、かつ音の太いブースターというかオーバードライブはちょっと見たことないです😍
右側のSaturationツマミを回すことで、コンプレッションの効いたブーストからオーバードライブサウンドまでが得られるようになっています。
ギターのボリュームの追従性も良いですね 💯
バッファー機能付きブースター
ノイズに弱いギターのハイインピーダンス信号を、ノイズに強いロー・インピーダンス信号に変換し、音の劣化を防ぐバッファー機能搭載のブースター。
– XOTIC
Super Clean Buffer
Super Clean Bufferは、複数のペダルやパッチケーブル、長いケーブルなどを繋げることによって生じる音質の劣化を防ぎます。
また最大+12dBのクリーンブースト機能をもち、側面にあるEQ DIPスイッチで細かいトーン調整も可能です(レベルはON/OFFのLED部分で調整)。
※内部DIPスイッチによりBuffered(バッファード)とTrue Bypass(トゥルーバイパス)の切り替えもできます。
※Buffered(デフォルト)選択時は、ペダルOFFでもBuffer機能が働きます。
オペアンプにJRC4558を心臓部に採用
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YouTube – XOTIC Super Clean Buffer (動画)
Xotic Effects Super Clean & Super Sweet Buffer:
– PROVIDENCE
VITALIZER
Vitalizer VFB-1は、バッファー機能搭載のブースターです。
バッファーとブースターの組み合わせ:
Vitalizer VFB-1は、バッファー機能搭載のブースターで、エフェクトのON/OFFに関わらず、信号の劣化を起こすことのない高品位なサウンドを提供します。
バッファー回路:
VFB-1は、エフェクトをオフにしている場合でも、バッファー回路が通っています。
これにより、信号の品質を維持し、ロングケーブルや他のエフェクトによる信号劣化を防ぎます。
音質重視のブースター:
前段のVITALIZER回路でローインピーダンス化したサウンドを、最大20dB(聴感上10倍程度)までレベルコントロールすることができます。
BOOSTボリュームの機能のみをON/OFFし常にブースト回路を通過する独自の切り替え方法により、大きくブーストさせてもほとんど音色が変わらない設計になっています。
※VITALIZERのラインナップ:
VITALIZERはVFB-1のほか、バッファー機能のみのモデルもラインナップされています。
VITALIZER WV(VZW-1)はギター用、VITALIZER BF (VZF-1)はベースギターまたは多弦ギター用に最適化されたモデルです。
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YouTube – Providence VFB-1 (動画)
Providence Vitalizer FB clean boost pedal test:
– JHS Pedals
Prestige
Prestigeは最大+27dBまでブースト可能なブースター。
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YouTube – JHS Prestige (動画)
JHS Prestige Demo Feat. Josh Scott | CME Gear Demo:
– WAMPLER PEDALS
dB+
バッファー搭載ブースター。
筐体横に取り付けられたミニスイッチにより、バッファーを独立してオン/オフすることが可能になっています。
音響特性とレスポンスに優れたフィルムコンデンサと抵抗を使用。
トゥルーバイパス
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YouTube – Wampler Pedals dB+ (動画)
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